行政処分・コンプライアンス

利用者情報に関するワーキンググループ(第41回) 開催案内

総務省は、利用者情報に関するワーキンググループ第41回会合を令和8年7月6日にWeb会議形式で開催すると発表しました。議題は有識者ヒアリングと、利用者情報に係る外部送信規律の遵守に関する取りまとめ案についてです。本会合は傍聴可能ですが、令和8年7月2日17時までに事前申し込みが必要で、希望者多数の場合は制限される可能性があります。

この発表の要点

企業・自治体への影響

利用者情報を扱う全ての企業、特にWebサービス提供者やデジタルマーケティングを行う企業は、外部送信規律の動向に直接的な影響を受けます。法務部門、情報システム部門、広報部門は、今後の規制強化やガイドライン策定に備え、自社のデータ取り扱い方針を見直す必要が生じる可能性があります。

対応すべきこと

対応優先度:  利用者情報に関する外部送信規律の議論は、今後の企業活動に影響を与える可能性があるため、動向を注視し、早期の情報収集と対応準備が求められる。

対象部門: 経営者 総務 法務 情シス 広報

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 総務省
業界 IT・ソフトウェア
分類 行政処分・コンプライアンス

発表された内容

令和8年7月6日(月)15時00分〜

場所
Web会議により開催

議題(予定)
(1)有識者ヒアリング
(2)利用者情報に係る外部送信規律の遵守に係る取りまとめ案について

傍聴について
本ワーキンググループについては、別途、申込者に送付予定のメールに記載する方法により、WEB会議(音声のみ)での傍聴とさせていただきます。また、議事の一部を非公開とする可能性がございます。その場合には、傍聴可能な箇所について、前日までにご案内いたします。

(1)傍聴の申込方法

傍聴を希望される方は、令和8年7月2日(木)17:00まで(時間厳守)に傍聴受付フォーム(Microsoft Forms)にてお申し込みください。期限を超過しての申し込みはお受けしかねますので、あらかじめご了承ください。

(2)傍聴希望者多数の場合の制限

WEB会議システムの都合上、傍聴希望者多数の場合、お断りすることや、同一組織等において複数の方が傍聴を希望される場合は人数を制限させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

(3)傍聴に当たっての留意事項

傍聴に当たっては以下の留意事項をお守りください。

静粛に傍聴し、喧噪にわたる行為は行わないようお願いします。
会議の録音は特に認められた場合を除き、ご遠慮ください。
その他、ワーキンググループ主査及び事務局職員の指示に従うようお願いします。

連絡先
総務省総合通信基盤局電気通信事業部利用環境課
担当:岩月課長補佐、高鍋係長、片上
TEL:03-5253-5847

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出典: 総務省
URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000489.html

時系列

この事例から確認すべきポイント

本発表は、総務省が利用者情報に関する外部送信規律の議論を進めていることを示しており、特にWebサービスやデジタル広告、データ連携を行う企業にとって重要な意味を持ちます。ワーキンググループで「取りまとめ案」が議論されることから、今後の規制強化や新たなガイドライン策定に向けた具体的な動きが予想されます。企業は、自社のデータ取得・利用・外部送信のプロセスが、将来的にどのような規律の対象となるかを早期に把握し、法務・情報システム部門と連携して対応方針を検討する必要があります。特に、有識者ヒアリングの内容や取りまとめ案の詳細は、今後の実務に大きな影響を与える可能性があるため、公式発表の継続的な確認が不可欠です。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-06-29

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