TOTO「石油直圧式給湯機」 (1995年~1999年製) – 修理
この発表の要点
- TOTO製「石油直圧式給湯機」(1995年~1999年製)で製品を焼損する火災が発生した。
- 対象製品に対し、2008年9月2日より修理対応が開始されている。
- 本情報は消費者庁のリコール情報サイトにて公開されている。
企業・自治体への影響
TOTOおよび東陶ユプロ株式会社は、製造物責任とブランドイメージへの影響を考慮し、迅速な修理対応と情報提供が求められます。また、同種の製品を製造する他企業にとっても、長期使用製品の安全管理と危機管理広報体制の再確認が重要ですし、対象製品の利用者は、火災リスクを避けるため、速やかに対応状況を確認する必要があります。
対応すべきこと
- 対象製品の利用者は、速やかにTOTOの公式情報源を確認し、修理対応を検討する。
- 製造企業は、長期にわたる製品の安全管理と、不具合発生時の迅速な情報公開体制を整備する。
- 広報部門は、製品安全に関する発表があった際の対応フローと情報提供体制を確認する。
対応優先度: 高 火災発生という重大な製品安全上の問題であり、利用者への影響が大きいため。
対象部門: 経営者 広報 法務 総務
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | TOTO株式会社 |
|---|---|
| 業界 | 製造 |
| 発表日 | 2008-09-02 |
| 分類 | リコール・製品安全 |
発表された内容
TOTO「石油直圧式給湯機」 (1995年~1999年製) – 修理
出典: 消費者庁リコール情報サイト(公共データ利用規約1.0)
時系列
- 2008-09-02 対象製品の修理対応を開始
この事例から確認すべきポイント
本事例は、製造から長期間が経過した製品においても、重大な製品安全上の問題が発生し得ることを示しています。企業は、製品のライフサイクル全体にわたる品質管理と、不具合発生時の迅速かつ適切な情報公開体制の重要性を再認識すべきです。特に、火災といった生命・財産に関わるリスクに対しては、対応開始日を明確にし、消費者庁のような公的機関を通じて広く周知する体制が不可欠です。また、過去の製品に関する情報も継続的に監視し、必要に応じて速やかに対応する体制を維持することが、企業の信頼性維持に繋がります。現時点で取得できた本文からは、具体的な火災件数や被害状況、対象製品のシリアル番号等の詳細を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-06-16
関連事例
- TOTO「温水洗浄便座」(1999年3月~2001年12月に製造) – 点検修理
- 日立熱器具「電子レンジ」(1979年~1983年製) – 点検修理
- フィリップス「電気ストーブ(オイルヒーター)」(1998年8月~1999年12月に販売) – 点検修理
- 脚立・はしご・踏み台「タキロン: 天井用折りたたみ階段 トップステップHG型」(1987年~1990年販売) – 点検修理
- Noritz、パーパス「石油給湯機及び石油給湯機付ふろがま (1997年~2001年製)」 – 部品交換
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
PRazeを見る