統計・調査データ

最低賃金に関するデータ・統計

厚生労働省は、令和7年度および令和8年度の中央最低賃金審議会に提出されたデータ集を公開しました。このデータ集には、主要統計資料、経済状況に関する補足資料、賃金改定状況調査結果、地域別最低賃金額、賃金分布に関する資料などが含まれています。また、令和7年8月4日および令和8年7月28日に作成された、それぞれの年度の最低賃金の目安に関する概要も掲載されており、企業は今後の最低賃金改定に向けた基礎情報として活用できます。

この発表の要点

企業・自治体への影響

全産業の企業において、人件費計画や経営戦略に影響を与える可能性がある。特に人事部門や経理部門は、今後の最低賃金改定の動向を把握し、賃金体系の見直しや予算策定に反映させる必要がある。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 人事 経理

対応期限:定期確認

基本データ

企業・団体 厚生労働省
分類 統計・調査データ

発表された内容

令和7年度中央最低賃金審議会に提出されたデータ集
ー 主要統計資料[1.3MB]
ー 足下の経済状況等に関する補足資料[5.1MB]
ー 委員からの追加要望資料[2.7MB]
ー 賃金改定状況調査結果[579KB]
ー 生活保護と最低賃金[104KB]
ー 地域別最低賃金額、未満率及び影響率[220KB]
ー 賃金分布に関する資料[1.7MB]

令和7年度最低賃金の目安について(概要)
ー 令和7年度最低賃金の目安について(令和7年8月4日目安小委報告書より抜粋作成)[462KB]

令和8年度最低賃金の目安について(概要)
ー 令和8年度最低賃金の目安について(令和8年7月28日目安小委報告書より抜粋作成)[311KB]

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出典: 厚生労働省
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/toukei_00001.html

時系列

この事例から確認すべきポイント

この発表は、今後の最低賃金改定の議論の基礎となる多岐にわたるデータと資料を企業に提供するものです。特に、令和7年度および令和8年度の最低賃金目安に関する報告書概要が含まれており、企業は将来的な人件費計画や経営戦略を検討する上で重要な情報源となります。広報担当者は、このデータ集が示す経済状況や賃金分布の傾向を理解し、自社の人事・経理部門と連携して、来るべき最低賃金改定への準備を促す必要があります。単なる統計資料としてではなく、経営に直結する重要な政策決定の背景情報として捉え、継続的な情報収集と社内共有が求められます。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-08-04

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