補助金・支援制度

鳥獣被害対策やジビエ利用に係る優良な取組を募集します!

農林水産省は、鳥獣被害対策やジビエ利用等に取組み全国や地域に貢献している個人や団体を対象とした「令和8年度鳥獣対策優良活動表彰」の募集を開始した。表彰内容は農林水産大臣賞2点以内、農村振興局長賞6点以内。活動期間が概ね5年以上継続していることなどが条件となり、都道府県またはアドバイザー等からの推薦を受け付ける。

この発表の要点

企業・自治体への影響

鳥獣被害対策やジビエ利活用に取り組む自治体や農業法人、関連団体において、優れた取り組みの対外的周知やモチベーション向上につながる。農林水産業や地域振興に関わる部門が関係する。

対応すべきこと

対象部門: 総務 経営者

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 農林水産省
業界 農林水産業
発表日 2026-09-04
分類 補助金・支援制度
地域 東京都

発表された内容

令和8年9月4日
農林水産省

〇「令和8年度鳥獣対策優良活動表彰」の募集を開始。

農林水産省は、鳥獣被害対策やジビエ利用に取り組み、全国や地域に貢献している個人や団体を募集します。受賞者の取組は、農林水産省のホームページなどを通じて広く紹介され、多くの方に知っていただく機会となります。ぜひ奮ってご応募ください。

1.趣旨
野生鳥獣による農林水産業への被害が全国的に深刻な状況となっていることから、農林水産省は都道府県等と連携し、各地の鳥獣対策を推進しています。このような中、農村地域等において鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)・ペットフード・皮革等への利活用等(以下、「鳥獣対策」という。)に取り組み、全国や地域に貢献している個人及び団体を表彰し、これらの優良事例を広く紹介することにより、更なる鳥獣対策の推進を図るものです。これまでの表彰者及び表彰団体は次のリンクから確認できます。鳥獣対策優良活動表彰事例一覧
2.表彰対象
表彰対象者は、全国や地域で鳥獣対策に貢献している個人又は団体とします。なお、鳥獣対策の活動が、概ね5年以上継続的に行われていることを条件とします。
1.個人
市町村の鳥獣被害対策実施隊(以下、「実施隊」という。)の隊員や実施隊の活動に協力している者、都道府県や市町村で活動している者であって、都道府県内の市町村や集落等において鳥獣対策への的確な指導・助言又は継続的な参加により、全国や地域への貢献が顕著である者とします。
2.団体
実施隊、実施隊と連携して活動している団体、都道府県や市町村と連携して活動している団体、又は全国的な活動をしている団体とします。
3.表彰の内容

農林水産大臣賞2点以内(被害防止部門又は捕獲鳥獣利活用部門)
農林水産省農村振興局長賞6点以内(被害防止部門又は捕獲鳥獣利活用部門)なお、令和8年度の表彰式は、令和9年2月上旬に農林水産省本館7階講堂で開催する予定です。

4.応募方法
〇都道府県による推薦
応募しようとする者(自薦・他薦を問わない。)は、実施要領(別添1)をお読みいただき、応募用紙(別添1の別紙1)に必要事項を記入し、都道府県における鳥獣被害対策担当部署(別添2)に提出してください。都道府県は推薦調書(別添1の別紙2)を添付し、農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課に提出してください。
〇農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー又はジビエ利活用コーディネーターによる推薦
農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー(※1)又はジビエ利活用コーディネーター(※2)(以下、「アドバイザー等」という。)が選定の対象者を推薦する場合、農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課に応募用紙及び推薦調書を提出してください。ただし、アドバイザー等が自らを推薦することはできません。
(※1)農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー
野生鳥獣による農作物被害防止対策を効果的に実施するため、野生鳥獣の生態・行動や農作物被害防止対策に関する専門的な知識や経験を有する者をアドバイザーとして農林水産省に登録し、地域の要請に応じて紹介する取組。(アドバイザーに関する情報は次のリンクからご確認いただけます。農作物野生鳥獣被害対策アドバイザーの登録・紹介について)
(※2)ジビエ利活用コーディネーター
ジビエ等の全国的な需要拡大及び利活用推進を図るため、ジビエ等の利活用に関する専門的知識と経験を有し、捕獲から販売に至る体制づくりや、需要と供給のマッチングなどの各種相談に応じた助言・指導を行うことができる者を「ジビエ利活用コーディネーター」として農林水産省に登録し、処理加工施設などの要請に応じて紹介する取組。(コーディネーターに関する情報は次のリンクからご確認いただけます。ジビエ利活用コーディネーターの登録・紹介について)
5.募集期間
〇都道府県による推薦の場合
応募者から都道府県鳥獣被害対策担当部署への提出期限:令和8年10月30日(金曜日)必着
〇アドバイザー等による推薦の場合
アドバイザー等から農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課への提出期限:令和8年11月13日(金曜日)必着<添付資料>(別添1)鳥獣対策優良活動表彰実施要領(PDF : 369KB)(別添1の別紙1)応募用紙様式(WORD : 28KB)(別添1の別紙2)推薦調書様式(WORD : 20KB)(別添2)都道府県における鳥獣被害部署一覧(PDF : 124KB)

お問合せ先農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課
担当者:鳥獣被害対策技術普及班代表:03-3502-8111(内線5501)ダイヤルイン:03-6744-7642

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出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/260904.html

時系列

主な数値

活動継続要件 5年以上
農林水産大臣賞 2点以内
農林水産省農村振興局長賞 6点以内

この事例から確認すべきポイント

本発表は、鳥獣被害防止や捕獲された野生鳥獣の食肉(ジビエ)・ペットフード・皮革等への利活用において顕著な実績を上げた個人や団体を表彰する制度の候補者募集である。農林水産業分野における鳥獣対策は持続可能な地域社会の維持や地域資源の活用において重要な課題であり、優良事例の横展開やモチベーション向上に寄与する。応募を検討する自治体や事業者、関連団体においては、活動期間の要件(概ね5年以上)や推薦経路(都道府県経由またはアドバイザー等経由)を確認し、設定された期限に間に合うよう速やかに必要書類を準備・提出する必要がある。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-09-04

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