「高齢者におけるポリファーマシー対策の普及啓発資材について」の通知発出について
この発表の要点
- 高齢者のポリファーマシー対策に関する新たな普及啓発資材が4点作成された。
- これらの資材は、高齢者医薬品適正使用検討会の議論を経て策定された。
- 本日付で各都道府県等に通知が発出された。
企業・自治体への影響
医療機関、薬局、介護施設、地方自治体は、高齢者の医薬品適正使用推進のため、本通知で示された普及啓発資材の内容を確認し、現場でのポリファーマシー対策に活用することが求められます。特に、高齢者医療に関わる医療従事者や介護職員は、多剤併用によるリスク管理と患者指導の強化が期待されます。
対応すべきこと
- 公式出典(厚生労働省ウェブサイト)にて、公開された普及啓発資材の内容を確認する。
- 関係部門(医療、介護、地域保健担当など)へ本通知および資材の内容を共有する。
- 自組織における高齢者のポリファーマシー対策の現状を見直し、資材を活用した改善策を検討・実施する。
対象部門: 経営者 法務 広報
対応期限:要確認
基本データ
| 企業・団体 | 厚生労働省 |
|---|---|
| 業界 | 医療・医薬 |
| 発表日 | 2026-07-31 |
| 分類 | 行政処分・コンプライアンス |
発表された内容
令和8年7月31日(金)
照会先
医薬局医薬安全対策課
副作用情報専門官 市川和哉(2691)
主査 市原由里香(2753)
(代表電話) 03 (5253) 1111
(直通電話) 03 (3595) 2435
「高齢者におけるポリファーマシー対策の普及啓発資材について」の通知発出について
今般、ポリファーマシー対策の考え方・取り組み方をこれまで以上に普及啓発するため、高齢者医薬品適正使用検討会での議論を経て、「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」、「高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別))」、「病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方」及び「地域における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方」に関する普及啓発資材を新たに作成しました。本日付で各都道府県等に通知を発出しましたので、お知らせします。
高齢者におけるポリファーマシー対策の普及啓発資材について[85KB]
ポリファーマシー対策の普及啓発資材
高齢者の医薬品適正使用の指針 (総論編)[2.7MB]
高齢者の医薬品適正使用の指針 (各論編(療養環境別))[5.6MB]
病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方[3.9MB]
地域における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方[3.7MB]
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出典: 厚生労働省
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74909.html
時系列
- 2026-07-31 高齢者におけるポリファーマシー対策の普及啓発資材を新たに作成し、本日付で各都道府県等に通知を発出
主な数値
| 作成された普及啓発資材数 | 4点 |
|---|
この事例から確認すべきポイント
厚生労働省が発出した本通知は、高齢者のポリファーマシー対策を推進するための新たな普及啓発資材の提供を目的としています。これらの資材は、医療機関や地域社会における医薬品の適正使用を促すものであり、高齢者医療に関わる全ての関係者にとって重要な情報源となるでしょう。特に、多剤併用による健康リスクの低減は、医療費抑制や患者のQOL向上に直結するため、医療従事者、介護関係者、地方自治体は、これらの資材の内容を深く理解し、それぞれの現場で具体的な対策を講じることが求められます。本通知は、高齢化社会における医療課題への対応として、国が具体的な指針とツールを提供した事例であり、今後の医療政策の方向性を示すものとも解釈できます。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-07-31
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