英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置の解除について
この発表の要点
- 英国における高病原性鳥インフルエンザの清浄性を確認し、令和8年8月25日付で輸入一時停止措置を解除。
- 令和6年10月以降実施されていた生きた家きん、家きん肉等の輸入停止が終了。
- 輸入停止措置は国内飼養家きんの感染防止を目的としたものであり、食品衛生上の措置ではない。
企業・自治体への影響
食品製造・流通業や家きん関連事業者の調達部門において、英国産家きん類等の調達再開に向けた検討が可能となる。現時点で取得できた本文からは、詳細な検疫条件等を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。
対応すべきこと
- 公式出典で英国産家きん類等の輸入再開に伴う詳細な検疫条件を確認する
- 調達部門および関連部署へ輸入停止解除の事実を共有する
- 英国からの原材料調達の再開可能性について検討を行う
対象部門: 総務 法務 経理
対応期限:要確認
基本データ
| 企業・団体 | 農林水産省 |
|---|---|
| 業界 | 食品・農業 |
| 発表日 | 2026-08-25 |
| 分類 | 経済・産業トレンド |
発表された内容
令和8年8月25日
農林水産省
農林水産省は、今般、英国における鳥インフルエンザの清浄性を確認したことから、本日、英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置を解除しました。
1.経緯
英国の家きん飼養施設において、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、令和6年10月以降、同国発生地域からの生きた家きん、家きん肉等について輸入を一時停止していました。
2.対応
今般、英国家畜衛生当局から我が国に提供された鳥インフルエンザの防疫措置等の情報により、同国の家きんにおける同病の清浄性を確認しました。このため、本日付で当該輸入一時停止措置(※)を解除しました。 ※発生国又は地域から生きた家きん、家きん肉等、家きん卵等の輸入を停止するのは、我が国で飼養されている生きた家きんがウイルスに感染することを防止するためであり、食品衛生のためではありません。(参考)英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入実績
2023年
2024年
2025年
生きた家きん(羽)
–
6,906
198,654
(日本の総輸入量)
(255,166)
(306,325)
(438,309)
家きん肉(トン)
–
0.4
29.4
(日本の総輸入量)
(1,079,290)
(1,159,638)
(1,139,574)
家きん臓器(トン)
–
–
–
(日本の総輸入量)
(325)
(323)
(211)
家きん卵(トン)
–
–
–
(日本の総輸入量)
(40,510)
(24,983)
(34,076)
出典:生きた家きんについては動物検疫所「動物検疫年報」より、家きん肉、家きん臓器、家きん卵については財務省「貿易統計」より集計これまでの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置の状況等については、次のページより確認いただけます。動物検疫所:生きた家きん・家きん肉等の輸入を一時停止している国:動物検疫所
お問合せ先
消費・安全局動物衛生課
担当者:輸入検疫企画班代表:03-3502-8111(内線4584)ダイヤルイン:03-3502-8295
出典: www.maff.go.jp
URL: https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260825.html
時系列
- 2024-10-01 英国の家きん飼養施設における高病原性鳥インフルエンザ発生に伴い、同国発生地域からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止
- 2026-08-25 英国家畜衛生当局からの防疫措置情報等により清浄性を確認し、輸入一時停止措置を解除
主な数値
| 生きた家きん輸入実績(2024年) | 6,906羽 |
|---|---|
| 生きた家きん輸入実績(2025年) | 198,654羽 |
| 家きん肉輸入実績(2024年) | 0.4トン |
| 家きん肉輸入実績(2025年) | 29.4トン |
この事例から確認すべきポイント
本発表は、英国における高病原性鳥インフルエンザの清浄性確認に伴う、生きた家きん・家きん肉等の輸入一時停止措置の解除に関するものです。食品関連企業や輸入事業者は、調達先の選択肢拡大や原材料の調達戦略の見直しを行う契機となります。広報・調達部門においては、動物検疫所の最新情報や過去の輸入実績を踏まえ、サプライチェーンの安定化やリスク管理体制を再確認することが重要です。現時点で取得できた本文からは、詳細な検疫条件等を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-08-25
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