補助金・支援制度

「サザエさん一家の“もりのわ”話 吹き出しコンテスト」の受賞作品が決まりました

林野庁は令和8年8月19日、第4回目となる「サザエさん一家の“もりのわ”話 吹き出しコンテスト」の受賞作品決定を発表した。全国から1,313作品の応募があり、外部有識者による選考委員会を経て優秀作品4点が選出された。表彰式は令和8年10月29日に開催予定。現時点で取得できた本文からは、詳細な応募内訳や受賞作品のセリフ内容の全容などの記載はないため、詳細は公式出典を確認する必要がある。

この発表の要点

企業・自治体への影響

企業や自治体の事業活動に対する直接的な影響や義務事項はない。広報・総務部門等の担当者が行政の普及啓発の取り組みやトレンドを把握するための参考情報となる。

対応すべきこと

対象部門: 総務 広報

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 林野庁
業界 農林・水産
発表日 2026-08-19
分類 補助金・支援制度

発表された内容

令和8年8月19日
林野庁

〇「サザエさん一家の“もりのわ”話 吹き出しコンテスト」は、今年で4回目を迎え、全国から1,313作品が応募。〇 4つの優秀作品が決定。

「サザエさん一家の“もりのわ”話 吹き出しコンテスト」の受賞作品が決定しましたのでお知らせします。表彰式は令和8年10月29日(木曜日)に開催する予定です。

1.概要
本コンテストは、長谷川町子美術館の協力を得て、林野庁が「みどりの感謝祭」の併催行事として令和5年度から開催するもので、令和8年度で4回目となります。 「サザエさん」の4コマ漫画の吹き出しに、森林、木、木材又は「伐って、使って、植えて、育てる」森林資源の循環利用などをテーマにしたセリフを入れて応募していただくもので、4月10日(金曜日)から5月29日(金曜日)までの募集期間に、国内各地から1,313作品の応募をいただきました。 この中から、(ア)森林・林業・木材産業の大切さの普及啓発につながるもの、(イ)4コマ漫画の流れに合うもの、(ウ)サザエさん一家がもつ雰囲気が感じられるもの、という観点を重視して選考を行いました。
2.受賞作品
外部有識者による選考委員会において、次の優秀作品4点を決定しました。
林野庁長官賞 2点【受賞者】山口 尚志氏、吉田 一咲氏
みどりの感謝祭運営委員長賞 1点【受賞者】宇野 邦久氏
長谷川町子美術館賞 1点【受賞者】五月女 佳央氏

3.優秀作品の選考理由
● 林野庁長官賞2点 作品タイトル「物知り」 間伐や間伐材活用の重要性が分かりやすく表現されています。また、カツオ君が「間伐材の役」をやったというオチが秀逸で、いったいどんな物語だったのか思わず気になってしまう、楽しい作品となっていました。
作品タイトル「本当に大事な事」 旅行に行ってもスマホばかり見てしまう現代人にありがちな姿や、自然や森林に目を向けることの重要性を分かりやすく表現しています。原作漫画の魅力を活かしながら、短いセリフでテンポ良く仕上げられています。
● みどりの感謝祭運営委員長賞1点作品タイトル「ウッド・チェンジとは?」ウッド・チェンジの意味や重要性を分かりやすく伝えながら、おっちょこちょいのサザエさんが別の理由で木製のお皿に替えていたというオチが効果的です。サザエさんとカツオ君の姉弟らしい世界観がうまく表現されています。
● 長谷川町子美術館賞1点作品タイトル「森の循環」木の香りやリラックス効果などの木材利用の魅力に加え、「伐ったら植える」という森林資源の循環利用の大切さが分かりやすく表現されています。また、カツオ君のサボりぐせという定番のオチも盛り込まれており、全体としてバランスの取れた作品です。

添付資料
報道発表資料(PDF : 1,088KB)
優秀作品4作品(PDF : 501KB)

お問合せ先
森林整備部森林利用課
担当者:森業振興室代表:03-3502-8111(内線6213)ダイヤルイン:03-3502-8240

出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sin_riyou/morigyo/260819.html

時系列

主な数値

応募総数 1,313作品
優秀作品決定数 4点
林野庁長官賞受賞数 2点
みどりの感謝祭運営委員長賞受賞数 1点
長谷川町子美術館賞受賞数 1点
代表電話番号 03-3502-8111代表
ダイヤルイン番号 03-3502-8240ダイヤルイン

この事例から確認すべきポイント

本発表は、国民的なアニメキャラクターを活用して森林資源の循環利用や木材利用の重要性に対する一般の理解を促進する広報施策の一環である。林野庁等の主催により令和5年度から継続されている取り組みであり、一般層に対する林業・木材産業の普及啓発手法として参考になる事例といえる。企業等の実務においては直接的な対応義務や法令上の影響はないが、行政が展開する啓発活動や国民参加型イベントの傾向を把握するための参考情報として位置づけられる。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-08-19

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