電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令案等(新たなユニバーサルサービス制度に係る規定の整備)に対する 意見募集
最終確認日: 2026-08-28
この発表の要点
- 電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令案等について意見募集を実施
- 意見募集の期間は令和8年8月29日から同年10月2日まで(必着)
- e-Govのパブリック・コメント欄および関連リンクに詳細が掲載されている
企業・自治体への影響
通信事業者や関連企業に対して、ユニバーサルサービス制度の変更や最終保障提供責務に関する新たな規制・負担金の仕組みに影響を与える可能性がある。法務部門、総務部門、規制対応部門での確認が必要となる。
対応すべきこと
- e-Govおよび公式出典にて省令案・告示案の詳細を確認する
- 自社の事業運営や提供サービスへの影響を分析する
- 必要に応じて意見提出期間内(令和8年10月2日まで)に意見を提出する
対象部門: 経営者 総務 法務
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 総務省 |
|---|---|
| 業界 | 通信 |
| 発表日 | 2026-08-28 |
| 分類 | 制度・法令改正 |
| 地域 | 東京都 |
発表された内容
令和8年8月28日
電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令案等(新たなユニバーサルサービス制度に係る規定の整備)に対する 意見募集
総務大臣は、本日、情報通信行政・郵政行政審議会(会長:相田 仁 東京大学 特命教授)に対し、電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令案について諮問を行いました。
本件に関して、令和8年8月29日(土)から同年10月2日(金)までの間、意見募集を行います。
1 背景
第217回国会において成立し、令和7年5月28日に公布された電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律(令和7年法律第46号)は、近年の社会経済情勢の変化を踏まえ、ユニバーサルサービスを確保するため、必要な措置を講ずるものです。
ユニバーサルサービス制度の具体的内容等については、令和7年7月より総務大臣から情報通信審議会に対し、「最終保障提供責務の導入等に伴う基礎的電気通信役務制度の在り方」について諮問がなされ、令和8年7月に「最終保障提供責務の導入等に伴う基礎的電気通信役務制度の在り方 三次答申案」が同審議会において取りまとめられました。本件は、以上の答申案を踏まえ、所要の規定を整備するため、電気通信事業法施行規則(昭和60年郵政省令第25号)等の一部を改正するものです。省令案等の概要は別紙1のとおりです。本改正案について、令和8年8月29日(土)から同年10月2日(金)までの間、意見募集を行います。
2 意見公募対象
<省令案>
電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令(別紙2)のとおり
<告示案>
電気通信事業法施行規則第四十条の六第一号の規定に基づき総務大臣が別に指定する区域を定める件の一部を変更する件(別紙3)のとおり
電気通信事業法施行規則第四十条の八の四第二号の規定に基づく単位区域ごとに第二号基礎的電気通信役務の提供により通常生ずると見込まれる電気通信回線一回線当たりの平均的な収入見込額を定める件の一部を変更する件(別紙4)のとおり
3 意見提出期間
令和8年8月29日(土)から同年10月2日(金)まで(必着)
※郵送については、締切日の消印まで有効とします。
4 意見公募要領
別紙5の意見公募要領を御覧ください。
なお、本案については、e-Gov(https://www.e-gov.go.jp)の「パブリック・コメント」欄に掲載します。
5 今後の予定
意見募集の結果を踏まえ、情報通信行政・郵政行政審議会において審議いただく予定です。審議を踏まえ同審議会から答申をいただいた場合には、速やかに所要の関係省令等の整備を行う予定です。
【関連リンク】
○「最終保障提供責務の導入等に伴う基礎的電気通信役務制度の在り方 三次答申(案)」に対する意見募集(令和8年7月21日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban02_02000610.html
連絡先
総合通信基盤局電気通信事業部基盤整備促進課
担当:本村課長補佐、廣瀬課長補佐、青木係長、
中里主査、大畑係長、佐々木官、西内官
電話:03-5253-5817
E-mail:univ”atmark”ml.soumu.go.jp
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出典: 総務省
URL: https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban07_02000125.html
時系列
- 2025-05-28 電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律(令和7年法律第46号)公布
- 2026-07-21 「最終保障提供責務の導入等に伴う基礎的電気通信役務制度の在り方 三次答申案」取りまとめ
- 2026-08-28 情報通信行政・郵政行政審議会への省令案諮問
- 2026-08-29 意見募集開始(締切:同年10月2日)
主な数値
| 意見提出期間開始日 | 2026-08-29日付 |
|---|---|
| 意見提出期間終了日 | 2026-10-02日付 |
| 法律番号 | 令和7年法律第46号法律 |
この事例から確認すべきポイント
本件は、電気通信事業法等の改正に伴うユニバーサルサービス制度の規定整備に関するパブリックコメントの実施である。通信事業者や関連企業においては、最終保障提供責務や基礎的電気通信役務制度の変更が自社の提供サービスや負担金に与える影響を確認し、必要に応じて意見を提出することが求められる。制度改正の動向は通信業界のコスト構造や規制対応に直接関わるため、法務・総務部門を中心に最新情報を注視する必要がある。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-08-28 / 最終確認: 2026-08-28
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-08-28
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