補助金・支援制度 公募中

【令和8年度】ハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業(環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業)

公益財団法人北海道環境財団は、環境省からの交付決定を受け、令和8年度のハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業の公募を開始しました。本事業は、トラック・バスの運行における二酸化炭素排出削減と地球環境保全を目的とし、特定のハイブリッド車・天然ガス車を導入する事業者に対し補助金を交付します。補助対象車両は令和8年4月1日から令和9年2月26日までに新規登録される新車で、申請受付期間は令和8年7月17日から令和9年1月29日までです。

この発表の要点

企業・自治体への影響

運輸業、物流業、バス事業者、および車両リース事業者は、環境負荷低減に資する車両導入の費用を補助金で賄う機会を得られます。これにより、初期投資の負担軽減と、企業としての環境対応を推進できます。経理部門は補助金申請と管理、総務・法務部門は申請要件や交付後の義務履行に関する確認が求められます。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 総務 法務 経理

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 公益財団法人北海道環境財団
業界 運輸業
分類 補助金・支援制度
地域 全国

発表された内容

ハイブリッド連節バスを除く、ハイブリッド及び天然ガストラック・バスを導入するための補助金

公益財団法人北海道環境財団は、環境省から令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業(ハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業))の交付決定(令和8年4月 1 日付)を受け、トラック又はバスの運行における二酸化炭素の排出削減を図り、もって地球環境保全に資することを目的として、ハイブリッド及び天然ガストラック・バスを導入する事業者に対して補助金を交付する事業を実施します。

■補助事業の名称
令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業(ハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業(ハイブリッド連節バス導入支援事業を除く))

■目的と性格
(1)トラック・バス所有事業者が二酸化炭素排出削減効果を有するハイブリッド及び天然ガストラック・バスを導入する事業に要する経費を補助することにより、トラック・バスの運行において二酸化炭素の排出削減を図り、もって地球環境保全に資することを目的としています。
(2)事業の実施によるエネルギー起源二酸化炭素の排出量が確実に削減されることが重要です。このため、事業完了後は、二酸化炭素削減効果について事業報告書を提出していただくことになります。また、補助事業の完了後においても、善良な管理者の注意をもって管理し、補助金の交付の目的に従って、その効率的運用を図ることが必要です。
(3)これらの義務が十分果たされないときは、財団より改善のための指導を行うとともに、事態の重大な事案については、交付決定を取消すこともあります。また、新たな申請を受理しない場合もあります。(⇒詳しくは、公募要領をご覧ください。)

■補助対象事業の要件
(1)事業者が次に掲げるトラック又はバスであって継続的に製造され市場において販売することが予定されているものを導入する事業を対象とします。
なお、ハイブリッド及び天然ガスバスについては定員11人以上とします。
また、ハイブリッド及び天然ガストラック・バスのいずれも、トラック又はバスをベース車両として架装物等動力構造以外の部分を変更した特種車(トラックの場合は、積載があるものに限る。)も含むものとします。
① ハイブリッド自動車(エンジンとモーターを組合せた動力源を持つ自動車。ただしプラグインハイブリッドを除く。)
② 天然ガス自動車
なお、①~②に該当する車両は、財団ホームページに事前登録情報として掲載されます。
(2)補助対象車両は、令和8年4月1日(水)から令和9年2月26日(金)(補助対象車両を購入後に交付申請する場合は令和9年1月29日(金))までに新車として新規に登録する(された)車両であること。(割賦販売による所有権留保は認められません。)

■補助対象事業者
① トラックを事業の用に供する者。
② バスを事業の用に供する者。
③ トラック又はバスの貸渡し(リース)を業とする者(①又は②に貸し渡す者に限る。)

■申請者
申請できるのは、補助対象車両の自動車検査証上の所有者となる者又は所有者となっている者(既に購入している場合)です。
リースの場合は、リース事業者となります。

■事業の受付期間
令和8年7月17日(金) ~ 令和9年1月29日(金)
・申請に係る審査は申し込み順に行いますが、予算額の残額が2割程度に達した場合は、申請受付期間を当該日付から1か月(30日)後までとします。
なお、予算残額を超える申請があった場合は、当該日付以降の申請については書類審査の後、抽選等により補助事業者を決定します。
・予算額の残額が2割程度に達した場合は、財団ホームページで公表いたします。
・申請状況によっては、一つの申請で多数の車両を申請する場合は、事業所毎等の申請にしていただくこともあります。

■申請時の依頼事項***********************************
申請後は担当者様のメールアドレス確認のため、応募アドレス<trkbus_oubo@heco-hojo.jp>まで
【申請済みである旨】を記載した電子メールを送付いただきますようお願いいたします。****
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■問合せ先
公益財団法人北海道環境財団 補助事業部
問い合わせ用メールアドレス:trkbus_ask@heco-hojo.jp

■参照URL
ハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業の公募情報

【募集情報】
対象地域: 全国
対象従業員数: 従業員数の制約なし
募集期間: 2026-07-17 〜 2027-01-29

出典: Jグランツ(デジタル庁・https://www.jgrants-portal.go.jp/)

時系列

主な数値

補助対象バスの最低定員 11人以上
申請受付期間延長の条件となる予算残額 2割程度
申請受付期間延長期間 1か月(30日)

この事例から確認すべきポイント

本発表は、運輸事業者やリース事業者が環境負荷の低いハイブリッド及び天然ガストラック・バスを導入する際の経済的支援策を提示しています。補助金は二酸化炭素排出削減を目的としており、申請事業者は車両導入後のCO2削減効果に関する事業報告書の提出義務や、補助金の効率的運用、善良な管理者の注意義務が求められます。これらの義務が果たされない場合、交付決定の取消しや新たな申請の不受理といった厳しい措置が講じられる可能性があります。公募要領の詳細確認は必須であり、申請は先着順で審査されるものの、予算残額によっては受付期間の短縮や抽選となる可能性も示唆されており、早期の検討と準備が重要です。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-07-17

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