【福岡県3次】令和8年度_中小企業等海外展開支援事業費補助金(海外出願支援事業)
最終確認日: 2026-09-18
この発表の要点
- 外国出願にかかる費用の半額(1企業あたり上限300万円)を補助
- 応募期間は令和8年9月18日(金)から10月9日(金) 17時00分まで
- jGrants入力に加え、交付申請書等の郵送および電子メール送付が必須
企業・自治体への影響
福岡県内で外国への事業展開や知財戦略を検討している企業の法務・知財部門、経営企画部門において、出願コストの軽減およびリスク対策の強化につながる。
対応すべきこと
- 公式出典や公募要領を確認し、自社または出願案件が応募要件に該当するか確認する
- 先行技術調査や外国での事業計画・資金計画を整理する
- 応募期限(令和8年10月9日17時必着)に間に合うよう、jGrants入力・郵送・メール送付の準備を進める
- 採択後の5年間の状況調査を見据えた社内管理体制を整える
対象部門: 経営者 総務 法務 経理
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 福岡県 / 公益財団法人福岡県中小企業振興センター 知的財産支援センター |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア・小売・EC・製造 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
| 地域 | 福岡県 |
発表された内容
【福岡県】外国出願補助金
■目的・概要
中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成する。
■補助率
補助対象経費の1/2以内
■上限額
1企業あたり:300万円(複数案件の場合)
1案件あたり:
特許 150万円
実用新案・意匠・商標 それぞれ60万円
抜け駆け対策商標 30万円
■助成対象経費
①外国特許庁への出願手数料
②①に要する国内代理人・現地代理人費用
③①に要する翻訳費用
■応募資格
交付申請時に以下の要件を満たすこと。
・中小企業者又は中小企業者で構成されるグループ(構成員のうち中小企業者が2/3以上占めるもの)。ただし、みなし大企業(※)を除く。
(※)みなし大企業とは、以下(ア)~(オ)に該当する企業をいう。
(ア)発行済株式の総数又は出資価格の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している中小企業者等
(イ)発行済株式の総数又は出資価格の総額の3分の2以上を複数の大企業が所有している中小企業者等
(ウ)大企業の役員又は職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている中小企業者等
(エ)資本金又は出資の総額が5億円以上の法人に直接又は間接に100%の株式を保有される中小企業者等
(オ)間接補助金申請時において、確定している(申告済みの)直近過去3年分の各年又は各事業年度の課税所得の年平均額が15億円を超える中小企業者等
・地域団体商標の外国出願については商工会議所、商工会、NPO法人等が対象。
・以下(1)~(4)を満たすこと。
(1)応募時に既に日本国特許庁に対して特許、実用新案、意匠又は商標出願済みであり、採択後にその出願を基礎に優先権主張をして外国出願を年度内に行う予定であること
※商標出願については優先権がない外国出願も可とします。
※日本の特許出願を優先権主張の基礎にしないPCT出願(ダイレクトPCT出願を含む。)については、日本への国内移行予定のものに限ります。
※優先権がないハーグ出願については、出願時に日本国を指定締約国に含むものに限ります。
(2)先行技術調査等の結果からみて、外国での権利取得の可能性が明らかに否定されないこと。
(3)外国で権利が成立した場合等において「当該権利を活用した事業展開を計画している」又は「商標出願に関し、外国における抜け駆け商標出願対策の意思を有している」こと。
※抜け駆け商標とは、日本国において既に出願又は登録済みの商標が、海外において第三者により無断で出願・登録された商標のこと。
(4)外国出願に必要な資金能力及び資金計画を有していること。
※採択された場合は、企業名・所在地等について公表いたします。
※採択された場合は、事業完了後5年間の状況調査(フォローアップ調査、ヒアリング等)を行います。
■応募期間
令和8年9月18日(金)~10月9日(金) 17時00分
■地理条件
福岡県
■備考
①jGrants上に入力しただけでは、申請受付となりません。
交付申請書及び添付書類を必ず郵送にてご提出ください(10月9日(金) 17時00分必着)。
また、交付申請書(Word版)を電子メールで送付してください。
<本補助金事業に関する問合せ先・書類提出先>
公益財団法人福岡県中小企業振興センター 知的財産支援センター
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町9番15号 福岡県中小企業振興センタービル6階
Tel:092-622-0035
E-mail:ipc@joho-fukuoka.or.jp
担当者:井手・梅崎
②要件及び申請様式については、詳細欄の公募要領、【公益財団法人福岡県中小企業振興センター(福岡県知的財産支援センター)】HP(下記、■参照URL)にてご確認ください。
③複数案件申請される場合は、案件の数だけお申し込みください。
■参照URL
https://www.joho-fukuoka.or.jp/intellectual/event/contents/r08_foreign_application3.html
【募集情報】
対象地域: 福岡県
対象従業員数: 300名以下
補助上限額: 3,000,000円
募集期間: 2026-09-18 〜 2026-10-09
出典: Jグランツ(デジタル庁・https://www.jgrants-portal.go.jp/)
時系列
- 2026-09-18 令和8年度中小企業等海外展開支援事業費補助金(海外出願支援事業)の応募受付開始
- 2026-10-09 応募受付締切(17時00分必着・jGrants入力に加え郵送およびメール送付が必要)
主な数値
| 補助率 | 1/2以内 |
|---|---|
| 上限額(1企業あたり) | 3,000,000円 |
| 上限額(特許1案件あたり) | 1,500,000円 |
| 上限額(実用新案・意匠・商標1案件あたり) | 600,000円 |
| 上限額(抜け駆け対策商標1案件あたり) | 300,000円 |
| 事業完了後の状況調査期間 | 5年間 |
| 応募締切日時 | 2026-10-09 17:00日時 |
この事例から確認すべきポイント
本発表は、福岡県内の中小企業を対象とした外国出願費用の一部助成に関するものである。知財戦略をグローバルに展開する企業にとっては実務上の負担軽減につながる施策である。ただし、jGrants上の入力だけでなく交付申請書の郵送および電子メール送付が必須条件となっており、手続きの不備による失格リスクに注意が必要である。また、採択後は企業名の公表や5年間の状況調査が義務付けられるため、中長期的な管理体制を法務や経営企画部門で事前に確認しておくことが求められる。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-09-18 / 最終確認: 2026-09-18
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-09-18
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