Weekly Report: a-blog cmsにパストラバーサルの脆弱性
最終確認日: 2026-09-16
この発表の要点
- a-blog cmsやGitLab、Google Chromeなど多数の製品で脆弱性が報告されています。
- GitLab(CVE-2026-85706)やGoogle Chrome(CVE-2026-87491)などは実害や悪用が確認されています。
- 基本的には修正済みバージョンへの更新により解決しますが、サポート終了製品では修正版が提供されない場合があります。
企業・自治体への影響
社内で利用している該当製品やソフトウェアに脆弱性が存在した場合、不正アクセスや情報漏えい、権限昇格などの深刻なセキュリティインシデントに発展するおそれがあります。情シス部門、開発部門、セキュリティ担当部門における迅速な影響調査と対策が不可欠です。
対応すべきこと
- 公式出典や各ベンダーの情報を参照し、自社で対象製品・バージョンを使用していないか確認する。
- 影響を受ける製品については、速やかに修正済みバージョンへアップデートを実施する。
- サポートが終了しているバージョンを使用している場合は、代替製品への移行やネットワーク分離などの対策を検討する。
- CISAのKEVカタログ等で悪用が確認されている脆弱性を優先的にトリアージし対応する。
対象部門: 情シス 法務 総務
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERTコーディネーションセンター(JPCERTCC) |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア |
| 発表日 | 2026-09-16 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公開
【21】独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「ランサムウェア被害から学ぶ教訓集 経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」を公開
【22】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】a-blog cmsにパストラバーサルの脆弱性
情報源
概要
a-blog cmsには、パストラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。ただし、すでにサポートが終了したバージョンに関しては修正版はリリースされません。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【2】AWS Systems Manager Agentにサーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性
情報源
概要
AWS Systems Manager Agentには、サーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【3】Apache Camelに複数の脆弱性
情報源

概要
Apache Camelには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【4】PleskのBackup Managerに複数の脆弱性
情報源
概要
Pleskが提供するBackup Managerには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【5】MongoDBに複数の脆弱性
情報源
概要
MongoDBには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書


【6】GitLabに複数の脆弱性
情報源
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。CISAは、パストラバーサルの脆弱性(CVE-2026-85706)の悪用を確認しており、Known Exploited Vulnerabilities(KEV)カタログに追加しています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【7】複数のCheck Point製品に脆弱性
情報源
概要
複数のCheck Point製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。ただし、すでにサポートが終了したバージョンに関しては修正版はリリースされません。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【8】Plex Media Serverに複数の脆弱性
情報源

概要
Plex Media Serverには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【9】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
情報源

概要
複数のPalo Alto Networks製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【10】Androidに複数の脆弱性
情報源
概要
Androidには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【11】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。Googleによると、今回修正された一部の脆弱性(CVE-2026-87491)を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】複数のFortinet製品に脆弱性
情報源
概要
複数のFortinet製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【13】複数のIvanti製品に脆弱性
情報源

概要
複数のIvanti製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【14】Cisco UCSおよびUCSベースのアプライアンスにUEFI Secure Boot回避の脆弱性
情報源
概要
Cisco UCSおよびUCSベースのアプライアンスには、UEFI Secure Boot回避の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。なお、一部の製品については、本記事執筆時点で修正バージョンが提供されていません。詳細は、開発者が提供する情報を参照し、今後の情報を注視してください。
【15】
出典: www.jpcert.or.jp
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260916.html#1
時系列
- 2026-09-16 脆弱性情報を含むWeekly Reportが公開された
この事例から確認すべきポイント
本レポートでは、a-blog cmsやGitLab、Google Chromeをはじめとする多数の主要プロダクトにおける脆弱性が一斉に報じられています。特にGitLab(CVE-2026-85706)やGoogle Chrome(CVE-2026-87491)のように、すでに実際の攻撃での悪用やCISAのKEVカタログ追加が確認されている案件も含まれており、放置した場合の組織内ネットワークへの不正侵入リスクが極めて高い状態です。情報システム部門や開発部門は、自社で利用しているバージョンやライブラリの棚卸しを行い、開発者から提供されている修正済みバージョンへの適用を急ぐとともに、サポート終了バージョンについては代替措置やリプレイスの検討を進める必要があります。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-09-16 / 最終確認: 2026-09-16
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-09-16
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