補助金・支援制度

令和8年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量の検証について

農林水産省は令和8年10月2日、令和8年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量の検証結果を発表した。脱脂粉乳の需要低迷とバターの需要堅調な状況を踏まえ、輸入枠は引き続きWTOでの最低数量(生乳換算13.7万トン)にとどめ、品目別内訳を据え置くこととした。独立行政法人農畜産業振興機構がバターは毎月、脱脂粉乳は需給に応じて入札を実施する。現時点で取得できた本文からは、詳細な内訳数量等は確認できなかった。

最終確認日: 2026-10-02

この発表の要点

企業・自治体への影響

食品製造業や乳製品関連事業者において、原料となるバター及び脱脂粉乳の調達計画や需給動向の把握に影響を与える可能性がある。

対応すべきこと

対象部門: 総務 経理

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 農林水産省
業界 食品・飲料
発表日 2026-10-02
分類 補助金・支援制度

発表された内容

令和8年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量の検証について

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令和8年10月2日
農林水産省

農林水産省は、令和8年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量について、引き続き、WTOにおいて輸入機会の提供を約束している最低数量にとどめ、品目別内訳を据え置くこととします。

1.バター及び脱脂粉乳等の国家貿易による輸入枠数量
バターや脱脂粉乳等の輸入は、国内需給に影響を与えないよう、独立行政法人農畜産業振興機構を通じた国家貿易が基本となります。その輸入枠については、毎年1月に翌年度全体の枠数量を示し、5月と9月を基本に増減の必要性を検証します。
2.直近の需給状況
脱脂粉乳の需要は低迷する一方、バターの需要は業務用を中心に堅調です。
令和8年度内は、飲用需要の減少もあってバターの在庫水準は年間を通じて堅調に推移し、年度末4.4万トンとなる見通しです。他方で、生産動向が見通し難いことから、上振れ下振れ両方の可能性があり、需給動向を注視していく必要があります。
3.輸入枠数量の検証
2の需給状況を踏まえて、現時点では、バターが欠品に迄至るとは積極的に評価できないことから、令和8年度の輸入枠は、引き続き、WTOにおいて輸入機会の提供を約束している最低数量(カレントアクセス:生乳換算で13.7万トン)にとどめ、品目別内訳を据え置くこととします。
4.入札スケジュール
独立行政法農畜産業振興機構は、設定した輸入枠数量を分けて、基本的にバターは毎月、脱脂粉乳は需給状況に応じて輸入入札を実施します。
参考
令和8年6月5日付けプレスリリース「令和8年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量の検証について」

お問合せ先
畜産局牛乳乳製品課
担当者:需給班代表:03-3502-8111(内線4932)ダイヤルイン:03-3502-5987

出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/c_gyunyu/261002.html

時系列

主な数値

カレントアクセス(最低数量) 13.7万トン
年度末バター在庫水準見通し 4.4万トン

この事例から確認すべきポイント

本発表は、農林水産省が国家貿易によるバター及び脱脂粉乳の令和8年度輸入枠数量について、需給動向を踏まえて検証し、WTOの最低数量(カレントアクセス)にとどめる方針を維持したものである。食品関連企業や酪農乳業関係者にとっては、国内の需給動向やバター在庫水準(年度末4.4万トン見通し)、今後の国家貿易を通じた入札スケジュール(バターは毎月、脱脂粉乳は需給状況に応じて実施)を把握し、原料調達計画に反映させるための重要な情報となる。現時点で取得できた本文からは、具体的な個別入札数量等の詳細を確認できないため、詳細は公式出典や今後の入札情報を確認することが求められる。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-10-02 / 最終確認: 2026-10-02

執筆・確認主体

この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。

数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。

編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-10-02

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