10月は「木材利用促進月間」です
最終確認日: 2026-09-29
この発表の要点
- 10月は「木材利用促進月間」、10月8日は「木材利用促進の日」として、政府横断で木材利用の普及啓発を実施する。
- 「ウッド・チェンジ」を合言葉に、民間建築物の木造化・木質化や持続可能な社会への移行に向けた取り組みを展開する。
- 期間中、ウッド・チェンジ協議会本会合やウッドデザイン賞発表、各種シンポジウムやコンクール表彰式等のイベントが開催される。
企業・自治体への影響
建築・不動産・製造業等の企業や関連自治体において、木材利用や木造化・木質化に関する動向を把握し、サステナビリティ方針や施設整備計画へ反映させる機会となる。経営企画部門や総務部門での情報収集が推奨される。
対応すべきこと
- 公式出典および木材利用促進本部のサイトで最新の関連イベントや取り組みを確認する。
- 自社の施設や建築物における木材利用・ウッドデザイン活用の可能性を検討する。
- ウッド・チェンジロゴマークの使用を希望する場合、公式の手続きに従って申請を行う。
- 関係部門へ木材利用促進月間に関する施策情報を共有する。
対象部門: 経営者 総務 広報
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 農林水産省 |
|---|---|
| 業界 | 食品・飲料 |
| 発表日 | 2026-09-29 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
| 地域 | 東京都 |
発表された内容
令和8年9月29日
農林水産省
~ウッド・チェンジ!木づかいが 森をよくする 暮らしを変える。百年つづく「森の国・木の街」へ~
〇10月8日は「木材利用促進の日」〇10月の「木材利用促進月間」は、「ウッド・チェンジ」を合言葉に、木材利用に関する様々な取組を展開
農林水産省は、総務省、文部科学省、経済産業省、国土交通省及び環境省とともに、脱炭素社会の実現に向け、「木材利用促進の日」(10月8日)、「木材利用促進月間」(10月)において、地方公共団体や産学とも連携し、国民の皆様に木材利用についての関心と理解を深めていただくための普及啓発に集中的に取り組みます。 また、10月の木材利用促進月間では、「ウッド・チェンジ」を合言葉に、木材利用の意義への理解を深める様々な取組を展開します。
1.「木材利用促進月間」及び「木材利用促進の日」について
令和3年10月に施行された「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(通称:都市(まち)の木造化推進法)において、国民の間に広く木材の利用の促進についての関心と理解を深めるため、漢字の「十」と「八」を組み合わせると「木」という字になることにちなみ、10月8日が「木材利用促進の日」、10月が「木材利用促進月間」と定められました。 日本は国土の約3分の2を森林が占めています。森林から生まれる木材を日々の暮らしや建築物等に活用することで、地球温暖化防止、国土保全といった森林の持つ多面的機能の発揮や林業・木材産業の振興による地域経済の活性化等につながります。 都市の木造化推進法に基づく「木材利用促進本部」(本部長:農林水産大臣、本部員:総務大臣、文部科学大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣)は、国民の皆様にも木材利用の意義を理解いただき、日々の暮らしや街の中の建築物等に木材が取り入れられるよう、産学官が一体となった国民運動「木づかい運動」(※1)を推進しています。今年もウッド・チェンジ(※2)を合言葉に、10月を集中期間として、木の良さや木材利用の意義への関心と理解を促す様々な取組を展開します。
※1:木づかい運動に関する情報はこちら参照URL:木づかい運動でウッド・チェンジ!
※2:身の回りのものを木に変える、木を暮らしに取り入れる、建築物を木造化・木質化するなど、木の利用を通じて持続可能な社会へチェンジする行動を指します。
2.関連イベント情報
(1)第9回ウッド・チェンジ協議会本会合(※3) 日時:令和8年10月6日(火曜日) 会場:農林水産省 事務局:林野庁木材利用課 参照URL:民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会(ウッド・チェンジ協議会) 会議終了後、協議会会員の「ウッド・チェンジに向けた取組」、「木材利用促進月間等に実施するイベント」を公表予定
※3:令和3年9月に林野庁が立ち上げた川下から川上までの関係者が広く参画する官民協議会(正式名称「民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会」)。民間建築物等における木材利用に当たっての課題や解決方法の検討、民間建築物等における木材利用の先進的な取組等の発信など、木材が利用しやすい環境づくりに取り組んでいます。
(2)ウッドデザイン賞2026入賞作品の発表 日時:令和8年10月9日(金曜日) 主催:一般社団法人 日本ウッドデザイン協会 参照URL:ウッドデザイン賞|JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2026(外部リンク)
最優秀賞(文部科学大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞)の発表は11月10日(火曜日)、表彰式は12月2日(水曜日)を予定
(3)令和8年度木材利用推進コンクール表彰式日時:令和8年10月23日(金曜日)会場:木材会館(東京都江東区新木場1丁目18-8)主催:木材利用推進中央協議会共催:都道府県木材利用推進協議会後援:文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省 森林(もり)を活かす都市(まち)の木造化推進協議会参照URL:令和8年度 木材利用推進コンクール(外部リンク)
(4)木づかいシンポジウム2026 日時:令和8年10月28日(水曜日) 主催:林野庁 会場:大手町三井カンファレンス(東京都千代田区大手町1-2-1) 参照URL:木づかいシンポジウム2026
(5)WOOD DESIGN EXPERIENCE@横浜 日時:令和8年10月31日(土曜日)・11月1日(日曜日) 会場:クイーンズスクエア横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3) 主催:一般社団法人 日本ウッドデザイン協会 参照URL:一般社団法人 日本ウッドデザイン協会(外部リンク)
各地で実施される木材利用促進に関するイベントは、次の木材利用促進本部サイト内の「関連イベント情報」をご確認ください。参照URL:木材利用促進本部(掲載しているイベントの情報は、随時更新の予定です。)令和7年度の木材利用促進月間における各地の関連イベントの様子
やまがたウッド・フェスティバル(第33回山形県林業まつり)(山形県山形市)
ながの森林・林業フェア2025(長野県長野市)
奈良の木づかいフェスタ(奈良県橿原市)
【参考】ウッド・チェンジロゴマーク ウッド・チェンジロゴマークは「ウッド・チェンジ」の趣旨に賛同し、木材利用の取組を積極的に推進していることのPRにご使用いただけます。
ウッド・チェンジロゴマークの使用申請、データのダウンロードはこちら 参照URL:ウッド・チェンジロゴマークの使用について
お問合せ先
林野庁林政部木材利用課
担当者:消費対策班代表:03-3502-8111(内線6122)ダイヤルイン:03-6744-2298
出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/260929.html
時系列
- 2026-10-06 第9回ウッド・チェンジ協議会本会合の開催
- 2026-10-08 木材利用促進の日
- 2026-10-09 ウッドデザイン賞2026入賞作品の発表
- 2026-10-23 令和8年度木材利用推進コンクール表彰式
- 2026-10-28 木づかいシンポジウム2026の開催
- 2026-10-31 WOOD DESIGN EXPERIENCE@横浜の開催(11月1日まで)
- 2026-11-10 ウッドデザイン賞最優秀賞の発表予定
- 2026-12-02 ウッドデザイン賞表彰式予定
主な数値
| 国土の森林割合 | 約3分の2割合 |
|---|
この事例から確認すべきポイント
本発表は、政府主導による木材利用促進月間の取り組みや各種イベントを通じて、企業や自治体における木造化・木質化の機運を高めるものです。不動産、建築、製造業などの企業実務においては、単なる環境配慮にとどまらず、都市の木造化推進法を踏まえた建築物の木質化やウッドデザイン賞への参加、関連補助金・支援制度の活用可能性を検討する契機となります。組織のサステナビリティ経営やCSR活動の一環として、関連イベントやロゴマーク活用などを総務・法務・経営企画部門で共有し、確認することが求められます。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-09-29 / 最終確認: 2026-09-29
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-09-29
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