プレス発表「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」の聴講参加の受付を開始
この発表の要点
- 「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」が2026年11月25日から26日に宮城県仙台市で開催される。
- 定員は先着300名で参加費は無料、聴講参加および併催の机上演習の申込受付が開始された。
- 1日目はマネジメントDay、2日目はエンジニアリングDayとして、DX推進やサプライチェーンのセキュリティ強化等をテーマにしたプログラムが実施される。
企業・自治体への影響
東北地域の製造業をはじめとするサプライチェーン企業やIT・OT関連部門において、DX推進に伴うセキュリティリスクへの対策や人材育成の方向性を確認する上で重要な機会となる。経営層や情シス・総務部門等の関係者は、最新のサイバーセキュリティ動向や危機管理対応の把握に活用できる。
対応すべきこと
- 公式ウェブページにてシンポジウムおよび机上演習の詳細プログラムを確認する。
- 定員(300名)に達する前に参加希望者の申込手続きを行う。
- 経営層や情シス・総務部門などの関係部署へイベント情報を共有する。
対象部門: 経営者 総務 情シス 法務
対応期限:定員に達し次第締切
基本データ
| 企業・団体 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア / 製造 / エネルギー |
| 発表日 | 2026-08-27 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
| 地域 | 宮城県 |
発表された内容
2026年8月27日
独立行政法人情報処理推進機構
独立行政法人情報処理推進機構(IPA、理事長: 齊藤裕)は、東北サイバーセキュリティシンポジウム実行委員会(委員長:曽根秀昭東北大学名誉教授)及び経済産業省との連携の下、2026年11月25日から11月26日の2日間にわたり宮城県仙台市で開催する「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」のプログラムを公表するとともに聴講参加者募集を開始しました。
東北地域は、半導体や自動車などのモビリティ産業に加え、洋上風力・地熱といったエネルギー分野でも高い成長ポテンシャルを有する我が国の重要な産業拠点の一つであり、地域の企業におけるDXやAI活用の推進がますます重要となっています。
その一方で事業継続に深刻な影響を及ぼすサイバーインシデントが相次いでおり、デジタル活用の進展に伴い増大するセキュリティリスクを踏まえた、地域のサプライチェーン全体を見据えたサイバーセキュリティ強化は喫緊の課題であることから、本シンポジウムでは、DX・AI活用による競争力強化と、その基盤となるサイバーセキュリティを両輪で推進する契機を創出するとともに、地域企業、支援機関、専門家等の連携によるコミュニティ形成の促進により、東北地域のサイバーセキュリティ強化と人材育成の取組をさらに広げ、地域産業の持続的発展を支える基盤づくりにつなげることを目的として開催します。
概要
名称
東北サイバーセキュリティシンポジウム2026
開催日程
2026年11月25日(水曜日)~11月26日(木曜日)
開催会場
仙台国際ホテル
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-6-1
定員
300名
先着順で受付け、定員となり次第締め切ります。
参加費
無料
主なプログラムの構成
本シンポジウムは、経営層を含む幅広い関係者を対象に、DX・AXによる競争力強化に伴う新たなセキュリティリスクへの理解を深め、具体的な対策への第一歩を踏み出すための2日間です。
講演・パネルディスカッション(11月25日、11月26日)
1日目(11月25日)は「マネジメントDay」として、主に経営の観点から、DX推進に際しての経営課題となるサイバーセキュリティ、セキュリティ人財育成、レジリエンス、中小企業事例等をテーマとした構成
2日目(11月26日)は「エンジニアリングDay」として、主に技術、実務の観点から、サプライチェーンにおけるサイバーリスク、DXとセキュリティ推進事例、AI活用とセキュリティ対策、フィジカルAI、OTとセキュリティ上の課題等をテーマとした構成
ナイトセッション(11月25日)
「サイバー侵害発生時の危機管理対応(成長を止めないための備え)」「フィジカルAIとセキュリティ(成長を支える技術の加速的進化と安全性)」「地域の中小企業・人材育成(成長を実現する人づくり)」「OTセキュリティ環境の現状と脅威(制御システムのサイバー脅威と安全性)」の4テーマを予定
机上演習(併催イベント 11月25日)
中小製造業の経営層を対象にITおよびOTの境界をまたぐサイバーインシデントを題材とし、「組織としてどのように判断し、どのように連携するか」というのを体験的に学ぶ構成
申込方法
聴講参加は以下のウェブページにて受付けます。プログラム含め詳細は同ページをご確認ください。
東北サイバーセキュリティシンポジウム2026
机上演習は聴講参加受付の上記ウェブページから、個別の申込みとなります(机上演習参加者はシンポジウムの聴講参加が可能です)。
なお、プログラムその他ウェブページ掲載の情報は、8月27日現在のものです(一部予定を含む)。準備中、あるいは調整中としている事項は決定となり次第随時更新します。また、予告なく変更となる場合があります。
「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」関連組織
主催
東北サイバーセキュリティシンポジウム実行委員会、IPA
共催
経済産業省
出展(協賛)者
20者(予定)
参考情報
プレス発表「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」を仙台市で開催
東北サイバーセキュリティシンポジウム(IPAウェブサイト)
お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせ先
IPA セキュリティセンター 普及啓発・振興部 普及啓発グループ
東北サイバーセキュリティシンポジウム担当
報道関係からのお問い合わせ先
IPA 経営企画センター 戦略コミュニケーション部 戦略コミュニケーション室 渡邉・鴨田・増田
TEL
03-5978-7503
お問い合わせフォーム
報道関係者専用お問い合わせフォームは外部サービス(WEBCAS)を利用しています。
出典: 情報処理推進機構(IPA)
URL: https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2026/press20260827.html
時系列
- 2026-08-27 「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」のプログラム公表および聴講参加者の募集開始
- 2026-11-25 シンポジウム1日目(マネジメントDay)、ナイトセッション、机上演習の開催
- 2026-11-26 シンポジウム2日目(エンジニアリングDay)の開催
主な数値
| 定員 | 300名 |
|---|---|
| 参加費 | 0円 |
| 出展(協賛)者数 | 20者 |
この事例から確認すべきポイント
本発表は、東北地域におけるDX・AI活用の推進と、サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ強化を目的としたシンポジウムの開催案内である。経営層向けのマネジメントDayや技術者向けのエンジニアリングDay、中小製造業向けの机上演習など多角的なプログラムが用意されており、地域企業のセキュリティ人材育成やレジリエンス向上に寄与する。企業の実務担当者にとっては、自社のサプライチェーンリスク対策や最新の脅威動向を把握する有効な機会となるため、受講の検討や社内共有を行うことが推奨される。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-08-27
関連事例
- OpenSSLにおける秘密鍵のタイミング攻撃に対する問題(OpenSSL Security Advisory [20th January 2025])
- OpenSSLにおける境界外書き込みの脆弱性(OpenSSL Security Advisory [16th October 2024])
- OpenSSLのASN.1 オブジェクト識別子変換における処理時間遅延の問題(Security Advisory [30th May 2023])
- Apache Tomcatにおける複数の脆弱性(2026年8月25日)
- OpenSSLにおける脆弱性に対するアップデート(2026年8月25日)
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
無料でプレスリリースを掲載する