英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置について
最終確認日: 2026-10-06
この発表の要点
- 英国ウェスタンアイルズ州における高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生を確認。
- 令和8年10月5日(月曜日)より同州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止。
- 本措置は国内の生きた家きんへのウイルス感染防止が目的であり、食品衛生上の理由ではない。
企業・自治体への影響
英国ウェスタンアイルズ州からの家きん類等の輸入が一時停止されたことにより、関連する食品・流通業者の調達計画やサプライチェーンに影響が出る可能性がある。
対応すべきこと
- 自社の調達・輸入ルートに英国ウェスタンアイルズ州が含まれていないか確認する。
- 該当する場合は、調達部門および法務・総務部門で代替品の検討や影響範囲の把握を行う。
- 動物検疫所の最新情報や農林水産省からの続報を定期的に確認する。
対象部門: 総務 法務 経理
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | 農林水産省 |
|---|---|
| 業界 | 食品・飲料 |
| 発表日 | 2026-10-06 |
| 分類 | リコール・製品安全 |
発表された内容
令和8年10月6日
農林水産省
農林水産省は、令和8年10月5日(月曜日)、英国ウェスタンアイルズ州から輸入される生きた家きん、家きん肉等について、輸入一時停止措置を講じました。
1.経緯
英国ウェスタンアイルズ州の家きん飼養施設において、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生が確認された旨、英国家畜衛生当局から発表がありました。
2.対応
本病の我が国への侵入防止に万全を期すため、令和8年10月5日(月曜日)に英国ウェスタンアイルズ州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止(※)しました。 ※発生国又は地域から家きん肉等の輸入を停止するのは、我が国で飼養されている生きた家きんがウイルスに感染することを防止するためであり、食品衛生のためではありません。(参考)英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入実績
2023年
2024年
2025年
生きた家きん(羽)
–
6,906
198,654
(日本の総輸入量)
(255,166)
(306,325)
(438,309)
家きん肉(トン)
–
0.4
29.4
(日本の総輸入量)
(1,079,290)
(1,159,638)
(1,139,574)
家きん臓器(トン)
–
–
–
(日本の総輸入量)
(325)
(323)
(211)
家きんの卵(トン)
–
–
–
(日本の総輸入量)
(40,510)
(24,983)
(34,076)
出典:生きた家きんについては動物検疫所「動物検疫年報」より、家きん肉、家きん臓器、家きん卵については財務省「貿易統計」より集計
これまでの生きた家きん、家きん肉等の輸入停止措置の状況等については、次のページより確認いただけます。動物検疫所:生きた家きん・家きん肉等の輸入を一時停止している国:動物検疫所
お問合せ先
消費・安全局動物衛生課
担当者:輸入検疫企画班代表:03-3502-8111(内線4584)ダイヤルイン:03-3502-8295
出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/261006.html
時系列
- 2026-10-05 英国家畜衛生当局から英国ウェスタンアイルズ州の家きん飼養施設における高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生確認が発表され、農林水産省が同州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止した。
- 2026-10-06 農林水産省が英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置について公式発表を行った。
主な数値
| 2024年生きた家きん輸入量(英国ウェスタンアイルズ州を含む実績) | 6,906羽 |
|---|---|
| 2024年日本総輸入量(生きた家きん) | 306,325羽 |
| 2025年生きた家きん輸入量(英国実績) | 198,654羽 |
| 2025年日本総輸入量(生きた家きん) | 438,309羽 |
| 2024年家きん肉輸入量(英国実績) | 0.4トン |
| 2024年日本総輸入量(家きん肉) | 1,159,638トン |
| 2025年家きん肉輸入量(英国実績) | 29.4トン |
| 2025年日本総輸入量(家きん肉) | 1,139,574トン |
| 代表電話番号 | 03-3502-8111内線4584 |
| ダイヤルイン番号 | 03-3502-8295電話番号 |
この事例から確認すべきポイント
本発表は、英国ウェスタンアイルズ州での高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う、生きた家きん・家きん肉等の輸入一時停止措置に関するものである。食品衛生上の理由ではなく、国内飼養家きんへのウイルス感染防止を目的として講じられた。食品業界、特に畜産物・食肉を取り扱う企業においては、調達先のリスク管理およびサプライチェーンへの影響を迅速に把握し、代替調達先の検討や在庫状況の確認を行うことが実務上極めて重要となる。現時点で取得できた本文からは詳細な過去実績データ等も確認できるため、関係部門での共有が必要である。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-10-06 / 最終確認: 2026-10-06
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-10-06
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