ドイツのライセンシング展示会「BRANDmania」にジェトロが初出展
この発表の要点
- ジェトロがドイツのライセンシング展示会「BRANDmania」に初出展し、「Japan Street」を広報した。
- 来場者数は1,000人以上、商談予約は約3,000件に達し、多数の新たなコラボレーションが組成された。
- 次回の「BRANDmania」は2027年6月23日から24日に開催される予定である。
企業・自治体への影響
日本のコンテンツ関連企業(エンターテインメント、玩具、ファッション、小売り、出版、ゲーム等)は、欧州市場でのライセンシングビジネス拡大の機会として、ジェトロの取り組みや「Japan Street」の活用を検討できます。特に海外展開を志向する企業にとって、新たなビジネスパートナー開拓の足がかりとなる可能性があります。
対応すべきこと
- ジェトロの「Japan Street」について詳細を確認し、自社コンテンツの登録可能性を検討する。
- 次回の「BRANDmania」開催情報を確認し、出展や参加の機会を検討する。
- ライセンシング市場における欧州のトレンドやニーズについて情報収集を行う。
- 関係部門(海外事業部、コンテンツ事業部、広報部など)へ本発表を共有する。
対象部門: 経営者 広報 経理
対応期限:要確認
基本データ
| 企業・団体 | ジェトロ |
|---|---|
| 業界 | ライセンシング・コンテンツ |
| 発表日 | 2026-07-09 |
| 分類 | 経済・産業トレンド |
発表された内容
2026年07月09日
ドイツのノルトライン・ウェストファーレン州エッセン市で6月24~25日、ライセンシング展示会「BRANDmania」が開催された(プレスリリース)。同展示会は、シュピールワーレンメッセ・グループが毎年主催するドイツ語圏最大級のライセンシング企業向けのイベントで、2026年はジェトロが初出展し、招待バイヤー専用オンラインカタログ「Japan Street」の広報ブースを設け、日本のコンテンツを来場者に紹介した。
ジェトロブースの様子(ジェトロ撮影)
来場者数は前年を上回り、エンターテインメントをはじめ、玩具、ファッション、小売り、出版、ゲームなどさまざまな業界から1,000人以上が参加した。
来場者はBRANDmaniaのアプリ上のマッチング機能を通じて事前に出展者との商談を予約することができ、今回は約3,000件が予約された。会期中の商談を通じて多数の新たなコラボレーションが組成され、その一部は会場やホームページでも発表された。
カトリン・シュトール展示会責任者は、「今年のBRANDmaniaを通じて、ブランド企業、小売業者、クリエーターがいかに自然に協業できるかが示された。この開放的な雰囲気こそがこのイベントの大きな特徴で、参加者からの好意的なフィードバックは、ビジネスと体験との融合がライセンシングコミュニティーの共感を呼ぶものであることを裏付けている。今後も業界と共に歩み、インスピレーション、交流や新たなビジネスアイデアの創造に資する機会を提供していきたい」と総括した。次回の「BRANDmania」は2027年6月23~24日に開催される。
(アンナ・グリンフェルダ)
(ドイツ)
ビジネス短信 0e507acf51d82987
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ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
ドイツのライセンシング展示会「BRANDmania」にジェトロが初出展
ジェトロ公式SNSアカウント
出典: www.jetro.go.jp
URL: https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/07/0e507acf51d82987.html
時系列
- 2026-06-24 ライセンシング展示会「BRANDmania」開催開始
- 2026-06-25 ライセンシング展示会「BRANDmania」開催終了
- 2026-07-09 ジェトロが本展示会への初出展について発表
- 2027-06-23 次回の「BRANDmania」開催開始予定
- 2027-06-24 次回の「BRANDmania」開催終了予定
主な数値
| 来場者数 | 1000人以上 |
|---|---|
| 商談予約件数 | 3000件 |
この事例から確認すべきポイント
ジェトロがドイツの主要ライセンシング展示会「BRANDmania」に初出展したことは、日本のコンテンツ産業の海外展開を支援する上で重要な取り組みです。特に、招待バイヤー専用オンラインカタログ「Japan Street」を広報ブースで紹介したことは、日本の多様なコンテンツを欧州市場に効果的にアピールする機会となりました。来場者数や商談予約件数の多さは、ライセンシング市場における日本のコンテンツへの関心の高さを示唆しており、今後のビジネス連携の可能性を広げるものと評価できます。展示会責任者のコメントからも、ブランド企業、小売業者、クリエーター間の協業促進と、ビジネスと体験の融合がイベントの成功要因であることが読み取れます。次回の開催予定も示されており、継続的な市場開拓への期待が高まります。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-07-09
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