サイバーセキュリティ

Weekly Report: 複数のElastic製品に脆弱性

JPCERT/CCは2026年7月29日、Next.js、Google Chrome、Microsoft Edge、ISC BIND、Check Point製品、Atlassian製品、Mozilla製品、Elastic製品、Oracle製品等の複数の製品における脆弱性情報を公開しました。各製品で修正済みのバージョンへの更新等の対応が求められています。なお、Check Point製品の一部では脆弱性が悪用された可能性が指摘されています。

最終確認日: 2026-07-29

この発表の要点

企業・自治体への影響

組織内で利用している該当製品(Next.js、各種ブラウザ、DNSサーバー、セキュリティ製品、グループウェア、データベース等)において、脆弱性を突いた不正アクセスやマルウェア感染のリスクが生じる。情報システム部門および開発部門における早急なバージョン確認とアップデート対応が求められる。

対応すべきこと

対象部門: 情シス 法務 総務

対応期限:速やかに確認

基本データ

企業・団体 JPCERTコーディネーションセンター
業界 IT・ソフトウェア
発表日 2026-07-29
分類 サイバーセキュリティ

発表された内容

JPCERT-WR-2026-0729
JPCERT/CC
2026-07-29

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■07/19(日)〜07/25(土) のセキュリティ関連情報
目 次

【1】Next.jsに複数の脆弱性

【2】Google Chromeに複数の脆弱性

【3】Microsoft Edgeに複数の脆弱性

【4】ISC BINDに複数の脆弱性

【5】複数のCheck Point製品に脆弱性

【6】複数のAtlassian製品に脆弱性

【7】複数のMozilla製品に脆弱性

【8】複数のElastic製品に脆弱性

【9】複数のOracle製品に脆弱性

※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】Next.jsに複数の脆弱性

情報源

July 2026 Security Release
The July 2026 security release for Next.js is now available

概要
Next.jsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【2】Google Chromeに複数の脆弱性

情報源

Stable Channel Update for Desktop
The Stable channel has been updated to 150.0.7871.186/.187 for Windows and Mac and 150.0.7871.186 for Linux, which will ...

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【3】Microsoft Edgeに複数の脆弱性

情報源

Release notes for Microsoft Edge Security Updates
Release notes for Microsoft Edge Security Updates

概要
Microsoft Edgeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

Release notes for Microsoft Edge Security Updates
Release notes for Microsoft Edge Security Updates

【4】ISC BINDに複数の脆弱性

情報源

CVE-2026-13321: DNSSEC Validation Bypass via Out-of-Zone NSEC Next Field
The BIND resolver accepts validly-signed NSEC records where the "Next Domain Name" field points outside the signer's zon...

概要
ISC BINDには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

List of BIND Security Advisories
This is a complete list of all BIND security advisories, both current and historical. Advisories apply only to particula...

【5】複数のCheck Point製品に脆弱性

情報源

Security Advisory - Action Required - July 2026 Security Update - Check Point Blog
As part of Check Point’s Frontier AI Readiness Program, we are releasing a jumbo hotfix with security and hardening fixe...

概要
複数のCheck Point製品には、脆弱性があります。Check Pointによると、今回修正された一部の脆弱性が悪用された可能性があるとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【6】複数のAtlassian製品に脆弱性

情報源

Security Bulletin - July 21 2026 | Atlassian Support | Atlassian Documentation

概要
複数のAtlassian製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【7】複数のMozilla製品に脆弱性

情報源

Security Vulnerabilities fixed in Firefox 153

概要
複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdが影響を受けます。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

Security Vulnerabilities fixed in Firefox ESR 115.38
Security Vulnerabilities fixed in Firefox ESR 140.13
Security Vulnerabilities fixed in Thunderbird 153
Security Vulnerabilities fixed in Thunderbird 140.13

【8】複数のElastic製品に脆弱性

情報源

Kibana 8.19.18, 9.3.7, 9.4.3 Security Update (ESA-2026-59)
Authorization Bypass Through User-Controlled Key in Kibana Leading to Unauthorized Information Disclosure and Case Attac...

概要
複数のElastic製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

Security Announcements
Security announcements for the Elastic stack.

【9】複数のOracle製品に脆弱性

情報源

Oracle Critical Patch Update Advisory - July 2026
Oracle Critical Patch Update Advisory - July 2026

概要
複数のOracle製品には、脆弱性があります。対象となる製品およびバージョンは多岐にわたります。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
■JPCERT/CCからのお願い

本レポートに関するお問い合わせは
ew-info@jpcert.or.jp 宛
にお願い致します。ただし、JPCERT/CCでは、提供する情報について具体的な内容そのものについてのご質問にはお答えできない場合もあります。またバックナンバーは、以下のURLからご利用いただけます。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

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https://www.jpcert.or.jp/form/

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出典: www.jpcert.or.jp
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260729.html#8

時系列

この事例から確認すべきポイント

本レポートでは、Next.js、Google Chrome、Microsoft Edge、ISC BIND、Check Point製品、Atlassian製品、Mozilla製品、Elastic製品、Oracle製品など多数の主要ソフトウェア・製品における複数の脆弱性がまとめて報告されている。特にCheck Point製品に関しては、一部の脆弱性がすでに悪用された可能性があるとされており、早急な影響確認とアップデートが不可欠である。組織内におけるIT資産の正確な把握と、開発元が提供するセキュリティアドバイザリに基づく修正プログラムの適用管理が、実務上の最優先事項となる。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-07-29 / 最終確認: 2026-07-29

執筆・確認主体

この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。

数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。

編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-07-29

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