令和7年度地方財政審議会(3月3日)議事要旨
この発表の要点
- 地方財政審議会が、岩手県盛岡市、北海道ニセコ町、静岡県熱海市の法定外税に関する協議を了承した。
- 審議されたのは、盛岡市とニセコ町の「宿泊税」(新設・変更)および熱海市の「別荘等所有税」(新設・更新)である。
- これらの法定外税は、総務大臣の同意に際し、地方税法に基づき審議された。
企業・自治体への影響
宿泊施設を運営する企業や、別荘・不動産関連事業者は、事業を展開する地域において新たな税負担が発生する可能性があります。特に、岩手県盛岡市、北海道ニセコ町、静岡県熱海市で事業を行う企業は、今後の税制導入・変更の動向に注意が必要となります。
対応すべきこと
- 公式出典(総務省ウェブサイト)にて、各自治体の法定外税に関する詳細情報を確認する。
- 自社が事業を展開する地域や顧客の居住・利用地域における法定外税の導入・変更動向を継続的に注視する。
- 関連する税制の導入が決定した場合、事業計画や価格設定への影響を評価し、必要な対応を検討する。
対象部門: 経営者 総務 経理 広報
対応期限:要確認
基本データ
| 企業・団体 | 総務省 |
|---|---|
| 発表日 | 2026-03-03 |
| 分類 | 行政処分・コンプライアンス |
発表された内容
令和7年度 >
令和7年度地方財政審議会(3月3日)議事要旨
令和7年度地方財政審議会(3月3日)議事要旨
日時
令和8年3月3日(金)11時00分〜12時00分
場所
地方財政審議会室
出席者
(委 員) 小西 砂千夫(会長) 古谷 ひろみ 西野 範彦 内田 明憲 星野 菜穗子
(説明者) 自治税務局企画課 理事官 上田 恭平
議題
(1)岩手県盛岡市法定外目的税「宿泊税」の新設について
今回の議題は、岩手県盛岡市から協議があった法定外目的税の新設について、総務大臣の同意に際し、地方税法第732条の2の規定に基づき、審議するものである。
(2)北海道ニセコ町法定外目的税「宿泊税」の変更について
今回の議題は、北海道ニセコ町から協議があった法定外目的税の変更について、総務大臣の同意に際し、地方税法第732条の2の規定に基づき、審議するものである。
(3)静岡県熱海市法定外普通税「別荘等所有税」の新設(更新)について
今回の議題は、静岡県熱海市から協議があった法定外普通税の新設(更新)について、総務大臣の同意に際し、地方税法第670条の2の規定に基づき、審議するものである。
要旨
岩手県盛岡市法定外目的税「宿泊税」、北海道ニセコ町法定外目的税「宿泊税」、静岡県熱海市法定外普通税「別荘等所有税」について説明を受け、審議の上、これを了承した。
資料
資料
ページトップへ戻る
地方財政審議会
サイドナビここから
概要
委員名簿
意見
会議資料
分科会
サイドナビここまで
サイトマップ
プライバシーポリシー
当省ホームページについて
法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2−1−2 中央合同庁舎第2号館【所在地図】
電話03-5253-5111(代表)※ 電話リレーサービス(手話リンク)のご利用について
© 2009 Ministry of Internal Affairs and Communications All Rights Reserved.
Save
出典: 総務省
URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chizai/02zaisei02_04001397_00940.html
時系列
- 2026-03-03 地方財政審議会が開催され、法定外税の新設・変更について審議
- 2026-03-03 審議の結果、岩手県盛岡市、北海道ニセコ町、静岡県熱海市の法定外税に関する協議を了承
主な数値
| 審議対象案件数 | 3件 |
|---|---|
| 審議会出席委員数 | 6人 |
| 審議会説明者数 | 1人 |
この事例から確認すべきポイント
本議事要旨は、地方自治体が地域の実情に応じた財源確保のため、法定外税を導入・変更する際の総務大臣同意プロセスの一環として、地方財政審議会がその妥当性を審議し了承した事実を示しています。特に、観光客増加に伴うインフラ整備や地域振興を目的とした宿泊税、別荘所有者への課税といった、特定の地域課題に対応する税制が議論の対象となっています。企業広報・実務担当者は、自社が事業を展開する地域や、顧客の居住・利用地域において、こうした法定外税の導入や変更の動きがないか、地方自治体の動向を継続的に注視する必要があります。特に、宿泊施設を運営する企業や、別荘・不動産関連事業者は、新たな税負担が事業計画や顧客へのサービス提供に影響を与える可能性があるため、関連情報の早期把握と対応が求められます。また、地方税法に基づく手続きの透明性や、審議会の役割についても理解を深めることが重要です。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-07-16
関連事例
- 第11回衆議院議員選挙区画定審議会
- 令和8年熊本地震に伴う災害により被災した被保険者に係る国民健康保険料(税)の減免に対する財政支援について(事務連絡)(令和8年8月12日)
- リチウムイオン電池等の回収・再資源化に関する調査 <通知に対する改善措置状況(1回目のフォローアップ)>
- 第768回 入札監理小委員会(会議資料)
- 電気通信紛争処理委員会(第263回)の開催について
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
無料でプレスリリースを掲載する