補助金・支援制度 周知・啓発

10月は「臓器移植普及推進月間」です

厚生労働省は、10月の「臓器移植普及推進月間」に伴い、改正臓器移植法に基づく啓発活動や知識の普及に関する情報を公開しました。臓器提供の意思表示方法として健康保険証やマイナンバーカード等を利用できることや、新潟県で開催される第27回臓器移植推進国民大会、全国各地で行われるグリーンライトアッププロジェクトについて周知しています。

この発表の要点

企業・自治体への影響

総務部門や人事部門などにおいて、従業員向けの福利厚生や健康管理、社会貢献に関する情報提供の一環として参考になる可能性があります。直接的な事業上のリスクや法的義務が生じるものではありません。

対応すべきこと

対象部門: 総務 人事

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 厚生労働省
業界 医療・福祉
分類 補助金・支援制度

発表された内容

平成22年7月17日に全面施行された改正臓器移植法において、国及び地方公共団体は、移植医療に関する啓発及び知識の普及に必要な施策を講ずるものとすると規定されました。

臓器提供の意思表示について

臓器提供の意思表示は、健康保険証・運転免許証・マイナンバーカード・意思表示カード・インターネットによる意思登録で意思表示をすることができます。

意思表示の方法の詳細はこちらをご覧ください((公社)日本臓器移植ネットワーク ホームページ)

臓器移植推進国民大会について

毎年10月に臓器移植推進国民大会を開催しております。今年度は、第27回目となる大会を10月18日(日)に新潟県で開催します。WEB配信も行うため、全国どこからでも視聴できます。移植医療に関心を持たれている方はもちろん、今まで関心がなかった方や様々な意見を聞いて臓器提供に関する意思を考えたいと思われている方は、ぜひご参加ください。

詳細はこちらをご覧ください

大会内容

グリーンライトアッププロジェクトについて

臓器移植法が施行された10月16日はグリーンリボンデーです。移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップすることを通じて、臓器移植医療への理解が広がることを願って、グリーンリボンデーの10月16日を中心に、全国各地の著名なランドマークや建物をグリーンにライトアップしています。こちらの光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療者等へのエールの意味も込められています。
ぜひ、みなさんも身近なランドマークの写真をSNSで、 #グリーンライトアップ ハッシュタグをつけて投稿し、移植医療の希望の光をつないでください。

(写真をクリックするとグリーンライトアッププロジェクトのページに移動します)

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、こちらからダウンロードしてください。

出典: 厚生労働省
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/zouki_ishoku/kaigi_00001.html

時系列

主な数値

第27回臓器移植推進国民大会開催日 10月18日日

この事例から確認すべきポイント

本発表は、10月の「臓器移植普及推進月間」に向けた厚生労働省による啓発活動や意思表示方法の周知に関するものです。企業実務において直接的な法務・行政対応が必要となる性質の発表ではありませんが、従業員の健康管理や福利厚生、あるいは社会貢献活動の一環として、臓器移植法に関する知識や意思表示の仕組みを社内報などで共有することが考えられます。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-09-10

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