行政処分・コンプライアンス モニタリング結果をとりまとめ済み(行政処分ではない)

利用者情報に関するワーキンググループ(第44回)

利用者情報に関するワーキンググループ(第44回)は、2026年10月19日から21日までメール審議で「利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果(案)」を検討した。構成員からは外部送信、オプトアウト、対話型AIにおけるプロンプト情報の利用などについて意見が出された。事業者回答の一部は営業秘密等を理由に非公表が維持された。修正後の結果は同ワーキンググループでとりまとめられた。現時点で取得できた本文からは、モニタリング結果の詳細な内容を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。

最終確認日: 2026-11-05

この発表の要点

企業・自治体への影響

オンラインサービス・広告配信を行う事業者(IT・ソフトウェア、広告・マーケティング等)の法務・広報・情報システム部門に関係します。特に、オプトアウトの範囲、第三者経由の情報収集、生成AIのプロンプト情報の取扱いが主な論点とされています。ただし、現時点で取得できた本文では、具体的な評価基準や事業者別の対応状況は確認できませんでした。

対応すべきこと

対象部門: 法務 広報 情シス

対応期限:要確認

基本データ

企業・団体 総務省
業界 IT・ソフトウェア
分類 行政処分・コンプライアンス
地域 東京都

発表された内容

令和8年10月19日(月)〜同年10月21日(水)

場所

メール審議

議事次第

1 利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果(案)について

配布資料

資料44-1 利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果(案)

議事要旨

○ 利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果(案)について、10/19〜10/21の間、メール審議を行った。

○ メール審議の結果、構成員から以下のとおり意見の提出があった(以下、意見の概要)
・確認項目1-aの「プライバシーポリシー等に関する利用者の理解度を追跡するためのシステムは存在しない(それ自体が不本意にプライバシー問題を起こす可能性があるため)」について、「Googleの意見について、プライバシーポリシー等のどのページをユーザーが閲覧したか、といったことがプライバシー問題を引き起こすとは思えない。」と意見があった。【森構成員】
・確認項目1-aのモニタリング結果について、「「参照状況や理解の程度、もし重視していない場合はその理由などに」と追加いただきたい。」と意見があった。【上沼構成員】
・確認項目3のモニタリング結果について、「オプトアウトが広告利用からのオプトアウトであり、収集や広告以外の利用からはオプトアウトできないというのは、一般の利用者の期待に沿うものではない。特に情報収集が停止されない点は問題。」と意見があった。【森構成員】
・外部送信(2):第三者を経由した情報収集について、「表の3行目「TikTokでは、非ログイン時、アカウント非保有時に紐付けは行われない。」は模範的なベストプラクティスである。」と意見があった【森構成員】。
・2026年度モニタリング結果(案)の【広告配信におけるAI等の活用】について、「特に対話型AIにおけるプロンプト情報の利用(提供を含む)の実態を明らかにする必要がある。」と意見があった。【森構成員】
・定点観測事項(1)について、「MetaとTikTokの「アカウント登録時に紐付けされない」という運用は利用者の通常の期待に沿うものであり、模範的なベストプラクティスである。」と意見があった。【森構成員】
・Meta社の一部回答について、「模範的な対応も含まれ、非公表とする内容ではないのではないか。」との意見があった。【森構成員】

○ 事業者回答のうち非公表箇所については、該当事業者に確認した結果、企業の営業秘密その他の機密情報及び競争上の機密情報に関連する内容が含まれているとの回答があったため、引き続き非公表とした。

○ その他、2026年度モニタリング結果(案)(構成員からのご意見)について、森構成員、呂構成員から自らの意見に対して、修正のご意見があった。

○ とりまとめを山本主査に一任することとなり、モニタリング結果(案)を修正し、以下のとおり、利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果をとりまとめた。

利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果.pdf

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出典: 総務省
URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000515.html

時系列

主な数値

ワーキンググループの回 44回
メール審議期間 10/19〜10/21期間
審議期間の日数 3日間
確認項目(プライバシーポリシー等の理解度) 1-a項目
確認項目(オプトアウト) 3項目
外部送信の確認区分 (2)区分
定点観測事項 (1)項目
対象年度 2026年度
配布資料番号 44-1資料

この事例から確認すべきポイント

本件は、利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果について、ワーキンググループ構成員がメール審議で意見を提出し、修正を経てとりまとめられた事例です。構成員からは、オプトアウトが広告利用に限られ情報収集が停止されない点への懸念、第三者経由の情報収集に関する事業者の対応の評価、対話型AIにおけるプロンプト情報の利用実態を明らかにする必要性などが示されました。事業者回答の一部は営業秘密等を理由に非公表が維持されています。広報・法務・情報システム部門は、自社のプライバシーポリシーやオプトアウト設定が利用者の期待と整合しているか、また生成AIや広告配信における利用者情報の取扱いを説明できる状態にあるかを点検することが考えられます。ただし、現時点で取得できた本文からは、モニタリング結果の具体的な評価内容や事業者ごとの対応状況を確認できませんでした。詳細は公式出典(資料44-1)をご確認ください。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-11-05 / 最終確認: 2026-11-05

執筆・確認主体

この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。

数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。

編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-11-05

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