パナソニック「壁掛扇風機」(2008年10月~2014年12月に製造) – 交換
この発表の要点
- パナソニック製壁掛扇風機(2008年10月~2014年12月製造)がリコールの対象。
- 製品焼損火災の発生が確認されたため、交換対応が実施される。
- 交換対応は2017年1月24日から開始されている。
企業・自治体への影響
家電製品を製造・販売する企業は、製品の安全性確保とリコール発生時の迅速な対応体制が求められます。特に、製造期間が長期にわたる製品や、製造終了後の製品についても、継続的な品質監視と事故発生時の情報公開・対応が、企業の信頼性維持に直結します。広報部門は消費者庁等の公的機関との連携を密にし、法務部門はリコールに関する法的義務を確認する必要があります。
対応すべきこと
- 自社製品の製造期間と製品安全に関するリスクを再評価する。
- リコール発生時の社内対応フロー(事故調査、消費者への告知、回収・交換手続き)を確認・整備する。
- 消費者庁や経済産業省など、関係省庁との連携体制を定期的に見直す。
- 製造終了製品に対する長期的な品質保証・安全管理体制の有無を確認する。
対応優先度: 高 火災発生のリスクを伴う製品リコールであり、消費者の安全に直接関わるため、対応の優先度が高いと判断されます。
対象部門: 経営者 総務 法務 広報
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | パナソニック |
|---|---|
| 業界 | 家電製造 |
| 発表日 | 2017-01-24 |
| 分類 | リコール・製品安全 |
発表された内容
パナソニック「壁掛扇風機」(2008年10月~2014年12月に製造) – 交換
出典: 消費者庁リコール情報サイト(公共データ利用規約1.0)
時系列
- 2008-10-01 対象製品(壁掛扇風機)の製造開始
- 2014-12-31 対象製品(壁掛扇風機)の製造終了
- 2017-01-24 交換対応の開始
主な数値
| 対象製品の製造期間 | 2008年10月~2014年12月期間 |
|---|---|
| 対応開始日 | 2017年01月24日日付 |
| 管理番号 | 00000017062番号 |
この事例から確認すべきポイント
本事例は、パナソニック製壁掛扇風機において製品焼損火災が発生し、消費者庁のリコール情報サイトを通じて交換対応が告知されたものです。製造終了から数年経過した製品であっても、安全上の問題が発覚した場合にはリコール対応が必要となることを示しています。企業は、製品のライフサイクル全体にわたる品質管理と、万一の事態に備えた迅速な情報公開体制の構築が不可欠です。特に、消費者の生命・身体に関わる重大な事故が発生した際には、公的機関との連携を通じて、正確かつ速やかに情報を伝達し、適切な対応を講じることが、企業の信頼維持において極めて重要となります。また、過去に製造した製品についても継続的な安全性の監視が求められます。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-06-16
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