食の海外進出を全力サポート!「日本の食輸出1万者支援プログラム」
この発表の要点
- 「日本の食輸出1万者支援プログラム」が開始され、農林水産物・食品の輸出を目指す事業者を支援する。
- 経済産業省、農林水産省、JETRO、中小機構などが連携し、相談対応から専門家による伴走支援まで一貫して提供する。
- JETRO内に特設ポータルサイトが開設され、情報収集や相談受付の一元的な窓口となる。
企業・自治体への影響
農林水産物・食品の生産・加工・流通・輸出に関わる企業は、本プログラムを活用することで、海外販路開拓や輸出拡大の機会を得られる可能性があります。特に中小企業は、専門家支援により海外進出のハードルが低減されることが期待されます。
対応すべきこと
- 自社が農林水産物・食品の輸出に関わる場合、JETROの特設ポータルサイトを確認する。
- プログラムの支援内容や対象条件を詳細に確認し、活用を検討する。
- 関係部門(経営者、営業、国際事業部など)へ本プログラムの情報を共有する。
- 必要に応じて、ポータルサイトを通じて相談窓口へ問い合わせを行う。
対応優先度: 中 補助金・支援制度の開始であり、対象企業にとっては事業拡大の機会となるため。
対象部門: 経営者 広報 経理
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 中小企業庁 |
|---|---|
| 業界 | 食品・農業 |
| 発表日 | 2026-04-10 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
発表された内容
2026年04月10日
相談・情報提供
最終更新日:2026年04月13日
事業者のみなさま
中小企業庁です。
「自社の商品を海外に広めたいけれど、何から始めたらいいかわからない」
「輸出に興味はあるが、手続きや販路開拓が不安だ」
そんな悩みをお持ちの事業者のみなさまに朗報です。
経済産業省と農林水産省、JETRO(ジェトロ)、中小機構などが一丸となって、農林水産物・食品の輸出を強力に後押しする「日本の食輸出1万者支援プログラム」を開始しました。
本プログラムでは、輸出への一歩を踏み出すみなさまを、相談対応から専門家による伴走支援まで、一気通貫でサポートします。
「日本の食輸出1万者支援プログラム」とは?
魅力ある日本の食品を世界へ届けるため、政府と関係機関が連携し、輸出の実現までを徹底支援するプロジェクトです。
ここがポイント
1.一元的な相談窓口の設置
本日開設されたポータルサイトで、輸出に関するあらゆる情報収集や相談受付が可能です。
2.専門家による伴走支援
アドバイスや助言、適切な支援策の紹介など、事業者のステージに合わせたサポートを提供します。
3.官民一体の協力体制
経産省・農水省に加え、JETROや中小機構といった支援機関がタッグを組んで支えます。
まずはポータルサイトをチェック!
本日、JETRO内に特設ポータルサイトがオープンしました。
最新の支援策ガイドブックの閲覧や、輸出に向けた相談の第一歩として、ぜひご活用ください。
▼「日本の食輸出1万者支援プログラム」ポータルサイト(JETRO)
https://www.jetro.go.jp/ag_ichiman-export.html
▼詳細はこちら(経済産業省プレスリリース)
https://www.meti.go.jp/press/2026/04/20260410005/20260410005.html
「いつかは海外へ」を「今から」に変えるチャンスです。
ぜひこの新プログラムをご活用いただき、貴社自慢の味を世界へ届けてみませんか?
1.背景・プログラム概要
我が国の農林水産物・食品の輸出は着実に伸びていますが、政府目標である2030年の輸出額5兆円目標※の達成には、海外の現地市場に根差した販路開拓や、これまで輸出に取り組めていなかった事業者の掘り起こし、加工食品を中心とした高付加価値化が不可欠です。
※「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)
「日本の食輸出1万者支援プログラム」では、魅力ある日本の農林水産品・食品の輸出に取り組む事業者等に対して、関係省庁・機関が連携しながら、輸出に向けた相談対応や専門家による助言や伴走支援、適切な支援策の紹介等を通じて、輸出実現までをサポートしてまいります。
こうした支援策の紹介等を一元的に行うため、本日、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)において、輸出に取り組む事業者への情報提供や相談を受け付けるポータルサイトを開設しました。
日本の食輸出1万者支援プログラムポータルサイト
JETRO WEBサイト
2.キックオフ会合
本日17時30分より、赤澤経済産業大臣、鈴木農林水産大臣、小森経済産業大臣政務官、地方経済産業局、地方農政局、JETRO、JFOODO、中小機構、GFPの出席のもと、「日本の食輸出1万者支援プログラム」キックオフ会合を開催します。
日時
4月10日(金曜日)17:30から18:10
場所
経済産業省
議事
(1)開会
(2)赤澤経済産業大臣挨拶
(3)鈴木農林水産大臣挨拶
(4)地方経産局(北海道、中国)・地方農政局(関東)からの取組紹介
(5)関係支援機関(JETRO、中小機構、JFOODO、GFP)からの取組紹介
(6)小森経済産業大臣政務官挨拶
(7)閉会
関連資料
農林水産物・食品輸出支援策ガイドブック(R8.4版)
関連リンク
農林水産省プレスリリース「農林水産物・食品の輸出拡大に向けた経済産業省との連携について」
ホーム
お知らせ
食の海外進出を全力サポート!「日本の食輸出1万者支援プログラム」
出典: ミラサポplus 中小企業支援
URL: https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/32140/
時系列
- 2026-04-10 「日本の食輸出1万者支援プログラム」を開始。JETRO内に特設ポータルサイトを開設。同日17時30分よりキックオフ会合を開催。
- 2026-04-11 「食料・農業・農村基本計画」が閣議決定され、2030年の輸出額5兆円目標が設定された。
- 2026-04-13 最終更新日
主な数値
| 目標輸出額 | 5兆円 |
|---|---|
| 目標達成年 | 2030年 |
| 支援対象者数目標 | 1万者 |
この事例から確認すべきポイント
本発表は、政府が掲げる農林水産物・食品の輸出拡大目標達成に向けた具体的な支援策の開始を告げるものである。中小企業庁が発表主体となっているが、経済産業省、農林水産省、JETRO、中小機構など複数の省庁・機関が連携する官民一体の取り組みであり、広報戦略においても連携機関の役割分担と情報の一元化が重要となる。特に、ポータルサイトを情報収集・相談窓口として明確に位置づけている点は、事業者にとっての利便性を高め、支援プログラムへのアクセスを促進する上で効果的である。企業実務担当者は、自社の事業が農林水産物・食品の輸出に関連する場合、このプログラムの活用を検討すべきであり、特に中小企業にとっては、専門家による伴走支援や適切な支援策の紹介が、海外展開のハードルを下げる大きな機会となる。また、関連する省庁や支援機関のプレスリリースも確認し、多角的な情報収集を行うことが望ましい。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-04-10
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