経済・産業トレンド

令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年5月)

農林水産省は、令和7年産米の令和8年5月における相対取引価格と数量を取りまとめ、公表しました。全銘柄平均価格は玄米60kgあたり33,164円で、前月比283円(1%)の減少となりました。相対取引数量は全銘柄合計で5.4万トンです。詳細な産地銘柄別の価格や数量、調査対象業者に関する情報は添付資料に記載されています。

この発表の要点

企業・自治体への影響

米の生産者、集荷業者、流通業者、および関連する食品加工業者は、この価格・数量情報を今後の生産計画や販売戦略に反映させる必要があります。特に価格の下落傾向は、経営判断や在庫管理に影響を与える可能性があるため、農業部門や経営部門は注意深く市場動向を監視すべきです。

対応すべきこと

対応優先度:  米の市場価格と数量に関する重要な情報であり、関連事業者の経営判断や販売戦略に影響を与えるため、中程度の優先度で確認・分析が求められる。

対象部門: 経営者 経理

対応期限:要確認

基本データ

企業・団体 農林水産省
業界 農業・食品
発表日 2024-06-17
分類 経済・産業トレンド
地域 全国

発表された内容

令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年5月)

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令和8年6月17日
農林水産省

〇 令和7年産米の令和8年5月の相対取引価格は、対前月▲283円(▲1%)の全銘柄平均33,164円/玄米60kg。

農林水産省は、「令和7年産米の相対取引価格・数量(令和8年5月)」について取りまとめましたのでお知らせします。

1.概要
令和8年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で33,164円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で5.4万トンとなっています。産地銘柄別の相対取引価格・数量については、添付資料を御参照ください。なお、産地品種銘柄ごとの価格は、相対取引契約の価格(運賃、包装代、消費税を含む1等米の価格)を加重平均したものであり、数量は、同契約の数量の合計です。また、調査対象業者、取りまとめの区分等については、添付資料の脚注を御参照ください。
2.公表資料
本資料及び過去の調査結果は、当省ホームページから御覧になれます。https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/aitaikakaku.html<添付資料>令和7年産米の相対取引価格・数量(令和8年5月)(速報)(PDF : 162KB)<参考資料>相対取引価格の推移(令和3年産~令和7年産)(PDF : 169KB)長期的な主食用米の価格の動向(PDF : 98KB)相対取引契約数量の推移(PDF : 136KB)
(参考)背景
平成30年産からの米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、その一環として、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っています。今回、令和8年5月の相対取引価格・数量について、米の出荷販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめましたので公表します。

お問合せ先
農産局農産政策部企画課
担当者:米流通調査班代表:03-3502-8111(内線5050)ダイヤルイン:03-3502-8560

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出典: 農林水産省 プレスリリース
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260617.html

時系列

主な数値

令和8年5月の全銘柄平均相対取引価格 33164円/玄米60kg
前月比価格変動額 -283円
前月比価格変動率 -1%
令和8年5月の全銘柄合計相対取引数量 5.4万トン

この事例から確認すべきポイント

本発表は、米業界にとって重要な市場データ、特に令和7年産米の令和8年5月における平均取引価格と数量を提供しています。前月比で価格が1%減少したことは、市場の動向に変化があることを示唆しており、関係者はこれを注視する必要があります。農林水産省は、平成26年3月からの米政策見直しの一環として、生産者や流通業者が主体的な経営判断を行えるよう、需給・価格情報の提供を継続しています。本文では概要が示されていますが、産地銘柄別の詳細データは添付資料に記載されており、米の生産、流通、販売に携わる企業は、これらの詳細情報を確認し、自社の生産計画や販売戦略に反映させることが求められます。長期的な動向分析のためには、過去の調査結果も併せて参照することが有効です。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-06-17

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