制度・法令改正 検討中

第2回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会の開催について

厚生労働省は、OTC類似薬の保険給付見直しに向けた第2回技術的検討会を令和8年7月8日に開催すると発表しました。会議は非公開で行われ、「効能・効果の違い」や「別途の負担を求めない者・求めない療養の範囲」が議題となります。検討会後にはオンラインで関係者向け説明会が実施され、参加希望者は電子メールでの事前申し込みが必要です。会議資料は当日夕方に厚生労働省ウェブサイトで公開される予定です。

この発表の要点

企業・自治体への影響

医薬品メーカー、薬局、医療機関は、OTC類似薬の保険給付範囲の見直しにより、製品戦略、販売チャネル、患者への説明義務、経営に影響を受ける可能性があります。特に、保険適用外となる医薬品が増える場合、患者の自己負担増にもつながるため、広範なステークホルダーへの影響が想定されます。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 広報 経理 法務

対応期限:施行日まで

基本データ

企業・団体 厚生労働省保険局医療介護連携政策課
業界 医療・医薬品
発表日 2026-07-07
分類 制度・法令改正
地域 東京都

発表された内容

令和8年7月7日(火)
厚生労働省保険局医療介護連携政策課

宮田(内線3164)
八木(内線8331)

(代表電話) 03 (5253) 1111

(直通電話) 03 (3595) 2614

第2回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会の開催について

標記会議を下記により開催いたしますので、お知らせいたします。

日時

令和8年7月8日(水)17時00分~19時00分(非公開)

場所

会場:ミーティングスペースAP AP新橋 Bルーム(東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス 3階)

議題

1. 効能・効果の違いについて
2. 別途の負担を求めない者・求めない療養の範囲について

関係者向け説明会

当日、検討会後19時半頃(多少前後する可能性がございます)からオンラインで関係者向け説明会を実施いたします。
参加を希望される方は、電子メールにてお申し込みください。なお、電話でのお申込みはご遠慮ください。

電子メール:otc_kentoukai×mhlw.go.jp
※迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「×」を「@」に置き換えてください。

記載事項について、件名に「第2回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会関係者向け説明会希望」と記載の上、本文に希望者の「お名前(ふりがな)」、「勤務先」又は「所属団体」、「連絡先(電話番号)」等明記ください。

資料

資料については、当日夕方頃に以下のリンク先に掲載予定です。
<資料掲載予定リンク先>
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00152.html

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、こちらからダウンロードしてください。

出典: 厚生労働省
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74182.html

時系列

主な数値

検討会開催回数 2回

この事例から確認すべきポイント

OTC類似薬の保険給付見直しは、医療費適正化や薬剤の適正使用推進の観点から重要な政策課題であり、医薬品業界、医療機関、薬局、そして患者に広範な影響を及ぼす可能性があります。今回の検討会では、OTC医薬品と医療用医薬品の効能・効果の違いや、保険適用外となる範囲が議論されるため、製薬企業の製品戦略、薬局の経営、患者の自己負担額に直接的な影響を与える可能性があります。関係者向け説明会がオンラインで開催されることで、幅広いステークホルダーが情報にアクセスし、意見を表明する機会が提供されます。公開される資料を通じて、議論の透明性が確保され、今後の制度設計の方向性が明らかになることが期待されます。関連企業や団体は、今後の動向を注視し、自社への影響を評価することが求められます。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-07-07

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