経済・産業トレンド

第9回中国国際輸入博覧会で、日本の「食」×「コンテンツ」の新規市場創出を支援 ―「情緒(エモ)消費」に着目し、ジェトロJAPAN MALL事業の一環で中国販路開拓を支援―

ジェトロは、2026年11月5日~10日に中国・上海市で開催される第9回中国国際輸入博覧会に「JAPAN MALL」ブースを出展すると発表しました。テーマは「食がつなぐ、心豊かなひととき」で、コンテンツ・IP商品、食品・酒類、外食分野の商品・サービスを紹介します。「情緒(エモ)消費」に着目し、中国向けEC販売や商談機会の創出を支援します。出品者数は155企業、出品面積は450平方メートルです。

最終確認日: 2026-10-29

この発表の要点

企業・自治体への影響

中国向け輸出や越境ECを検討する食品・酒類メーカー、コンテンツ・IP関連企業、外食事業者に関係します。販路開拓や商談機会の活用を検討する場合は、海外事業・営業部門と広報部門での情報共有が想定されます。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 広報

対応期限:要確認

基本データ

企業・団体 日本貿易振興機構(ジェトロ)
業界 メディア・広告・小売・EC・食品・飲料
発表日 2026-10-29
分類 経済・産業トレンド

発表された内容

2026年10月29日

ジェトロは、2026年11月5日(木曜)~10日(火曜)に中国・上海市で開催される第9回中国国際輸入博覧会に「JAPAN MALL」ブースを設置します。今年度は「食がつなぐ、心豊かなひととき」をテーマとして、日本のコンテンツ・IP商品、食品・酒類、外食分野の商品・サービスを紹介し、中国市場での販路開拓を支援します。また、2027年3月19日(金曜)より開催される、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)とも連携し、ブース内での各種施策を展開し、国際的な機運醸成に貢献します。中国は世界有数のEC市場であり、オンライン販売を通じた日本企業の販路開拓が期待されています。ジェトロは、日本企業の海外展開を支援する「JAPAN MALL」事業を通じ、中国向けEC販売や商談機会の創出に取り組んでいます。今回の出展もその一環となります。

JAPAN MALLブースの主な見どころ

近年、中国では、商品・サービスの機能や品質のみならず、心の充足や共感といった「情緒的価値」を求める消費が注目されています。中国の民間調査機関が2025年に発表した内容によると、国内消費者の4割弱が商品購入時に感情的な体験をより重視すると回答しました。また、上海市青少年研究センター等がまとめた報告書によると、若年層の約9割が情緒的価値に対価を払った経験があると回答し、IP関連商品も主要な消費上位5分野の一つであるとされました。このような市場動向を踏まえ、今回のJAPAN MALLブースでは「情緒的(エモ、心が動かされる感情)消費」を切り口に、日本のコンテンツ・IPと食がもたらす豊かな体験や魅力を発信します。

コンテンツ・IP商品: 日本のキャラクターなど、コンテンツ・IPを活用した商品の魅力を紹介します。
食品・酒類: 日本ならではの食の魅力を発信し、中国の消費者やバイヤーに商品の認知拡大を図ります。
外食: 日本の食文化や飲食関連の魅力を紹介し、中国市場における新たなビジネス機会の創出を目指します。

また、ブースでのPRに加え、ジェトロのオンライン・ビジネスマッチングプラットフォーム「Japan Street」を活用し、中国のバイヤーと日本企業との商談機会の創出を図り、日本企業の中国市場開拓を後押しします。ジェトロは、2018年の第1回から中国国際輸入博覧会に継続して参加しており、今回で9年連続の出展となります。

第9回中国国際輸入博覧会概要

項目
詳細

名称
第9回中国国際輸入博覧会(China International Import Expo)

会期
2026年11月5日(木曜)~11月10日(火曜)

場所
国家会展中心(中国・上海市青浦区崧澤大道333号)

主催
中国商務部、上海市人民政府

JAPAN MALLブース概要

項目
詳細

テーマ
「食がつなぐ、心豊かなひととき」 以食相连,丰盈此刻

出品場所
8.1号館 農食産品展区 A1-01

出品面積
450平方メートル

出品分野
コンテンツ・IP商品、食品・酒類、外食

主な取り組み
商品の展示・PR、EC販売促進、オンライン・ビジネスマッチング

出品者数
155企業

JAPAN MALLブース出展イメージ(写真)

JAPAN MALLブース全体図

ブース内の各エリア

2027年国際園芸博覧会の公式ロゴマーク(左)と公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」(右)🄫Expo 2027

2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)ホームページ

日本:ジェトロ・デジタルマーケティング部 プラットフォームビジネス課(担当:黒澤、陳、小清水、滝)Tel:03-3582-4686E-mail:JAPANMALL@jetro.go.jp
中国:ジェトロ・上海事務所 EC・市場開拓部(担当:江、厳、田中)Tel:86-21-62700489 内線:1903(江、厳)※日本語対応可、1802(田中)Fax:86-21-62700499E-mail:pcs@jetro.go.jp

お知らせ・記者発表

記者発表

2026年

第9回中国国際輸入博覧会で、日本の「食」×「コンテンツ」の新規市場創出を支援 ―「情緒(エモ)消費」に着目し、ジェトロJAPAN MALL事業の一環で中国販路開拓を支援―

ジェトロ公式SNSアカウント

出典: www.jetro.go.jp
URL: https://www.jetro.go.jp/news/releases/2026/3871bca04d49aea5.html

時系列

主な数値

博覧会の会期 2026年11月5日(木曜)~11月10日(火曜)期間
出品面積 450平方メートル
出品者数 155企業
ジェトロの連続出展回数 9年連続
博覧会の回次 9回
初回参加年 2018年
国内消費者の感情的体験重視の割合(民間調査) 4割弱割合
若年層の情緒的価値への対価支払い経験(報告書) 約9割割合
2027年国際園芸博覧会の開始日 2027年3月19日(金曜)日付
ブース出展場所 8.1号館 農食産品展区 A1-01場所

この事例から確認すべきポイント

本発表は、中国市場で「情緒的価値」を求める消費が注目されている動向を背景に、日本の食品・酒類、コンテンツ・IP商品、外食の販路開拓を支援する公的機関の取り組みです。原文では、民間調査機関の調査で国内消費者の4割弱が感情的な体験をより重視すると回答したこと、上海市青少年研究センター等の報告書で若年層の約9割が情緒的価値に対価を払った経験があると回答したことが示されています。広報・事業担当者としては、これらの市場データを出典付きで社内に共有し、自社商品や店舗体験がどのような情緒的価値に結びつくかを整理することが考えられます。また、オンライン販売やJapan Streetを通じた商談機会の活用を検討する場合は、出展要件や申込条件をジェトロの公式出典で確認することが重要です。現時点で取得できた本文からは、出展費用や申込期限の詳細を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-10-29 / 最終確認: 2026-10-29

執筆・確認主体

この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。

数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。

編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-10-29

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