JASSOが留学フェアを開催、来場者2,000人超でコロナ禍以降最多
最終確認日: 2026-10-28
基本データ
| 分類 | 経済・産業トレンド |
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発表された内容
2026年10月28日
学生支援機構(JASSO)は10月3日と4日、ハノイで2026年度日本留学フェア(ベトナム)「Study in Japan Fair 2026(Vietnam)」を開催した。日本から大学など39機関が参加し、ベトナムの大学生や高校生ら2,116人が来場した。来場者数は、コロナ禍以降最多となった。各機関のブースでは、日本留学に関する説明を熱心に聞く来場者の姿がみられた。JASSOベトナム事務所の大澤宣子所長は「近年ベトナムでは韓国などへの留学が大幅に増えている。日本留学の魅力についてより広く発信していきたい」と述べた。
併催セミナーでは、在ベトナム日本大使館による日本政府(文部科学省)奨学金の紹介や、JASSOによる学費・生活費を含む留学情報の説明、ジェトロ・ハノイ事務所による「日本企業で活躍する先輩たち」をテーマとした講演が行われた。また、今回は初めてセミナーのライブ配信も実施し、オンラインの累計視聴者数は会場来場者数を大きく上回る7万1,579人に達した。
ジェトロは会場内に日本での就職に関する情報発信ブースを出展し、大学生・高校生を中心とする192人からアンケート回答を得た。「日本での就職に関心がある」と回答したのは30.7%(59人)だった一方、「海外で働くつもりはない」との回答も36.5%(70人)に上った。一方、JASSOが日本国内の教育機関に在籍する留学生を対象に実施した「令和5年度私費外国人留学生生活実態調査」では、「日本での就職」を希望する割合は54.4%を占めた。
アンケートの結果からは、ベトナム人学生の間では、留学前の段階では日本での就職に対する関心が必ずしも高くないことがうかがえる。日本企業のベトナム人材確保ニーズが高まる中、日本企業で働く魅力やキャリア形成の可能性について早期に情報発信し、日本留学がその後のキャリアにつながることを認識してもらうための取り組みが重要になりそうだ。
会場の様子(ジェトロ撮影)
ジェトロブースに立ち寄る学生(ジェトロ撮影)
(河野尭広)
(ベトナム、日本)
ビジネス短信 df5ebcd5fbca3606
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JASSOが留学フェアを開催、来場者2,000人超でコロナ禍以降最多
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出典: www.jetro.go.jp
URL: https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/10/df5ebcd5fbca3606.html
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公開日: 2026-10-28 / 最終確認: 2026-10-28
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編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-10-28
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