インドネシア、1~9月の外国人観光客数は1,201万人、コロナ禍後で最多に
最終確認日: 2026-11-06
基本データ
| 分類 | 経済・産業トレンド |
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発表された内容
2026年11月06日
添付資料(241 KB)
インドネシア中央統計庁(BPS)は11月2日、2026年1~9月の外国人観光客数が1,201万人となり、前年同期比5.01%増加したと発表した。新型コロナウイルス禍後で最多となり、2019年同期間の1,210万人に迫る水準まで回復した。9月単月では143万人(前年同月比2.31%増)だった(添付資料図参照)。入国経路別では、空路が840万人と最多で、次いで海路(245万人)、陸路(115万人)となった。
国籍別では、マレーシアが213万人と最多で、前年同期比8.73%増加した。次いで、オーストラリアが140万人(7.37%増)、中国が121万人(18.59%増)となった。日本は、31万人(6.66%増)だった(添付資料表参照)。
外国人による観光関連消費も拡大している。2026年第3四半期の外国人観光客1回当たりの平均支出額は1,374.48ドルとなり、前年同期比で5.95%増加した。支出項目別では、宿泊費が497.12ドルで最大となり、飲食(271.33ドル)、買い物・土産(148.93ドル)が続いた。
BPSのアテン・ハルトノ流通サービス統計担当副長官は、外国人観光客の支出項目で飲食費が宿泊費に次ぐ規模となっていることから、飲食分野は若年層にとって有望な起業機会になり得るとの認識を示した(11月2日付「アンタラ」)。
(山田研司)
(インドネシア)
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公開日: 2026-11-06 / 最終確認: 2026-11-06
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編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-11-06
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