コロンビアからの家きん肉等の輸入一時停止措置の解除について
この発表の要点
- コロンビアにおける鳥インフルエンザの清浄性を確認
- 令和8年9月16日付でコロンビアからの家きん肉等の輸入一時停止措置を解除
- 輸入停止措置は国内の生きた家きんのウイルス感染防止を目的としたもの
企業・自治体への影響
食品・流通業界における家きん肉の調達先やサプライチェーンに影響を与える可能性があり、関連部門は最新の検疫情報を確認する必要があります。
対応すべきこと
- 公式出典を確認し、自社の調達・輸入業務への影響を精査する
- 関係部門へ輸入再開の事実を共有する
- 必要に応じて動物検疫所の最新情報を確認する
対象部門: 総務 法務 経理
対応期限:公募締切まで
基本データ
| 企業・団体 | 農林水産省 |
|---|---|
| 業界 | 食品 |
| 発表日 | 2026-09-16 |
| 分類 | 補助金・支援制度 |
発表された内容
令和8年9月16日
農林水産省
農林水産省は、今般、コロンビアにおける鳥インフルエンザの清浄性を確認したことから、本日、コロンビアからの家きん肉等の輸入一時停止措置を解除しました。
1.経緯
コロンビアの家きん飼養施設において、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、令和8年7月以降、同国からの家きん肉等について輸入を一時停止していました。(参考)生きた家きんについては、二国間の輸入条件が設定されておらず、従前より輸入できません。
2.対応
今般、コロンビア家畜衛生当局から我が国に提供された鳥インフルエンザの防疫措置等の情報により、同国の家きんにおける同病の清浄性を確認しました。このため、本日付で当該輸入一時停止措置(※)を解除しました。 ※発生国又は地域から生きた家きん、家きん肉等、家きん卵等の輸入を停止するのは、我が国で飼養されている生きた家きんがウイルスに感染することを防止するためであり、食品衛生のためではありません。(参考)コロンビアからの家きん肉等の輸入実績
2023年
2024年
2025年
家きん肉(トン)
―
―
12
(日本の総輸入量)
(1,079,290)
(1,159,638)
(1,139,574)
家きんの卵(トン)
―
―
―
(日本の総輸入量)
(40,510)
(24,983)
(34,076)
出典:財務省「貿易統計」これまでの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置の状況等については、次のページより確認いただけます。動物検疫所:生きた家きん・家きん肉等の輸入を一時停止している国:動物検疫所
お問合せ先
消費・安全局動物衛生課
担当者:輸入検疫企画班代表:03-3502-8111(内線4584)ダイヤルイン:03-3502-8295
出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260916.html
時系列
- 2026-07 コロンビアの家きん飼養施設での高病原性鳥インフルエンザ発生に伴い、同国からの家きん肉等の輸入を一時停止
- 2026-09-16 コロンビア家畜衛生当局からの防疫措置等の情報により同国の清浄性を確認し、輸入一時停止措置を解除
主な数値
| 2025年コロンビアからの家きん肉輸入実績 | 12トン |
|---|---|
| 2025年日本の家きん肉総輸入量 | 1,139,574トン |
| 2025年日本の家きんの卵総輸入量 | 34,076トン |
この事例から確認すべきポイント
農林水産省によるコロンビアからの家きん肉等の輸入一時停止措置の解除は、同国における高病原性鳥インフルエンザの防疫状況が改善し清浄性が確認されたことに基づくものです。食品・流通業界において、コロンビア産家きん肉を取り扱う企業や調達ルートを多様化している企業は、輸入再開に伴う調達先の選択肢拡大や今後の供給動向を把握することが求められます。現時点で取得できた本文からは詳細な影響範囲を確認できませんでしたが、最新の検疫条件や貿易統計の変動に留意する必要があります。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-09-16
関連事例
- 令和8年梅雨前線豪雨、令和8年8月千葉豪雨等による災害(仮称)における「大規模災害時の災害査定の効率化」の対象について(第2回)
- フードテック官民協議会ビジネスコンテストのエントリー受付を開始します!
- 農林水産省「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第4回シンポジウムを開催します!
- 医療施設等の自然災害からの復旧について
- 造血幹細胞移植普及推進月間について
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
無料でプレスリリースを掲載する