経済・産業トレンド

令和8年度地方財政審議会(9月1日)議事要旨

総務省は、令和8年度地方財政審議会(9月1日)の議事要旨を公表した。当日は「総務省重点施策2027」について説明が行われ、データセンターの地方分散と地域貢献、自治体AX/DX推進事業、オール光ネットワークなどの複数年事業に関して質疑応答および意見交換が実施された。現時点で取得できた本文からは、詳細な数値や個別の決定事項を確認することはできない。

この発表の要点

企業・自治体への影響

総務省の重点施策や地方財政の動向に関わる情報であり、関連する自治体向けビジネスやIT・インフラ関連の企画・経営企画部門にとって、今後の政策トレンドを把握する上で参考となる。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 総務 広報

対応期限:要確認

基本データ

企業・団体 総務省
業界 行政・自治体
分類 経済・産業トレンド
地域 東京都

発表された内容

令和8年度 >
令和8年度地方財政審議会(9月1日)議事要旨

令和8年度地方財政審議会(9月1日)議事要旨

日時

令和8年9月1日(火)10時00分〜11時15分

場所

地方財政審議会室

出席者

(委 員) 小西 砂千夫(会長) 古谷 ひろみ 内田 明憲 西野 範彦 星野 菜穗子

(説明者) 大臣官房企画課 企画官 清水 敦

議題

今回の議題は、総務省重点施策2027について、説明を受けるものである。

要旨

標記の件について、説明を受け、質疑応答及び意見交換を行った。

(主な内容)

○ データセンターの地方分散について、全体的なガイドラインはないのか。データセンターは建物が堅牢なので、例えば防災拠点としても活用するなど、地域に貢献できるような方法があるのではないか。
→ 総務省重点施策2027に盛り込んだワットビット連携は、電力を使用するデータセンターを発電施設に近いところに整備し、地方分散を促進するものである。ご指摘の点を念頭に置いたものではないが、そのような活用の仕方も考えられる。

○ 地域AXやふるさと住民登録制度のほかに地方行政関係の注目すべき施策はあるか。
→ 自治体AX/DX推進事業は、業務プロセスの中にAIを組み込んでいくことを目指すもので、どのような分野で効果をあげることができるかも含め、研究会を作って検討している。広く導入されるまでには時間がかかるかもしれないが、重要な事業である。

○ オール光ネットワークなどの事業は、複数年で実施するものか。
→ 複数年で実施するものである。

資料

説明資料1
説明資料2

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出典: 総務省
URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chizai/02zaisei02_04001397_00965.html

時系列

この事例から確認すべきポイント

本件は令和8年度の地方財政審議会における総務省重点施策2027に関する審議の議事要旨であり、データセンターの地方分散(ワットビット連携)、自治体AX/DX推進事業、オール光ネットワーク等の施策の方向性が示されている。企業や自治体にとっては、今後の国の重点施策やデジタル関連事業の動向を把握するための重要な参考情報となる。現時点で直接的な法令義務や個別企業への強制的な対応を求めるものではないが、関連するIT・インフラ・自治体向けビジネスを展開する組織においては、今後の施策の具体化や予算化の動向に注目することが推奨される。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-09-07

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