山下農林水産副大臣の海外出張(メキシコ)結果概要について
この発表の要点
- 山下農林水産副大臣がメキシコで太平洋クロマグロの漁獲枠設定について協議を行った。
- メキシコ側はクロマグロ資源管理の重要性に賛意を示し、関係国調整案を支持する旨を表明した。
- 今後、関係国・地域と意見調整の上、早期に合同作業部会を開催するべく協力していくことで合意した。
企業・自治体への影響
水産業界、特に太平洋クロマグロの漁獲、加工、流通に関わる企業は、国際的な漁獲枠設定の動向が事業計画に直接影響を与える可能性があるため、この協議の進展を注視する必要があります。自治体においては、漁業振興や地域経済への影響を考慮し、関連情報の収集と分析が求められます。
対応すべきこと
- 水産業界の企業は、国際的な水産資源管理に関する動向を継続的に情報収集する。
- 特に太平洋クロマグロの漁獲・加工・流通に関わる企業は、今後の漁獲枠設定の協議結果に注意を払う。
- 関係省庁や業界団体からの追加情報に留意し、事業計画への影響を評価する。
対象部門: 経営者 広報 経理
対応期限:要確認
基本データ
| 企業・団体 | 農林水産省 |
|---|---|
| 業界 | 水産・漁業 |
| 発表日 | 2026-07-31 |
| 分類 | 行政処分・コンプライアンス |
発表された内容
令和8年7月31日
農林水産省
山下農林水産副大臣は、令和8年7月30日(木曜日)、太平洋クロマグロの適切な漁獲枠の設定にむけて、メキシコ農業・農村開発大臣と協議するため、メキシコ(メキシコシティ)に出張しました。
1.概要
山下農林水産副大臣は、令和8年7月30日(木曜日)にメキシコ(メキシコシティ)に出張し、太平洋クロマグロの適切な漁獲枠の設定にむけて、ロペス農業・農村開発大臣、サルガド国家水産養殖委員長らと協議を行いました。
2.協議結果
山下農林水産副大臣は、7月8日(水曜日)から7月11日(土曜日)に長崎市で開催された「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)・中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会の合同作業部会(以下、「合同作業部会」という。)」の結果を踏まえ、今後の対応について協議を行いました。メキシコ側からは、クロマグロ資源管理の重要性に賛意を示しつつ、関係国調整案を支持する旨の表明があり、同案を基に今後関係国・地域とも意見調整の上、早期に合同作業部会を開催するべく協力していくこととなりました。
お問合せ先
資源管理部国際課
担当者:企画班代表:03-3502-8111(内線6745)ダイヤルイン:03-3501-3861
出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/260731.html
時系列
- 2026-07-08 「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)・中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会の合同作業部会」が長崎市で開催(7月11日まで)
- 2026-07-30 山下農林水産副大臣がメキシコ(メキシコシティ)に出張し、太平洋クロマグロの適切な漁獲枠設定に向けた協議を実施
この事例から確認すべきポイント
本発表は、国際的な水産資源管理における政府間協議の進捗を示すものです。太平洋クロマグロの持続可能な漁獲枠設定は、資源保護と漁業活動のバランスを取る上で極めて重要であり、関係国間の協力が不可欠となります。今回のメキシコとの協議で、関係国調整案への支持が得られたことは、今後の国際的な資源管理の枠組み構築に向けた一歩と言えます。企業広報の観点からは、国際的な資源管理の動向が水産業界、特にクロマグロ漁獲・流通に関わる企業に与える影響を注視し、将来的な事業計画に反映させるための情報収集が重要となります。また、政府の取り組みを理解し、ステークホルダーへの適切な情報提供を行う準備も求められます。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-07-31
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