ニューヨークで日本産食品をPR ―日本産食材の魅力発信と販路拡大の機会を創出―
最終確認日: 2026-10-06
この発表の要点
- ニューヨーク市内のGotham Hallで「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」が開催され、約220名が来場した。
- ノングルテン米粉や日本各地の食材を活用した特別メニューが提供された。
- 2026年9月23日から10月4日までの12日間、ニューヨーク市内約20店舗で「ジャパン・レストランウィークNYC 2026」が開催されている。
企業・自治体への影響
食品輸出事業者や外食産業に対し、海外における日本産食材のプロモーション動向や現地での需要開拓に関する参考情報を提供する。
対応すべきこと
- 公式出典を確認し、海外向けプロモーションや輸出関連の最新情報を把握する。
- 関連部門へ海外展開事例を共有する。
対象部門: 経営者 広報
対応期限:要確認
基本データ
| 企業・団体 | 日本貿易振興機構(ジェトロ) |
|---|---|
| 業界 | 観光・宿泊・外食・食品・飲料 |
| 発表日 | 2026-10-06 |
| 分類 | 経済・産業トレンド |
発表された内容
2026年10月06日
9月22日(現地時間)、ニューヨーク市内のGotham Hallにおいて、日本の観光と食の魅力を発信するイベント「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」が開催されました(主催:観光庁、共催:農林水産省)。国連総会期間中は世界各国の政府関係者、経済界関係者、メディア関係者等がニューヨークに集まる機会であり、日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)およびジェトロ・ニューヨーク事務所は、本イベントにおいて日本産食材を使った料理や飲料の提供を通じて日本産食材等の魅力を発信しました。
イベントには約220名の観光事業者、食品事業者、メディア関係者や政財界関係者が来場しました。会場では、歌舞伎俳優 市川團十郎氏による歌舞伎舞踊披露やシェフによる料理の紹介、酒サムライ等による日本酒・焼酎の紹介等が行われ、日本の観光資源と食文化を一体的に発信しました。
料理提供では、セルリアンタワー東急ホテルのエグゼクティブベーカーシェフである三沢徳明シェフ※1及び日本食普及の親善大使である小谷修一シェフ等が、ノングルテン米粉※2を使用した料理を提供し、米国で高まるグルテンフリー食品への関心を背景に、ノングルテン米粉の特長や多様な活用可能性を訴求しました。また、青森県産のホタテ、愛媛県産のぶり・たい、岩手県産の和牛、静岡県産のクラウンメロンをはじめとする日本各地の食材を活用した特別メニューや、日本茶、日本産フルーツジュース、日本産酒類を提供し、日本産食材・飲料の魅力を幅広く紹介しました。高市総理大臣からのビデオメッセージでも、ノングルテン米粉や各地の食材について紹介がなされ、日本産食品の魅力が発信されました。
農林水産省・JFOODO・ジェトロブースでは、動画の放映やパンフレットの配布等を通じて、ノングルテン米粉や料理に活用した食材のフラッグシップ輸出産地に関する情報を提供し、現地バイヤー等の日本産食材に対する理解促進と取扱意欲の向上を図りました。また、JFOODOが米国内の現地系小売と日本産食品プロモーション等を実施する事業と連携し、日本産食品の販路拡大や輸出拡大につながる機会の創出を図りました。
さらに、本イベント翌日の9月23日から10月4日までの12日間、本イベントで料理を提供したシェフのレストランを含むニューヨーク市内約20店舗において、「ジャパン・レストランウィークNYC 2026」を開催しています。現地レストランで日本産食材を使用したメニューを提供することで、日本産食品の継続的な消費拡大と取扱拡大を促進しています。
(※1)日本米粉協会会長の福田順彦シェフの代理として出席(※2)日本米粉協会が運営する表示制度で、グルテン含有量が1ppm以下であること等が確認され、認証を受けた米粉日本米粉協会「ノングルテン米粉」
イベント会場の様子
動画放映・パンフレット配布
ノングルテン米粉メニューの提供
日本各地の食材を活用した特別メニューの提供の様子
ブリオッシュ・ノア
鴨肉のカレーうどん
おにぎり
和牛そば寿司
ホタテと雲丹のだしジュレ添え
真鯛の梅昆布和え
鰤の西京焼き
クラウンメロン 抹茶ビスコッティ そばの葉クッキー添え
イベント概要
項目
詳細
イベント名
Japan-U.S. Tourism and Culinary Night(日米観光・食文化交流の夕べ)
日時
2026年9月22日(火曜)17時30分~19時30分(現地時間)
会場
Gotham Hall(米国・ニューヨーク市)
イベントで紹介した食材
紹介した食材
メニュー名
ノングルテン米粉
ブリオッシュ・ノア(菓子パン)
鴨肉のカレーうどん(米粉麺)
ホタテの唐揚げ
米(北海道産、岩手県産)
おにぎり
寿司(漬け本マグロ(長崎県産)、ホタテ(北海道産)、富士山サーモン(静岡県産)も使用)
和牛(岩手県産)
和牛ステーキ
和牛そば寿司(鶏卵(栃木県産・茨城県産)も使用)
ホタテ(青森県産)
ホタテと雲丹のだしジュレ添え
ホタテの唐揚げ
真鯛(愛媛県産)
真鯛の梅昆布和え
鰤(愛媛県産)
鰤の西京焼き(鶏卵(栃木県産・茨城県産)も使用)
牡蠣(広島県産)
牡蠣のしぐれ煮
クラウンメロン(静岡県産)
クラウンメロン 抹茶ビスコッティ そばの葉クッキー添え
日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)について
JFOODOは、日本産の農林水産物・食品の輸出拡大とブランディングのためにオールジャパンでの消費者向けプロモーションを担う組織として2017年に政府により創設された組織です。ウェブサイト
日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO) 海外プロモーション事業課 (担当:春日、前田(好)、関根、多田)Tel:03-3582-8345E-mail:JFB@jetro.go.jp
お知らせ・記者発表
お知らせ
2026年
ニューヨークで日本産食品をPR ―日本産食材の魅力発信と販路拡大の機会を創出―
ジェトロ公式SNSアカウント
出典: www.jetro.go.jp
URL: https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2026/7c42847b6662b570.html
時系列
- 2026-09-22 ニューヨーク市内のGotham Hallにて「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」が開催された。
- 2026-09-23 「ジャパン・レストランウィークNYC 2026」がニューヨーク市内約20店舗で開始された(10月4日までの12日間)。
主な数値
| 来場者数 | 約220名 |
|---|---|
| グルテン含有量 | 1ppm以下 |
| レストランウィーク開催期間 | 12日間 |
| レストランウィーク参加店舗数 | 約20店舗 |
この事例から確認すべきポイント
現時点で取得できた本文からは、詳細を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。本発表は、政府機関や関連組織(観光庁、農林水産省、JFOODO、ジェトロ)が連携し、海外市場における日本産食品の認知拡大と販路開拓を図る取り組みである。現地での試食会やレストランウィークを通じた継続的な消費喚起は、輸出関連企業や食品事業者にとって海外展開の参考事例となる。実務上は、現地ニーズに合わせた食材の活用方法やプロモーション施策の動向を把握することが求められる。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-10-06 / 最終確認: 2026-10-06
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-10-06
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