補助金・支援制度

令和8年度「SAVOR JAPAN」の募集を開始します。

農林水産省は、訪日外国人の誘致を図る地域の食と農林水産業を核とした取組を「SAVOR JAPAN」として認定する、令和8年度の新規募集を開始しました。募集期間は2026年6月1日から7月31日までで、優れた取組は同年12月頃に認定・公表され、情報発信や研修会等による支援が受けられます。現在、全国で45地域が認定されています。

この発表の要点

企業・自治体への影響

地域の観光協会、自治体、農林漁業者、食品関連事業者、宿泊施設など、インバウンド誘致に関わる企業や団体は、本制度を活用することで、地域の食と農林水産業の魅力を国内外に発信し、誘客促進と地域経済の活性化に繋げられる可能性があります。特に、農山漁村地域における観光振興部門や企画部門は、応募を検討すべきです。

対応すべきこと

対応優先度:  地域経済の活性化やブランド力向上に繋がる機会であり、応募には期限があるため、関係部門での情報共有と検討が推奨されるため。

対象部門: 経営者 総務 広報

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 農林水産省
業界 観光・食品・農業
発表日 2026-05-29
分類 補助金・支援制度

発表された内容

令和8年度「SAVOR JAPAN」の募集を開始します。

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令和8年5月29日
農林水産省

~インバウンド需要を呼び込む地域の食を核とした農山漁村地域の取組を募集~

〇地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として、訪日外国人の誘致を図る地域の取組を認定。〇国内外に向け農山漁村の食の魅力を一体的に発信。

農林水産省は、地域の食とそれを生み出す農林水産業を核として訪日外国人の誘致を図る地域の取組を「SAVOR JAPAN」として認定し、我が国が誇る農山漁村の食の魅力を広く一体的に発信しています。令和8年度新たに「SAVOR JAPAN」として認定する地域の取組を令和8年6月1日(月曜日)から7月31日(金曜日)まで募集します。

1.募集内容
農林水産省は地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として訪日外国人を中心とした観光客の誘致を図る地域の取組を「SAVOR JAPAN」として農林水産大臣が認定しています。地域の食や食文化の魅力などを「SAVOR JAPAN」ブランドとして一体的に情報発信し、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目指しています。現在、日本全国で45の地域が「SAVOR JAPAN」として認定されています。「SAVOR JAPANについて」https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/savorjp/index.html2025年の訪日外国人数は4,268万人に達し、食関連消費額は2.7兆円と過去最高を更新しました。訪日客が旅行に期待することの第1位は「日本食を食べること」であり、日本の食や食文化への需要は非常に高く、インバウンドによる食関連消費を、都市部や主要な観光地にとどまらず、農山漁村への誘客を促進することが重要です。このため、地域の食や食文化の魅力とそれを生み出す農林水産業を核として訪日外国人の誘致を図る農山漁村の優れた取組を募集します。
2.募集期間
令和8年6月1日(月曜日)から令和8年7月31日(金曜日)まで
3.応募団体・資格及び応募方法
(1)応募団体「SAVOR JAPAN」実施要綱第3の8に定める実行組織が応募するものとします。(2)応募資格「SAVOR JAPAN」実施要綱第3に定める全ての要件を満たす取組を対象とします。詳細は、添付資料の「SAVOR JAPAN」実施要綱をご覧ください。(3)応募方法「SAVOR JAPAN」応募要領及び農林水産省ホームページ「「SAVOR JAPAN」の応募について」をご確認の上、取組計画書等必要な書類を提出してください。「「SAVOR JAPAN」の応募について」https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/savorjp/index.html
4.認定について
(1)選定方法・申請のあった取組の中から特に優れた取組を「SAVOR JAPAN」として認定します。・選定過程において、現地調査又はヒアリングを行う場合があります。(2)認定結果の公表及び認定証の交付・認定結果については、令和8年12月頃に農林水産省のホームページで公表します。・公表後、東京都内で開催する認定証授与式において、認定証を交付します。(3)認定地域への支援・「SAVOR JAPAN」がオールジャパンのブランドであることを広く普及していくために、農林水産省ホームページや「SAVOR JAPAN」のブランドサイトにおいて、一元的な情報発信を行い、海外及び訪日外国人に対する訴求力を高めます。・研修会等を開催し、知識の習得、事例の共有、認定地域間のネットワーク化を支援します。
添付資料
「SAVOR JAPAN」実施要綱(PDF : 188KB)「SAVOR JAPAN」応募要領(PDF : 358KB)

お問合せ先
新事業・食品産業部外食・食文化課食文化室
担当者:SAVOR JAPAN担当代表:03-3502-8111(内線4067)ダイヤルイン:03-6744-2012

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出典: 農林水産省 プレスリリース
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/260529.html

時系列

主な数値

現在の認定地域数 45地域
2025年の訪日外国人数 4268万人
2025年の食関連消費額 2.7兆円
「SAVOR JAPAN」実施要綱のファイルサイズ 188KB
「SAVOR JAPAN」応募要領のファイルサイズ 358KB

この事例から確認すべきポイント

本発表は、農林水産省が推進する「SAVOR JAPAN」認定制度の令和8年度新規募集開始を告げるものです。この制度は、地域の食と農林水産業を核としたインバウンド誘致の取組を支援し、農山漁村への観光客誘致を促進することを目的としています。2025年の訪日外国人による食関連消費が過去最高を記録した背景から、都市部に集中しがちな消費を地方へ分散させる重要性が強調されています。企業や自治体は、地域の食文化や農林水産業を活かした観光プログラムを企画・実施している場合、この認定制度への応募を検討する価値があります。認定されることで、農林水産省による公式な情報発信支援や、研修会・ネットワーク構築支援が受けられるため、ブランド力向上と誘客促進に繋がる可能性があります。応募には添付資料の実施要綱や応募要領の詳細確認が不可欠であり、特に応募資格や提出書類の要件を厳守する必要があります。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-05-29

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