インターポールのディープフェイク検知イベント、登壇者を公募
最終確認日: 2026-08-04
この発表の要点
- インターポールが2026年10月にシンガポールでディープフェイク検知技術に関するワークショップを開催する。
- ワークショップは法執行機関のディープフェイク対応能力向上と産官学連携強化を目指す。
- 現在、検知技術を持つ研究者やテクノロジー企業からの登壇者を公募しており、申し込み期限は2026年8月24日である。
企業・自治体への影響
ディープフェイク検知技術を開発するIT・ソフトウェア企業やセキュリティ関連企業は、自社の技術を国際的な法執行機関にアピールし、連携を強化する機会を得られます。これにより、技術の国際標準化への貢献や新たな市場開拓の可能性が生まれます。
対応すべきこと
- 自社のディープフェイク検知技術がワークショップの趣旨に合致するか確認する。
- 登壇を希望する場合、2026年8月24日の申し込み期限までに専用フォームを通じて応募する。
- ワークショップの内容や参加者情報を確認し、今後の技術開発やビジネス戦略に活かす。
- 関連部門(研究開発、事業開発、広報など)へ本情報を共有し、対応を検討する。
対象部門: 経営者 情シス 広報
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | インターポール(ICPO) |
|---|---|
| 発表日 | 2026-08-04 |
| 分類 | 経済・産業トレンド |
発表された内容
2026年08月04日
インターポール〔ICPO(国際刑事警察機構)、本部フランス・リヨン〕は2026年10月15~16日、各国の法執行関係者を対象に、ディープフェイク検知技術に関する産官学関係者によるワークショップをシンガポールで開催する。インターポール・イノベーションセンターは現在、ワークショップに登壇する研究者やテクノロジー企業関係者を公募している。
ワークショップは、ディープフェイクへの法執行機関の対応能力向上を目的としたイニシアチブ「プロジェクト・シンスウェーブ・プラス(Project SynthWave PLUS)」の一環として実施する。法執行関係者が参加して、人工知能(AI)で生成されたディープフェイクを検知する最新のツールや技術に関する知見を深めることを目的としている。また、検知技術を開発する研究者や企業関係者と法執行機関関係者との連携強化も目指す。
ワークショップは、インターポールがシンガポールに設置するインターポール・グローバル・コンプレックス・フォー・イノベーション(IGCI)で開催する予定だ。IGCIの安平俊伸イノベーションセンター局長は7月30日、ジェトロに対し「ワークショップは、法執行機関が現場で直面する課題の解決に向けた有益な示唆を得られる貴重な機会となる。また、企業にとって自社の先進技術を世界の警察関係者にアピールするまたとない場になる」と述べ、日系企業を含む検知技術を持つ企業や研究者に登壇を呼び掛けた。登壇の申し込みは、専用のフォームを通じて行う。申し込み期限は8月24日となる。
IGCIは2015年、シンガポールに設置された。AIや3Dプリンター、ドローンなど犯罪に悪用される技術や、犯罪捜査に活用できる先端技術の検証や技術普及などを行っている(2026年5月28日付地域・分析レポート参照)。
(本田智津絵)
(シンガポール)
ビジネス短信 f3a03733ec90ec19
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インターポールのディープフェイク検知イベント、登壇者を公募
ジェトロ公式SNSアカウント
出典: www.jetro.go.jp
URL: https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/08/f3a03733ec90ec19.html
時系列
- 2015-XX-XX インターポール・グローバル・コンプレックス・フォー・イノベーション(IGCI)がシンガポールに設置された。
- 2026-05-28 IGCIに関する地域・分析レポートが参照された。
- 2026-07-30 IGCIの安平俊伸イノベーションセンター局長がジェトロに対しコメントを述べた。
- 2026-08-04 本発表が公開された。
- 2026-08-24 ワークショップ登壇の申し込み期限。
- 2026-10-15 ワークショップ開催開始日。
- 2026-10-16 ワークショップ開催終了日。
主な数値
| ワークショップ開催期間 | 2日間 |
|---|---|
| 登壇申し込み期限 | 2026-08-24日付 |
| IGCI設置年 | 2015年 |
この事例から確認すべきポイント
本発表は、インターポールが主催するディープフェイク検知技術に関する国際ワークショップの開催と、その登壇者公募を告知するものである。法執行機関のディープフェイク対応能力向上と、産官学連携による技術開発・普及を目的としており、特に日系企業を含む検知技術を持つ企業や研究者に対し、国際的なアピールの機会を提供している点が注目される。企業広報の観点からは、自社の先進技術を国際的な法執行機関関係者に直接紹介できる貴重な場であり、技術の信頼性向上や新たなビジネス機会創出に繋がり得る。申し込み期限が迫っているため、関心のある企業は迅速な情報収集と対応が求められる。また、国際機関が主導するこのようなイベントは、技術トレンドや規制動向を把握する上でも重要であり、関連企業は継続的に情報を追うべきである。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-08-04 / 最終確認: 2026-08-04
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-08-04
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