令和8年度総務省「こども霞が関見学デー」のお知らせ
この発表の要点
- 総務省主催の「こども霞が関見学デー」は令和8年7月29日・30日に開催され、総務省の業務や社会との関わりを学ぶ機会を提供する。
- 総務大臣との対話(要予約)や電波体験、能登半島地震復興支援の通信技術展示、スマホ分解教室など、多様なプログラムが無料で提供される。
- 参加は原則保護者同伴で、一部プログラムには事前予約と応募締切(7月3日)があるため注意が必要。
企業・自治体への影響
本イベントは、子どもとその保護者に対し、政府機関の役割や最新技術、社会課題への理解を深める教育機会を提供します。参加する通信事業者にとっては、企業イメージ向上と技術紹介の場となり、総務省にとっては国民との対話を通じた広報活動として機能します。
対応すべきこと
- 総務大臣との対話プログラムへの参加を希望する場合、7月3日(金)17時の応募締切までに必要事項を記載して申し込む。
- イベントの開催日時、場所、入館方法、参加条件(保護者同伴など)を事前に確認し、計画を立てる。
- 当日は熱中症対策を万全にし、体調管理に留意して参加する。
- 予約不要のプログラムは直接会場で参加可能だが、他省庁のプログラムは文部科学省ホームページで詳細を確認する。
対応優先度: 低 一般向けのイベント開催案内であり、企業や自治体に直接的な法令遵守や緊急対応を求めるものではないため。
対象部門: 経営者 広報 総務
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 総務省 |
|---|---|
| 分類 | 企業プレスリリース |
| 地域 | 東京都 |
発表された内容
令和8年度総務省「こども霞が関見学デー」のお知らせ
行事案内
令和8年7月29日(水)〜30日(木)
担当部局
大臣官房
令和8年度総務省「こども霞が関見学デー」のお知らせ
令和8年度こども霞が関見学デーについて
「こども霞が関見学デー」は、文部科学省を中心として霞が関の府省庁等が連携して行う取組です。業務説明や省内見学などを行うことにより、親子のふれあいを深め、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、府省庁等の施策に対する理解の増進を図ることを目的に行っています。
総務省では、国民の皆さまに身近で幅広い総務省の仕事をご紹介するためのプログラムを多数予定しています。「こども霞が関見学デー」に参加して、皆さまの生活と総務省の仕事の関わりを見つけてみましょう!
なお、他省庁等プログラム一覧については文部科学省ホームページの「令和8年度「こども霞が関見学デー」について」をご覧ください。
開催日時
令和8年7月29日(水)、30日(木) 10:00〜16:00 ※入館は15:30まで
開催場所
受付場所:東京都千代田区霞が関2−1−2中央合同庁舎第2号館1階ロビー
会場:地下2階講堂フロア、1階アトリウム、北側駐車場(予定)
※ 当日は1階正面玄関からのみ入館できます。ほかの出入口からは入館できませんのでご注意ください。 退館は地下1階出入口(東京メトロ霞ヶ関駅直結)からも可能です。
※ 総務省の所在地はこちら
〜こども霞が関見学デーに参加される方へ〜
○当日は厳しい暑さが予想されます。熱中症に十分ご注意ください。
○指定場所以外でのお食事はご遠慮ください。なお、熱中症予防のための水分補給は可能です。
○会場内では職員の指示に従い、指定された会場外への立ち入りはご遠慮ください。
○全プログラム、参加費は無料です。
○全プログラム、原則保護者同伴での参加をお願いいたします。大人のみ、子どものみでの入場はできません。
○当日、以下に該当する場合はご来場をお控えください。
・発熱や風邪の症状、だるさ・息苦しさ、嗅覚・味覚異常等の自覚症状、その他体調に不安がある
○各プログラムの問合せ先のメールアドレスについて、迷惑メール対策として「@」を「_atmark_」と表示しています。送信の際には「@」に変更してください。
対面開催のプログラム(要予約)
総務大臣とお話ししよう!
大臣室で総務大臣とお話ししてみませんか!
総務省や大臣のお仕事について総務大臣に直接質問してみましょう。大臣との記念撮影も行います。
開催日時
令和8年7月29日(水)14時00分〜14時45分(13時30分集合※時間厳守)
対象
小学4年生〜中学3年生
申込方法
事前申込制(募集人数:12名)
<応募方法>
以下の内容をMicrosoft Formsまたはメールに記載の上、お申込みください。
(1)参加者(子ども)の氏名・ふりがな、学校名、年齢、学年、性別
(2)同伴される保護者の氏名・ふりがな(原則1名)
(3)住所(市区町村まで)
(4)電話番号(当日連絡が取れる番号)
(5)メールアドレス
<応募先(Microsoft Forms、メールアドレス)>
Microsoft Forms:こちら
メールアドレス:daijin.event_atmark_soumu.go.jp
<応募締切>
7月3日(金)17時
<注意事項>
・大臣の公務等の都合により、中止もしくは内容が一部変更となる場合があります。
・ご兄弟など複数名で参加される場合は、全員分について、記載をお願いします。
・申込多数の場合は、抽選の上、決定いたします。当選された方には、7月15日(水)にメールでご連絡します。イベントに関する詳細な情報は、当選連絡時に参加者にご連絡します。
・必ず保護者(原則一名)同伴でご参加ください。
その他事項
プログラム実施中は、報道機関や当省広報室による撮影が入る可能性がありますのでご了承ください。
問合せ先
大臣官房政策評価広報課広報室
<daijin.event_atmark_soumu.go.jp>
電話番号:03-5253-5171
対面開催のプログラム(予約不要)
ならしてみよう! トントンツー♪ デンパ君と楽しい電波体験
トントンツー♪のモールス信号体験、トランシーバー体験、電子ブロックの組み立て、楽しく電波を学ぶオンライン教材視聴を体験して、デンパのことを一緒に学ぼう!
デンパ君も登場します☆
対象
小学生〜中学生
申込み方法
事前申込不要
問合せ先
総務省総合通信基盤局電波部電波環境課監視管理室
電話番号:03-5253-5911
メールアドレス:monitoringoffice_ad_atmark_ml.soumu.go.jp
デンパ君
通信事業者×能登創造的復興〜フェーズフリーで地域を守る先進的通信システムの取り組み〜
令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨からの復旧・復興を支えるために取組んでいる通信事業者(NTT西日本、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル及びNTTドコモビジネス)の災害時の通信確保や地域のレジリエンス向上に向けた最新技術の展示・紹介を北陸の各社支店などの皆様の力添えを得て行います。各社は、石川県とも連携して、能登半島での復旧支援で得た知見をもとに、平常時から災害時まで活用できるフェーズフリーな通信インフラの実現を目指しています。
■各社の展示内容紹介
【NTT西日本】
創造的復興を支える「つながる社会」の実現、「災害時公衆電話」「災害用伝言ダイヤル171」体験
NTT西日本は能登エリアにて、デジタルを組み込んだ防災オペレーションの整備、情報通信基盤の強靭化、快適な生活環境を提供するデジタル環境の整備を推進しており、その取り組みを紹介します。「災害時公衆電話」や「災害用伝言ダイヤル171」の体験や通信のつながる仕組みを学ぶこともできます!
【NTTドコモ、NTTドコモビジネス】
空から通信を支える新技術「HAPS」で、地域の未来をつくる
NTTドコモとNTTドコモビジネスは、石川県の能登地域(珠洲市など)において、「HAPS(ハップス)」と呼ばれる次世代の通信技術を活用した取り組みを進めています。HAPSとは、飛行機よりもさらに高い上空(成層圏)に通信機器を長時間とどめ、そこから電波を届ける仕組みです。また、平常時と災害時の両方で役立つ「フェーズフリー」の考え方に基づいた通信技術です。能登地域では、この技術を活用することで、「地域の活性化」と「災害に強いまちづくり」の両立を目指しています。
【KDDI】
衛星直接通信を活用したドローンポート展開
KDDIは、衛星直接通信とドローンを組み合わせた社会インフラ基盤の構築を全国5地域から開始し、今後は全国各地へ展開していきます。能登半島地震での経験を踏まえ、災害時の被災状況確認から、平時のインフラ点検、害獣対策まで幅広く活用できる「フェーズフリー」なドローンポートの取り組みを展示します。
【ソフトバンク】
高度20kmの成層圏に位置する通信プラットフォームである「HAPS(High Altitude Platform Station)」
「空飛ぶ基地局」であるHAPSは、成層圏に滞空する機体から通信サービスを提供します。私たちが普段使うスマートフォンなどのモバイル端末で直接通信でき、衛星に比べて地上との距離が近いため低遅延及び高速な通信が可能です。ソフトバンクのHAPSは機体が巨大であるため、多種多様なペイロードが搭載可能。1機で直径最大200kmの通信エリアをカバーでき、地上の状況に影響を受けず安定的に通信環境を構築できます。
【楽天モバイル】
「もしも」の時もつながる!楽天モバイルの災害対策技術
災害発生時においても、安定した通信環境を維持するための楽天モバイルの取り組みをパネルなどで紹介します。特に、地上基地局が被災した場合でも通信を可能にする「衛星通信技術」の仕組みを中心に、災害時の通信確保に向けた最新の取り組みを解説します。通信インフラの「もしも」に備える技術の裏側を、どなたにも分かりやすく展示いたします。
対象
一般(どなたでも参加可能)
申込み方法
事前申込不要
問合せ先
総務省 北陸総合通信局 情報通信部 情報通信振興課
電話番号:076-233-4430
メールアドレス:hokuriku-shinkou_atmark_soumu.go.jp
総務省 情報流通行政局 情報通信政策課 総合通信管理室
電話:03-5253-5432
各社の取り組み
スマホ分解教室〜分解して発見!リサイクルの世界〜
通信事業者による「スマホ分解教室」を開催します。実際に使用されていたスマートフォンを子どもたちが自分の手で分解し、内部構造を観察しながら、リサイクルや資源循環について楽しく学びます。
■学べること
・資源循環とは何か、リサイクルの大切さ
・スマートフォンの中には金・銀・銅・パラジウムなどの「レアメタル」が含まれていること
・手作業で丁寧に分解することでスマホはリサイクルすることができること
■分解体験の内容
ドライバーを使って、カバー、スピーカー、カメラ、バイブレーションモーター、基板などを1つずつ取り外します。分解した部品は素材ごとに小分けにして、実際のリサイクル工程を体験します。
※安全に配慮した分解用端末を使用します。バッテリーは取り外した状態で実施します。
※自宅にあるスマートフォンは絶対に分解しな
出典: 総務省 ニュース
URL: https://www.soumu.go.jp/menu_news/gyouji/02koho03_03005749.html
時系列
- 2026-07-03 総務大臣との対話プログラム応募締切(17時)
- 2026-07-15 総務大臣との対話プログラム当選者へのメール連絡
- 2026-07-29 こども霞が関見学デー開催(1日目、10:00〜16:00)
- 2026-07-30 こども霞が関見学デー開催(2日目、10:00〜16:00)
主な数値
| 大臣プログラム募集人数 | 12名 |
|---|
この事例から確認すべきポイント
本発表は、総務省が国民、特に次世代を担う子どもたちに対して、その業務内容や社会との関わりを具体的に紹介する広報活動の一環です。政府機関が主催するこのようなイベントは、国民の行政に対する理解を深め、信頼を構築する上で重要ですし、広報・実務の観点からも、組織の透明性向上とブランドイメージ向上に貢献できる施策と言えます。特に、能登半島地震からの復興支援における通信技術の役割や、スマートフォンのリサイクルといった現代的なテーマを取り入れることで、社会課題への関心を喚起し、科学技術への興味を育む効果が期待されます。また、大臣との対話など、普段触れることのできない体験を提供することで、参加者の記憶に残るイベントとなるよう工夫されています。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-06-16
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