【福井県】次世代自動車普及促進事業補助金
この発表の要点
- EV・PHV・FCVの導入に対し、国庫補助金に上乗せして10万円〜50万円を補助(嶺南地域はさらに10万円上乗せ)。
- 申請には、令和7年4月1日以降の経済産業省補助金の交付決定や県の災害時支援登録などが必須条件。
- 予算上限に達し次第受付終了となり、3年または4年の処分制限期間が設定される。
企業・自治体への影響
福井県内で営業車や社有車としてEV・PHV・FCVの導入を計画している企業の総務部門や経理部門において、初期投資の負担軽減や予算確保に直接的な影響があります。
対応すべきこと
- 公式出典およびJグランツにて自社の車両導入計画が要件に合致するか確認する
- 県の「災害時等における支援登録制度」への登録手続きを確認・準備する
- 国(経済産業省)の補助金交付決定時期と本補助金の募集期間(2026年4月16日〜2027年3月31日)を照らし合わせてスケジュールを管理する
- 必要書類(地方消費税の納税証明書等)を総務・経理部門で事前に手配する
対象部門: 総務 経理 経営者
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 福井県庁 |
|---|---|
| 業界 | 運輸・自動車 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
| 地域 | 福井県 |
発表された内容
福井の脱炭素をドライブしよう!EV・PHV・FCV導入で最大50万円
■目的・概要
福井県内の運輸部門における温室効果ガス排出量の削減を図るため、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)を「自家用」として導入する県民や法人等に対し、その購入経費の一部を補助する制度です。 本制度は、国の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(経済産業省補助金)」への上乗せ補助として実施されます。
■根拠法令
• 福井県補助金等交付規則(昭和46年福井県規則第20号)
• エネルギー環境部エネルギー課所管補助金等交付要綱
• 次世代自動車普及促進事業補助金交付要領
■応募資格
• 県内に住所を有する個人事業者、法人(国、独立行政法人、地方公共団体等は除く)。または、これらとリース契約を結んだリース事業者。
• 令和7年4月1日以降に経済産業省補助金の交付決定を受けていること。
• 全ての県税に未納がないこと。
• 県の「災害時等における支援登録制度」に登録し、災害時に協力すること。
• 暴力団員等に該当しないこと,。
■地理条件
• 自動車検査証に記載された「使用の本拠の位置」および「所有者の住所」が福井県内にあること(所有権留保付ローンやリースの場合は「使用の本拠の位置」が県内であること)。
• 申請者は福井県内に住所、事務所または事業所を有すること。
■備考
• 予算の上限に達した時点で受付が終了となります。
• 車両には一定期間(3年または4年)の処分制限期間があり、期間内に売却や廃棄等を行う場合は事前の承認と補助金の返還が必要になる場合があります。
• 企業が申請する場合は、税務署が発行する納税証明書(地方消費税の納税証明書)の提出が必要です。
• 補助メニュー
◦ 電気自動車(EV):10万円
◦ プラグインハイブリッド自動車(PHV):10万円
◦ 燃料電池自動車(FCV):50万円
◦ 嶺南地域での導入の場合、さらに10万円を上乗せ
■問合せ先
福井県庁エネルギー環境部エネルギー課新エネルギーグループ
電話番号:0776-20-0302(直通) または 0776-20-0229
メール:energy@pref.fukui.lg.jp
■参照URL
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/dengen/shin-energy/jisedai.html
【募集情報】
対象地域: 福井県
対象従業員数: 従業員数の制約なし
補助上限額: 500,000円
募集期間: 2026-04-16 〜 2027-03-31
出典: Jグランツ(デジタル庁・https://www.jgrants-portal.go.jp/)
時系列
- 2026-04-16 募集期間開始
- 2027-03-31 募集期間終了
主な数値
| 電気自動車(EV)補助額 | 100,000円 |
|---|---|
| プラグインハイブリッド自動車(PHV)補助額 | 100,000円 |
| 燃料電池自動車(FCV)補助額 | 500,000円 |
| 嶺南地域導入上乗せ額 | 100,000円 |
この事例から確認すべきポイント
本制度は福井県内において自家用の次世代自動車を導入する法人や個人事業者を対象とした補助金であり、国のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金と併用可能です。申請には「災害時等における支援登録制度」への登録や全県税の滞納がないことなどの厳格な要件が課されており、処分制限期間(3年または4年)内の売却等には制限があります。予算上限に達し次第終了するため、対象車両を導入する企業はスケジュールと要件の適合性を早期に確認する必要があります。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-04-17
関連事例
- 令和8年度東京都臨床調査個人票電子化等推進事業補助金
- 小規模事業者持続化補助金<一般型 災害支援枠(令和8年熊本地震)>1次公募【商工会議所地区】
- ⼩規模事業者持続化補助⾦<⼀般型 災害支援枠(令和8年熊本地震)>1次公募【商⼯会地区】
- 令和8年度(秋公募)コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業
- 令和8年度第2回募集 課題解決型技術開発促進事業(試作品開発・改良助成)
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
無料でプレスリリースを掲載する