長府製作所「石油ふろがま、追焚付石油給湯器」(1984年~2001年製) – 点検修理
この発表の要点
- 長府製作所製の石油ふろがま・追焚付石油給湯器(1984年~2001年製)で火災が発生している。
- 2007年7月27日より点検修理の対応が開始されている。
- 消費者庁のリコール情報サイトで情報が公開されており、経済産業省およびNITEも参照情報として挙げられている。
企業・自治体への影響
長府製作所製の対象製品を使用している一般消費者や、それらの製品を設置・管理している施設管理者(集合住宅、宿泊施設など)は、火災のリスクを避けるため、速やかに製品の確認と点検修理の依頼を検討する必要がある。特に、長期使用製品の安全管理体制を持つ企業や自治体は、自社設備に該当製品がないか確認が求められる。
対応すべきこと
- 自社または管理施設に長府製作所製の1984年~2001年製「石油ふろがま」または「追焚付石油給湯器」がないか確認する。
- 該当製品がある場合は、速やかに長府製作所へ連絡し、点検修理を依頼する。
- 製品の長期使用における安全管理体制について、改めて点検・見直しを行う。
対応優先度: 高 製品の不具合による火災発生という重大な安全上のリスクがあり、消費者庁がリコール情報として注意喚起しているため、対応の緊急性が高い。
対象部門: 経営者 総務 広報
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | 長府製作所 |
|---|---|
| 業界 | 製造 |
| 発表日 | 2007-07-27 |
| 分類 | リコール・製品安全 |
発表された内容
長府製作所「石油ふろがま、追焚付石油給湯器」(1984年~2001年製) – 点検修理
出典: 消費者庁リコール情報サイト(公共データ利用規約1.0)
時系列
- 2007-07-27 対象製品の点検修理対応が開始されました。
主な数値
| 対象製品製造期間 | 1984年~2001年年 |
|---|---|
| 点検修理対応開始日 | 2007-07-27日付 |
この事例から確認すべきポイント
本事例は、長期間にわたって製造された製品において、重大な事故(火災)が発生し、その対応が長期にわたって継続していることを示しています。企業は、製品のライフサイクル全体を通じて安全性を確保する責任があり、製造終了後も潜在的なリスクに対して継続的な監視と対応計画を持つ必要があります。特に、消費者庁のリコール情報サイトに掲載されることで、広範な消費者への情報提供が図られるため、企業は行政機関との連携を密にし、迅速かつ適切な情報公開と対応策の実施が求められます。また、過去の製品であっても、事故発生時には速やかに原因究明と対策を講じ、消費者への周知徹底を図ることが、企業の信頼維持に不可欠です。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-06-16
関連事例
- 日立熱器具「電子レンジ」(1979年~1983年製) – 点検修理
- フィリップス「電気ストーブ(オイルヒーター)」(1998年8月~1999年12月に販売) – 点検修理
- 脚立・はしご・踏み台「タキロン: 天井用折りたたみ階段 トップステップHG型」(1987年~1990年販売) – 点検修理
- T-fal「取っ手のとれる調理器具ハンドル」 (2003年~2004年に販売) – 交換
- HITACHI(日立)「洗濯乾燥機 NW-D8AX、NW-CSD80A、NW-D8BX、NW-D6BX」 (2001年~2002年製) – 点検修理
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
PRazeを見る