CognizantとGoogle Cloud、提携を拡大しエージェント型AIによる企業変革を加速
![]() | ![]() |
- 新たにGemini Frontier Capability Groupを設立し、1万8000人超のエンジニアを投入してグローバル企業のAI導入を推進
- 5万5000人超の社員が、過去最大のGeminiパートナーワークショップ「Geminiで構築(Build with Gemini)」を修了。これは、CognizantのFrontier認定エンジニアを通じて顧客プロジェクトの実行規模を拡大するという両社共通の取り組みの一環
米国ニュージャージー州ティーネックおよびカリフォルニア州サニーベール、, 2026年10月20日 /PRNewswire/ -- Cognizant(Nasdaq:CTSH)とGoogle Cloudは本日、エージェント型AIの導入を加速するため、パートナーシップを大幅に拡大すると発表しました。その一環として、新たにGemini Frontier Capability Groupを設立します。このグループは、Googleのフルスタックかつエンタープライズ対応のAIプラットフォームと、AIビルダーであるCognizantのドメイン、業界、エンジニアリングに関する専門知識を組み合わせる専任のグローバル人材を結集しています。
Cognizantの専任社員1万8000人超が支えるこの新グループは、両社による大規模な共同投資であり、2026年4月に立ち上げられたCognizantのGemini専門組織が生み出した勢いをさらに加速させます。この新グループは、パイロット段階から本番運用への移行を円滑にし、測定可能なビジネス価値の創出に役立つ、堅牢なエンタープライズグレードのエージェントを企業が安全に展開できるようにすることを目的としています。
CognizantのCEO、Ravi Kumar Sは、次のように述べています。「専任のGemini Frontier Capability Groupを設立することで、当社の最前線を担う優秀なエンジニアリング人材が、顧客の本番環境への最先端AI導入に専念できるようになります。当社の『Geminiで構築(Build with Gemini)』ワークショップでは、5万5000人を超える社員がこうした経験を直接積み、世界で最も先進的なAIプラットフォームの一つに関する実践的なスキルを身につけました。そして、この新グループは、その経験を日々の実務に生かす場となります。」
Google Cloud最高経営責任者のThomas Kurian氏は、次のように述べています。「AIエージェントを大規模に展開するには、アーキテクチャ設計と統合に関する深い専門知識を持つ、信頼できるパートナーが必要です。Cognizantの専任Frontier Capability Groupと、Geminiに関する数万人のエンジニア向けスキル強化の取り組みにより、両社の共同顧客は企業全体で自律型エージェントの導入を加速できるようになります。」
Gemini Frontier Capability Groupの紹介
AI活用の大規模展開に対する企業の急速な需要拡大に応えるため、このグループは、エージェントの構築、ガバナンス、展開を行うGoogle CloudのAIプラットフォームGeminiを活用し、グローバル企業のビジネス成果を生み出す本番運用対応のAIソリューションを提供することを目指しています。同グループは当初、レガシーシステムのモダナイゼーション、開発者エクスペリエンス、自律型ビジネスプロセスのエージェント化、最先端のサイバー防御の各分野にエンジニアリング能力を集中させる予定です。
これらの機能を実用化するため、同グループは、Model Context Protocol(MCP)を基盤とし、Google CloudのModel Armorで強化した、標準化されたセキュリティ最優先のエージェント型アーキテクチャを導入する予定です。これらの信頼性の高いフレームワークは、小売業向けのCognizantのCatalog Support Agent(CSA)、Neuro® SanがオーケストレーションするHealthcare Agentic Marketplace、製造業向けのマルチエージェント型の受注から入金まで(O2C)のワークフローなど、協調型で本番運用に対応した一連の新たなエンタープライズソリューションを支えることが期待されています。
Frontier認定エンジニアによる成果の拡大
このグループの基盤には、Google CloudとCognizantがFrontier認定エンジニアを通じて顧客プロジェクトの実行規模を拡大するという共通の取り組みがあります。その実例を示す初期の成果の一つは次のとおりです。Cognizantは、Gemini AIモデルをソフトウェア開発ライフサイクル全体に統合することで、大手小売企業の開発者生産性を40%向上させ、市場投入までの期間を30%短縮し、コストを35%削減することを支援しました。これは、AI主導のソフトウェアエンジニアリングが持つ変革の可能性を示しています。
Cognizantは、Frontier認定スキル強化の取り組みの一環として、先ごろGoogle Cloudと共同で「Geminiで構築(Build with Gemini)」ワークショップを実施しました。このワークショップでは、Cognizantの社員がGeminiのスキル資格を取得しながら、AIエージェントやアプリケーションを構築しました。5万5000人を超えるCognizant社員が修了したこのワークショップは、これまでに開催された単一のGeminiパートナーワークショップとして最大規模であり、CognizantのFrontier認定人材の育成に向けた重要な一歩となりました。
Cognizantは社内でもGeminiを大規模に活用しています。7月に発表したとおり、同社は今年、10万人の社員にGeminiを導入し、20万人まで拡大する計画です。また、このプラットフォームを扱う専門家の認定に向けた取り組みも引き続き強化しています。
Cognizantについて
Cognizant(Nasdaq:CTSH)は、AIビルダーおよびテクノロジーサービスプロバイダーです。顧客向けにフルスタックAIソリューションを構築することで、AI投資と企業価値のギャップを埋めています。業界、プロセス、エンジニアリングに関する深い専門知識を活用して、組織固有のコンテキストをテクノロジーシステムに組み込み、人の可能性を広げ、具体的な成果を生み出し、変化の激しい世界でグローバル企業が一歩先を行けるようにします。詳しくはwww.cognizant.aiまたは@cognizantをご覧ください。
Google Cloudについて
Google Cloudは、AIインフラストラクチャ、Geminiなどの先進的なモデル、データ管理機能、マルチクラウド・セキュリティ・ソリューション、開発者向けツールおよびプラットフォーム、エージェントやアプリケーションなど、強力で最適化されたAIスタックを提供し、組織がエージェント型AI時代に向けてビジネスを変革できるよう支援しています。世界200超の国・地域の顧客が、信頼できるテクノロジーパートナーとしてGoogle Cloudを選んでいます。
Cognizantメディア担当者:
| 米国 氏名 Ben Gorelick | | 欧州/APAC 氏名 Sarah Douglas | | インド 氏名 Vipin Nair |
Google Cloudメディア担当者:
| Josh Gunter | |
| |
- 発信企業・団体
- Cognizant Technology Solutions
- 業種カテゴリ
- IT・テクノロジー
- 発表日時
- 2026-10-20 19:02 (JST) 原文: 2026-10-20 18:02 (+08:00)
- 原文
- 配信元のページを開く
本記事はPR Newswireより配信されたプレスリリースを原文のまま掲載したものです。 内容に関する責任は発信者に帰属し、当サイトは記載内容の正確性を保証しません。 掲載内容に関するお問い合わせは お問い合わせ よりご連絡ください。

