行政処分・コンプライアンス

第124回コーデックス連絡協議会 (開催案内)

厚生労働省、消費者庁、農林水産省は、2026年8月27日に「第124回コーデックス連絡協議会」をハイブリッド形式で開催します。本協議会では、コーデックス委員会の活動状況報告と、第57回残留農薬部会、第28回食品輸出入検査・認証制度部会の検討議題、第49回総会の報告に関する意見交換が行われます。ウェブでの傍聴が可能で、参加希望者は2026年8月20日までに申し込みが必要です。国際的な食品規格の動向を把握する重要な機会となります。

この発表の要点

企業・自治体への影響

本協議会は、食品製造業者、輸入・輸出業者、および関連する規制当局に直接的な影響を与えます。国際的な食品規格の変更は、製品の配合、検査、表示、輸出入手続きの調整を必要とする可能性があるため、関連企業は動向を注視する必要があります。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 総務 法務 広報

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 厚生労働省、消費者庁、農林水産省
業界 食品
発表日 2026-08-06
分類 行政処分・コンプライアンス
地域 東京都

発表された内容

令和8年8月6日(木)

照会先
健康・生活衛生局
食品監視安全課 輸入食品安全対策室
室長補佐: 新井 剛史
輸出国査察専門官:五十嵐 明夏
(代表電話) 03 (5253) 1111
(内線2469)
(直通電話) 03 (3595) 2337

第124回 コーデックス連絡協議会(開催案内)

厚生労働省、消費者庁及び農林水産省は、令和8年8月27日(木)に、コーデックス委員会における活動状況の報告と検討議題に関する意見交換を行うため、「第124回コーデックス連絡協議会」を開催します。なお、今回は、ウェブ上での傍聴を受け付けます。

1 開催概要

(1) 厚生労働省、消費者庁及び農林水産省は、コーデックス委員会(※)の活動及び同委員会での我が国の活動状況を、消費者をはじめとする関係者に対して情報提供するとともに、検討議題に関する意見交換を行うため、コーデックス連絡協議会を開催しています。コーデックス連絡協議会の委員、活動内容等は、以下のURLページに掲載しています。

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/codex/index_00001.html

消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/meeting_materials/review_meeting_002/

農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/codex/index.html

(2)今回は、令和8年9月に開催される第57回残留農薬部会(CCPR)及び令和8年10月に開催される第28回食品輸出入検査・認証制度部会(CCFICS)の主な検討議題の説明を行い、令和8年7月に開催された第49回総会(CAC)の報告を行い、意見交換を行うこととしています。

※コーデックス委員会(Codex Alimentarius Commission)は、1963年にFAO(国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)が合同で設立した政府間組織です。消費者の健康を保護し、公正な食品貿易を保証するために、国際標準となる食品の規格(コーデックス規格)や基準・ガイドラインなどを定めています。

2 開催日時

日時:令和8年8月27日(木)14時00分~16時00分
開催形式:ハイブリッド
・委員はAP赤坂グリーンクロスBルーム(東京都港区赤坂2-4-6)またはウェブにて参加
・傍聴はウェブのみ

3 議題

(1)コーデックス委員会の活動状況
ア 今後の活動について
・第57 回 残留農薬部会(CCPR)
・第28 回 食品輸出入検査・認証制度部会(CCFICS)
イ 最近コーデックス委員会で検討された議題について
・第49 回 総会(CAC)
(2)その他

これまでの当会議の議事概要等は以下のURLページで御覧になれます。また、今回の会議資料は、令和8年8月25日(火)までに消費者庁のURLページに掲載するとともに、会議終了後に3省庁のURLページで公開することとしております。

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/codex/index_00001.html

消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/meeting_materials/review_meeting_002/

農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/study/codex/index.html

4 傍聴可能人数

無制限

5 傍聴申込要領

(1)申込方法
インターネットにてお申込ください。

<インターネットによるお申込先>
https://contact.caa.go.jp/consumer_safety/codex-007.html

(2)申込締切等
令和8年8月20日(木)17時00分必着です。
傍聴はYouTubeによるライブ配信等です。
傍聴用URLについては、8月21日(金)以降に御連絡します。

(3)傍聴される皆様への留意事項
次の留意事項を遵守してください。これらを守られない場合は、今回及び今後の傍聴をお断りすることがあります。
・ウェブ会議を撮影、録画・録音をしないこと。
・ウェブ会議用のURLを転送したりSNSで公開したりしないこと。
・その他、事務局職員の指示に従ってください。

(4) その他
・傍聴等に係るインターネット通信料は、参加者の負担となります。
・パソコン、タブレット、スマートフォン等での参加が可能ですが、安定したネットワーク環境の利用を推奨します。
・ネットワークの回線状況や、Wi-Fi環境により動作に支障が出る場合がございますので、あらかじめ御了承ください。
・お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、御本人への連絡を行う場合に限り利用させていただきます。

6報道関係者の皆様へ

報道関係者で傍聴を希望される方は「5. 傍聴申込要領」に従い、インターネットによりお申込みください。その場合、報道関係者である旨を必ず明記してください。

お問い合わせ先

厚生労働省 健康・生活衛生局 食品監視安全課
担当者:新井、五十嵐、町田
代表:03-5253-1111(内線 2469)

消費者庁 消費者安全課
担当者:堀米、佐藤、酒井
代表:03-3507-8800(内線 5271)
(※傍聴申込に関しては消費者庁にお問い合わせください)

農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課
担当者:織戸、酒井、早村
代表:03-3502-8111(内線 4471)

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、こちらからダウンロードしてください。

出典: 厚生労働省
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70031.html

時系列

主な数値

会議回数 124回
開催時間 2時間
傍聴可能人数 無制限人

この事例から確認すべきポイント

本発表は、国際的な食品規格を策定するコーデックス委員会の活動状況を国内の関係者に共有し、意見交換を行うための連絡協議会の開催案内である。食品関連企業にとっては、残留農薬や食品輸出入検査・認証制度に関する国際的な議論の動向を早期に把握する重要な機会となる。特に、国際貿易を行う企業や、将来的に海外展開を検討している企業は、コーデックス規格の変更が製品開発、製造プロセス、品質管理、表示義務などに与える影響を事前に評価し、対応策を検討する必要がある。ウェブ傍聴が可能なため、地理的な制約なく多くの関係者が参加できる利点がある。会議資料の公開日や傍聴申込締切日を確実に管理し、関連情報の収集に努めることが、将来的なコンプライアンスリスクの低減と事業戦略の策定に繋がる。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-08-06

関連事例

自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?

無料でプレスリリースを掲載する