令和8年度 水力発電導入促進支援事業費補助金(既存設備有効活用強化支援事業)公募
この発表の要点
- 水力発電の既存設備出力向上と災害レジリエンス強化を目的とした補助金事業の公募。
- 公募期間は令和8年4月27日から9月29日までで、複数回の締切とオンライン説明会が設定されている。
- 申請はJグランツと別途メール・電子媒体での提出が必要であり、Jグランツのファイル容量制限(16MB)に注意が必要。
企業・自治体への影響
電力事業者や水力発電設備を保有・管理する企業・自治体は、既存設備の改修や災害対策への補助金活用を検討できます。特に、出力向上やレジリエンス強化を目指す事業者は、本補助金が投資判断に影響を与える可能性があります。
対応すべきこと
- 公募要領および交付規程を速やかに確認し、事業内容や応募資格の詳細を把握する。
- 公募説明会に参加し、申請手続きや要件に関する理解を深める。
- 申請書類の提出方法(Jグランツと別途提出)とファイル容量制限に留意し、計画的に準備を進める。
- 複数設定された締切日と、予算額による公募中止・追加公募の可能性を考慮し、余裕を持った申請計画を立てる。
対応優先度: 中 補助金申請には明確な公募期間と締切が設定されており、事業計画に影響を与える可能性があるため。
対象部門: 経営者 経理 総務
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 一般財団法人 新エネルギー財団 |
|---|---|
| 業界 | 電力・エネルギー |
| 発表日 | 2026-04-27 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
| 地域 | 東京都 |
発表された内容
水力発電は、エネルギー自給率の向上、CO2フリー、安定電源、安価な発電コスト等の特性から、資源の乏しい我が国の電力供給を支える重要な電源として期待されています。本事業により水力発電の既存設備の出力向上を支援することによって、水力発電の更なる導入拡大を目指します。また、近年の激甚化する自然災害により、想定外の被害を受ける水力発電設備が増加しており、災害の備えが急務となっています。レジリエンス強化に資する事業を支援することによって、更なる電力の安定供給を目指します。
■目的・概要・応募資格
令和8年度水力発電導入促進支援事業費補助金(既存設備有効活用強化支援事業)
調査事業、工事等事業、災害復旧等事業
詳細は公募要領をご参照ください。
■公募期間
令和8年4月27日(月)~令和8年9月29日(火)
・一次締切:令和8年5月25日(月)17:00(財団必着)
・二次締切:令和8年7月22日(水)17:00(財団必着)
・最終締切:令和8年9月29日(火)17:00(財団必着)
注:各締切時点で、予算額以上の申請があった場合は、公募期間中であっても公募を中止することがありますのでご注意下さい。
また、公募期間終了後に予算額に達しない場合には追加公募を行うことがあります。
■公募説明会のご案内
以下の日程で公募説明会を開催します。
いずれもオンライン会議方式です。
会議用アプリケーションソフト、開催時間帯が第1回・第3回と、第2回・第4回とでは異なりますのでご注意下さい。
第1回:令和8年5月8日(金)10:00~12:00 【Google Meet】
第2回:令和8年5月8日(金)13:30~15:30 【Microsoft Teams】
第3回:令和8年5月12日(火)10:00~12:00 【Google Meet】
第4回:令和8年5月12日(火)13:30~15:30 【Microsoft Teams】
公募説明会へのご参加申込みについては、申込み事項(参加する公募説明会:第○回参加、所属組織・部署名、担当者名・役職、電話番号、E-MAILアドレス)を、各回の公募説明会の前日(営業日)の正午までに、問合せのメールアドレスへ登録をお願いします。
■申請書類提出に関する注意点
・申請様式書類及びその他必要書類をPDFで提出して下さい。
・Jグランツのシステム仕様上、申請画面から送信できるファイル容量に制限(16MBまで)があることから、Jグランツでは様式第1及び様式第2本文までを申請して下さい。
・複数のPDFをひとつのZIPにまとめてJグランツの申請画面に登録して下さい。
・様式第2別紙1以降は、別途電子メール又は電子媒体(CD-R等)により提出して下さい。
■問合せ先
〒161-0033 東京都新宿区下落合二丁目3番18号 SKビル K棟4階
一般財団法人 新エネルギー財団 水力地熱本部 水力業務部 既存設備有効活用強化支援事業担当者
メールアドレス:kisetsukatsuyou@nef.or.jp
TEL:03-6810-0373
※本事業に対するお問合せは、土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00の間に、極力、メールでお願いします。
■参照URL
詳細は、以下URLの「令和8年度[水力発電導入促進支援事業費補助金(既存設備有効活用強化支援事業)]の公募について」を参照
URL:現在準備中 令和8年5月上旬掲載予定
■交付規程、公募要領
画面の表示上は「交付要綱」となっていますが、この補助金は当財団が執行団体のため、交付規程をセットしています。公募要領とあわせてご参照下さい。
■キーワード
SDGs SDGs 気候変動 地球温暖化
2030年温室効果ガス削減目標46%
再生可能エネルギー 再エネ 環境
自然エネルギー クリーンエネルギー
CO2 二酸化炭素 純国産エネルギー
リニューアブル サスティナブル サステナブル
サステナビリティ ESG ESG ESG投資
環境投資 エネルギー
脱炭素 カーボンニュートラル CN
非化石エネルギー 地産地消 水力 水力発電
リパワリング ダム ダム負担金 揚水発電
高経年 増出力 増電力量 出力増強 出力増加
有効活用 効率化
【募集情報】
対象地域: 全国
対象従業員数: 従業員数の制約なし
補助上限額: 1,474,350,000円
募集期間: 2026-04-27 〜 2026-09-29
出典: Jグランツ(デジタル庁・https://www.jgrants-portal.go.jp/)
時系列
- 2026-04-27 公募期間開始
- 2026-05-08 公募説明会(第1回・第2回)開催
- 2026-05-12 公募説明会(第3回・第4回)開催
- 2026-05-25 一次締切
- 2026-07-22 二次締切
- 2026-09-29 最終締切および公募期間終了
主な数値
| 補助上限額 | 1474350000円 |
|---|---|
| Jグランツ申請ファイル容量制限 | 16MB |
この事例から確認すべきポイント
本補助金は、水力発電の既存設備有効活用と災害レジリエンス強化を目的としており、エネルギー自給率向上と電力安定供給への貢献が期待されます。公募期間が複数回の締切に分かれているため、申請者は計画的な準備が必要です。また、予算額によっては公募期間中でも中止や追加公募の可能性があるため、最新情報の確認が不可欠です。申請書類の提出方法がJグランツと別途メール・電子媒体の併用となっており、ファイル容量制限も考慮する必要があるため、申請手続きの複雑さに注意が必要です。詳細は公募要領や交付規程で確認するよう促されています。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-04-27
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