Weekly Report: VeloCloud Orchestratorに複数の脆弱性
最終確認日: 2026-08-05
この発表の要点
- JPCERT/CCが多数の製品・サービスにおける複数の脆弱性を報告した。
- 多くの脆弱性に対して、修正済みバージョンへの更新が推奨されている。
- 一部の脆弱性では、エクスプロイトコードの公開や悪用が確認されており、侵害の有無の確認も推奨されている。
企業・自治体への影響
ITシステムを運用する全ての企業・組織が影響を受ける可能性がある。特に、リストアップされた製品(Microsoft Edge, Ruby on Rails, Adobe, Cisco, Google Chrome, GitLab, Node.js, Joomla!, Samba, IBM WebSphere, JFrog Artifactory, VeloCloud Orchestrator, Apple, WordPress)を使用している企業は、速やかな対応が求められる。
対応すべきこと
- 自社で利用している製品・サービスが報告対象に含まれていないか確認する。
- 対象製品については、開発元が提供する修正済みバージョンへの速やかな更新を計画・実施する。
- 特にエクスプロイトコードが公開されている、または悪用が確認されている脆弱性については、侵害の有無の確認も行う。
- 関連部門(情シス、総務など)へ本情報を共有し、対応状況を管理する。
対象部門: 経営者 総務 情シス
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERT/CC |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア |
| 発表日 | 2026-08-05 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
JPCERT-WR-2026-0805
JPCERT/CC
2026-08-05
<<>>
■07/26(日)〜08/01(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
【2】Ruby on Railsにリモートコード実行につながる脆弱性
【3】複数のAdobe製品に脆弱性
【4】Cisco Secure Firewall Management Centerソフトウェアに脆弱性
【5】Google Chromeに複数の脆弱性
【6】GitLabに複数の脆弱性
【7】Node.jsに複数の脆弱性
【8】Joomla!向けの拡張機能Balbooa Formsにリモートコード実行につながる脆弱性
【9】Sambaに複数の脆弱性
【10】IBM WebSphere Application Serverに複数の脆弱性
【11】JFrog Artifactoryに複数の脆弱性
【12】VeloCloud Orchestratorに複数の脆弱性
【13】複数のApple製品に脆弱性
【14】WordPress用プラグインLoco Translateにクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
【15】JPCERT/CCが「TSUBAMEレポート Overflow(2026年4-6月)」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
情報源

概要
Microsoft Edgeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【2】Ruby on Railsにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源

概要
Ruby on Railsには、リモートコード実行につながる脆弱性(通称:KindaRails2Shell)があります。Ruby on Railsで作成され、特定の条件を満たすアプリケーションが影響を受けます。開発者は、本脆弱性のエクスプロイトコードが公開されていることを確認しており、脆弱性の詳細をすでに公表しています。この問題への対応として、修正済みのバージョンへの更新とあわせて、侵害の有無の確認を推奨します。詳細は、JPCERT/CCの注意喚起や関連文書に掲載している開発者などが提供する情報を確認してください。
関連文書
【3】複数のAdobe製品に脆弱性
情報源
概要
複数のAdobe製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【4】Cisco Secure Firewall Management Centerソフトウェアに脆弱性
情報源
概要
Cisco Secure Firewall Management Centerソフトウェアには、脆弱性があります。開発者は、今回修正された脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品にパッチを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【5】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【6】GitLabに複数の脆弱性
情報源
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【7】Node.jsに複数の脆弱性
情報源
概要
Node.jsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【8】Joomla!向けの拡張機能Balbooa Formsにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源

概要
Joomla!向けの拡張機能Balbooa Formsには、認証なしでリモートコード実行につながる脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。また、予防措置として、不審なPHPファイルが存在しないか確認することが推奨されています。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【9】Sambaに複数の脆弱性
情報源
概要
Sambaには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【10】IBM WebSphere Application Serverに複数の脆弱性
情報源
概要
IBM WebSphere Application Serverには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【11】JFrog Artifactoryに複数の脆弱性
情報源
概要
JFrog Artifactoryには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】VeloCloud Orchestratorに複数の脆弱性
情報源

概要
VeloCloud Orchestratorには、複数の脆弱性があります。開発元によると、今回修正された一部の脆弱性が悪用された可能性があるとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【13】複数のApple製品に脆弱性
情報源
概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
ht
出典: www.jpcert.or.jp
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260805.html#12
時系列
- 2026-07-26 Weekly Reportの対象期間(セキュリティ関連情報)の開始
- 2026-08-01 Weekly Reportの対象期間(セキュリティ関連情報)の終了
- 2026-08-05 JPCERT/CC Weekly Reportが公開
主な数値
| 報告されたセキュリティ関連情報の項目数 | 15項目 |
|---|---|
| TSUBAMEレポート Overflowの対象期間 | 2026年4月〜6月期間 |
この事例から確認すべきポイント
本JPCERT/CC Weekly Reportは、企業が日常的に利用する多岐にわたるソフトウェアやサービスに存在する複数の脆弱性について注意を促しています。特に、Ruby on RailsやCisco Secure Firewall Management Centerソフトウェア、VeloCloud Orchestratorの脆弱性では、エクスプロイトコードの公開や悪用が確認されていると明記されており、これらの製品を利用している企業にとっては緊急性の高い対応が求められます。企業は、自社が利用しているシステムやアプリケーションが報告対象に含まれていないかを確認し、速やかに開発元が提供する修正済みバージョンへの更新を実施する必要があります。また、脆弱性の悪用が確認されている場合は、システムへの不正侵入や情報漏えいの可能性を考慮し、侵害の有無の調査と適切な対処を行うことが不可欠です。現時点で取得できた本文からは、各脆弱性の具体的な影響範囲や詳細な技術情報、修正プログラムの適用手順などを確認できませんでした。詳細は各情報源および開発元の公式発表をご確認ください。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-08-05 / 最終確認: 2026-08-05
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-08-05
関連事例
- ISC BINDにおける複数の脆弱性(2026年9月)
- DokployにおけるOSコマンドインジェクションの脆弱性
- MLflowのdspyとstatsmodelsフレーバーにおけるpickleのデシリアライズ制御回避の脆弱性
- Sentry Seerにおける攻撃者が制御する入力が管理者権限で実行される脆弱性
- QNDにおける複数の脆弱性
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
無料でプレスリリースを掲載する