行政処分・コンプライアンス

地域医療構想の実現に向けた重点支援区域の12回目の選定を行いました

厚生労働省は、地域医療構想の実現を目指し、国による助言や集中的な支援を行う「重点支援区域」の12回目の選定を実施しました。今回新たに選定されたのは京都府の中丹構想区域で、舞鶴医療センターなど4つの医療機関が医療機能再編等の対象となります。重点支援区域に選定された地域は、医療機関に関するデータ分析などの技術的支援や地域医療介護総合確保基金の優先配分といった財政的支援を国から受けることができます。厚生労働省は今後も随時申請を募集し、選定を行う予定です。

この発表の要点

企業・自治体への影響

医療機関(特に京都府中丹構想区域内の病院)は、国の支援を活用し、医療機能の再編や経営改善を進める機会を得る。地方自治体(京都府および関係市町村)は、地域医療提供体制の維持・強化に向けた国の支援策を把握し、医療機関との連携を強化する必要がある。関連する医療機器メーカーやサービス提供企業は、対象地域の医療機関の動向に注目し、新たなニーズに対応する準備が求められる。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 総務 広報 経理

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 厚生労働省
業界 医療・福祉
発表日 2026-07-09
分類 行政処分・コンプライアンス
地域 京都府

発表された内容

令和8年7月9日(木)

照会先
医政局地域医療計画課

補佐:
塩崎(4476)

主査:
羽入田(4475)

(代表電話) 03 (5253) 1111
(直通電話) 03 (3595) 2186

地域医療構想の実現に向けた重点支援区域の12回目の選定を行いました

厚生労働省は、7月9日、地域医療構想の実現に向け、国による助言や集中的な支援を行う「重点支援区域」に以下の区域を新たに選定しました。

重点支援区域として、これまで11回にわたり13道県25区域を選定してきました。重点支援区域に選定されると、医療機能の再編等を検討するための医療機関に関するデータ分析などの技術的支援と地域医療介護総合確保基金の優先配分などの財政的支援を国から受けることができます。詳細は別添の「重点支援区域について」をご参照ください。(別添[303KB])

厚生労働省では、重点支援区域の申請は随時募集しており、今後も選定を行う予定です。

12回目の選定となる重点支援区域

※括弧書きは、医療機能再編等の対象となる医療機関名

京都府

中丹構想区域(舞鶴医療センター、舞鶴共済病院、舞鶴赤十字病院、市立舞鶴市民病院)

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出典: 厚生労働省
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74194.html

時系列

主な数値

選定回数 12回
これまでの選定回数 11回
これまでの選定道県数 13道県
これまでの選定区域数 25区域
今回選定された区域数 1区域
今回選定された医療機関数 4機関

この事例から確認すべきポイント

本発表は、地域医療提供体制の再編・強化を目指す国の取り組みが着実に進展していることを示します。重点支援区域に選定された地域は、国からの技術的・財政的支援を通じて、医療機能の効率化や連携強化を推進する機会を得られます。特に、医療機関の再編統合や機能分化が喫緊の課題となっている地域にとっては、経営の安定化や地域医療サービスの質の向上に繋がる可能性があります。厚生労働省が申請を随時募集していることから、今後も同様の選定が継続される見込みであり、他の地域や医療機関も動向を注視し、自地域の医療提供体制の将来像を検討する上で参考にすべき情報です。具体的な支援内容や申請要件は、別添資料で確認する必要があります。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-07-09

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