令和8年度世界かんがい施設遺産の認定について
この発表の要点
- 日本が申請した4施設が世界かんがい施設遺産に認定された。
- 令和8年10月14日にフランスのマルセイユで認定式が開催予定である。
企業・自治体への影響
関係する自治体や地域団体において、地域の歴史的農業水利施設の価値向上や観光・地域振興につながる。直接的な企業の業務への義務的影響はない。
対応すべきこと
- 公式出典の添付資料を確認し、自社・関連自治体への影響を把握する。
- 関係部門へ情報を共有する。
対象部門: 総務 広報
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 農林水産省 |
|---|---|
| 業界 | 農林水産業 |
| 発表日 | 2026-08-21 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
発表された内容
令和8年度世界かんがい施設遺産の認定について
印刷
令和8年8月21日
農林水産省
〇日本が申請した4施設が新たに認定。〇令和8年10月14日(水曜日)にフランスのマルセイユで認定式開催。
国際かんがい排水委員会(以下「ICID」という。)は、令和8年5月に日本が申請した4施設を世界かんがい施設遺産として認定することを決定しました。また、令和8年10月14日(水曜日)に、フランスのマルセイユで認定式が行われ、申請者へ認定証と記念盾の授与が行われる予定です。
認定施設の概要
1 葛西用水(かさいようすい)(埼玉県羽生市、加須市、久喜市、幸手市、春日部市、越谷市、吉川市、草加市、八潮市、三郷市、北葛飾郡杉戸町、北葛飾郡松伏町)施設概要(葛西用水)(PDF : 605KB)2 小笠地域かんがい用水群(おがさちいきかんがいようすいぐん)(静岡県掛川市、菊川市)施設概要(小笠地域かんがい用水群)(PDF : 252KB)3 日根荘大木のかんがい用水群(ひねのしょうおおぎのかんがいようすいぐん)(大阪府泉佐野市)施設概要(日根荘大木のかんがい用水群)(PDF : 1,136KB)4 崇神天皇陵堀(すじんてんのうりょうほり)(奈良県天理市)施設概要(崇神天皇陵堀)(PDF : 326KB)
添付資料
世界かんがい施設遺産認定施設位置図(PDF : 376KB)
参考資料1国際かんがい排水委員会(ICID)とは(PDF : 109KB)
参考資料2世界かんがい施設遺産とは(PDF : 98KB)
参考資料3世界かんがい施設遺産の登録施設(2025年迄)(PDF : 326KB)
お問合せ先
農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室
担当者:海外企画班代表:03-3502-8111(内線5560)ダイヤルイン:03-3595-6339
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出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/sekkei/260821.html
時系列
- 2026-05-01 国際かんがい排水委員会(ICID)が日本が申請した4施設を世界かんがい施設遺産として認定することを決定
- 2026-10-14 フランスのマルセイユで認定式を開催予定
主な数値
| 認定施設数 | 4施設 |
|---|
この事例から確認すべきポイント
本発表は、国際かんがい排水委員会(ICID)による世界かんがい施設遺産の認定結果に関するものである。日本から申請された4施設(葛西用水、小笠地域かんがい用水群、日根荘大木のかんがい用水群、崇神天皇陵堀)が新たに認定され、10月14日にフランス・マルセイユでの認定式が予定されている。広報・実務の観点からは、地域資源のブランド化や観光振興、農業水利施設の歴史的価値の再評価に関わる重要なトピックであり、関係自治体や地域住民における情報共有や活用検討が求められる内容である。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-08-21
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