シャトー・マルゴーオレリアン・ヴァランスを総支配人に任命
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パリ, 2026年10月1日 /PRNewswire/ -- 2026年末、これまで30年にわたってシャトー・マルゴーに従事し、総支配人を務めてまいりましたフィリップ・バスコールが退任を迎えます。2026年12月1日、後任には現在セールス&オペレーション担当・副総支配人を務めるオレリアン・ヴァランスが就任いたします。過去から学び、確かな価値を未来へと伝える姿勢を崩すことなく、高い経験値を誇る熱意あふれるスタッフチームに支えられ、シャトー・マルゴーはさらなる発展に向けて今後も歩みを続けます。
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フィリップ・バスコール、シャトー・マルゴーでの30年
フィリップ・バスコールは農学エンジニアとして学を修め、1990年、エステート・ディレクターとしてシャトー・マルゴーに加わります。2011年まで同役職を務めたのち、ナパ・ヴァレーにおいて5年間、名門ワイナリーの運営指揮を執ります。2017年3月、シャトー・マルゴーに復職し、総支配人に就任。以来、マルゴー独自の世界観と揺らがぬ価値は、同氏の圧倒的な経験と専門知識に裏打ちされたものでした。2026年12月以降、総支配人の役職はオレリアン・ヴァランスへと引き継がれますが、収穫や醸造、アッサンブラージュ等、特殊な技術を要する重要ステップにおいては、エリック・ボワスノ氏(シャトー・マルゴー醸造コンサルタントとして35年の経験を有する)とともに、今後もコンサルタントとしてマルゴーにおける職務を継続予定です。フィリップ・バスコール総支配人にはご退任後も変わらぬご指導をいただけるものと期待しています。
「フィリップは自身のキャリアの多くをシャトー・マルゴーに捧げてくれました。並々ならぬ熱意と献身、そして一切の妥協を許さない姿勢。常にシャトー・マルゴーを第一に考え行動し続けた彼に、我々一同、心から感謝しています。マルゴーに対する専門的知識と深い知見は言うまでもなく、彼の素晴らしい人間性に深く敬意を表します」シャトー・マルゴー共同経営者、アレクシ・ルヴェン=メンゼルプロース
継続性の中の未来
オレリアン・ヴァランスを総支配人に任命するこの度の決定は、過去から学び、未来へと確かな価値を継承する姿勢の表れでもあります。同氏とシャトー・マルゴーとの出会いは2001年、研修生としての経験に始まります。パリHEC経営大学院を卒業後、ニューヨークのワイン輸入業界でキャリアを積み、2006年1月、セールス・ディレクターとして再びシャトー・マルゴーに加わります。2016年にはセールス&オペレーション担当・副総支配人に任命され、その翌年にはブラインド試飲のフランス・チャンピオンに輝いています。
シャトー・マルゴーとの出会いから20年、ワインに対する深い造詣はもちろん、その歴史、スタッフチーム、そして市場環境、オレリアン・ヴァランスは細部に至るまでマルゴーを熟知しています。この度の任命はこれまで彼が築いてきたキャリアの延長線上にある新たなステップであり、長年シャトー・マルゴーに寄り添い続けた者のみに与えられる信頼の証です。「オーレリアンは20年も前からシャトー・マルゴーを知る人物であり、マルゴー独自の気風、妥協を許さない姿勢、そして揺らがぬ価値を共有しています。シャトー・マルゴーを未来へと繋ぐという責務を任せられる逸材であり、彼以上の適役はいません」、アレクシ・ルヴェン=メンゼルプロースはこのようにコメントしています。
そして、シャトー・マルゴーの揺るがぬ価値の裏には、圧倒的な経験値を誇る技術チームの存在があります。2026年5月6日、バンジャマン・ヴィマルがテクニカル&エステート・ディレクターに着任。ブドウ畑から瓶詰めまで、すべての技術オペレーションの監修を担当しています。同じくテクニカル部門では、ブランディーヌ・ド・ルーフィニャック(2018年からシャトー・マルゴーに従事)が現在は研究開発ディレクターとして、様々な実験プログラムを統括しています。常にシャトー運営の将来を見据えて、新たな試験的実践に取り組んでいます。過去から未来へ、テロワールとワインの独自性を継承するというシャトー・マルゴーの理念は、専門性の高い技術と研究リサーチ、両分野の相補性を最大限に引き出す姿勢にも表れています。
「まずは私を信頼し、シャトー・マルゴー総支配人という大役を任せてくださったアレクシ・ルヴェン=メンゼルプロースに感謝します。これまで20年、シャトー・マルゴーでの多くの出来事を振り返り、深い結びつきを感じています。日々シャトー運営に注力する、高い経験値を誇る意欲あふれるチーム。彼らとともに、決して奢ることなく、フィリップから引き継いだ業務を遂行し、今後もご期待に応えられるよう尽力してまいります。バンジャマン・ヴィマルおよびブランディーヌ・ド・ルーフィニャック、両氏の深い知見と専門性はまさに相補的であり、シャトー・マルゴーの礎でもあります。常に将来を見据えて、一切の妥協を許さず、シャトー・マルゴー独自の価値と世界観をこれからも守り伝えてまいります」シャトー・マルゴー総支配人、オレリアン・ヴァランス
プレス担当:
ジョアナ・ルべ
Johana Loubet
- 発信企業・団体
- Château Margaux
- 業種カテゴリ
- 飲食・食品
- 発表日時
- 2026-10-01 18:30 (JST) 原文: 2026-10-01 17:30 (+08:00)
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