Weekly Report: NICTが「NICTER観測統計 – 2026年4月-6月」を公開
最終確認日: 2026-10-07
この発表の要点
- Google Chrome、Apache、Fortinet、Apple等の主要製品に複数の脆弱性が報告されている。
- FortinetのFortiMailやCisco、Apple製品などでは脆弱性の悪用やその可能性が確認されている。
- 内閣官房の法令Q&AハンドブックやNICTの観測統計など、セキュリティ施策に関する最新文書も公開された。
企業・自治体への影響
自社で利用している各種サーバー、ネットワーク機器、クライアント端末、ブラウザ等において、該当製品のバージョン確認とアップデートを行わない場合、リモートコード実行や認証回避などのサイバー攻撃を受けるリスクがある。情シス部門およびセキュリティ部門による早急な影響確認と対策が必要となる。
対応すべきこと
- 自社のシステム・端末で対象となるソフトウェアやハードウェア(Google Chrome、Apache、Fortinet、Cisco、Apple製品等)が稼働していないか確認する。
- 各開発元が提供するセキュリティアドバイザリに基づき、修正済みバージョンへのアップデートやワークアラウンドを適用する。
- 内閣官房の法令Q&AハンドブックやNICTの観測統計などの最新動向を関係部門で共有する。
対象部門: 総務 法務 情シス
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC) |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア |
| 発表日 | 2026-10-07 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
JPCERT-WR-2026-1007
JPCERT/CC
2026-10-07
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■09/27(日)〜10/03(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Google Chromeに複数の脆弱性
【2】Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
【3】FortinetのFortiMailに未認証のリモートコード実行につながる脆弱性
【4】複数のMozilla製品に脆弱性
【5】Cisco Catalyst SD-WAN Managerに認証回避につながる脆弱性
【6】OpenSSLに複数の脆弱性
【7】複数のWatchGuard製品に脆弱性
【8】複数のHPE製品に脆弱性
【9】Pgpool-IIに複数の脆弱性
【10】複数のApple製品に脆弱性
【11】複数のElastic製品に脆弱性
【12】NCOが「サイバーセキュリティ関係法令Q&AハンドブックVer.3.0」を公開
【13】NICTが「NICTER観測統計 – 2026年4月-6月」を公開
【14】「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」の2026年版を公開
【15】NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayに複数の脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【2】Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
情報源
概要
Apache HTTP Server 2.4には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【3】FortinetのFortiMailに未認証のリモートコード実行につながる脆弱性
情報源
概要
Fortinetが提供するFortiMailには、未認証のリモートコード実行につながる脆弱性があります。Fortinetによると、今回修正された脆弱性が悪用された可能性があるとのことです。この問題は、バージョンアップまたはワークアラウンドを実施することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【4】複数のMozilla製品に脆弱性
情報源

概要
複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdが影響を受けます。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【5】Cisco Catalyst SD-WAN Managerに認証回避につながる脆弱性
情報源
概要
Cisco Catalyst SD-WAN Managerには、認証回避につながる脆弱性があります。Ciscoは今回修正された脆弱性の悪用を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【6】OpenSSLに複数の脆弱性
情報源
概要
OpenSSLには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【7】複数のWatchGuard製品に脆弱性
情報源
概要
複数のWatchGuard製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【8】複数のHPE製品に脆弱性
情報源

概要
複数のHPE製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【9】Pgpool-IIに複数の脆弱性
情報源
概要
PgPool Global Development Groupが提供するPgpool-IIには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。ただし、すでにサポートが終了したバージョンに関しては修正版はリリースされません。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【10】複数のApple製品に脆弱性
情報源
概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。Appleは、今回修正された脆弱性が悪用された可能性があるという報告を受けているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【11】複数のElastic製品に脆弱性
情報源

概要
複数のElastic製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【12】NCOが「サイバーセキュリティ関係法令Q&AハンドブックVer.3.0」を公開
情報源

概要
内閣官房国家サイバー統括室(NCO)は、「サイバーセキュリティ関係法令Q&AハンドブックVer.3.0」を公開しました。Ver.3.0では、サイバー対処能力強化法など国内外の関係法令やガイドラインの制定・改正の解説や、それらを体系的に整理した「サイバーセキュリティ法体系マッピング」が追加されています。
【13】NICTが「NICTER観測統計 – 2026年4月-6月」を公開
情報源

概要
情報通信研究機構(NICT)は、「NICTER観測統計 – 2026年4月-6月」を公開しました。NICTERプロジェクトのダークネット観測網における2026年第2四半期(4月-6月)の観測結果をまとめています。
【14】「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」の2026年版を公開
情報源
https://www.jpcert.or.jp/vh/partnership_guideline2026.pdf
概要
「情報セキュ
出典: www.jpcert.or.jp
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr261007.html#13
時系列
- 2026-09-27 09/27(日)〜10/03(土)のセキュリティ関連情報の対象期間
- 2026-10-07 JPCERT/CCがWEEKLY REPORT 2026-10-07を公開
この事例から確認すべきポイント
本レポートでは、Google ChromeやApache HTTP Server、Fortinet、Apple、Ciscoなど広範な主要ベンダーの製品における複数の脆弱性がまとめて報告されている。中には悪用の可能性や悪用が確認されている事例(FortiMail、Cisco Catalyst SD-WAN Manager、Apple製品など)も含まれており、組織内のIT資産における迅速なバージョンアップやワークアラウンドの実施が急務である。また、内閣官房によるサイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブックの公開や、NICTによるダークネット観測統計など、制度面や脅威動向に関する最新情報も網羅されており、技術部門だけでなく法務・セキュリティ担当者も合わせて確認すべき内容となっている。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-10-07 / 最終確認: 2026-10-07
執筆・確認主体
この記事は、上記の公式出典を一次情報として PRaze編集部(株式会社スキルマーク)が構造化・要約したものです。 要約と分類の生成にはAIを使用しています。
数値・日付・組織名・金額は公式発表の原文から転記しており、 原文に記載のない事項を補って書くことはしていません。 内容の正確性は公式出典をご確認ください。
編集・公開: PRaze編集部(株式会社スキルマーク) / 出典確認日: 2026-10-07
関連事例
- Weekly Report: Cisco Catalyst SD-WAN Managerに認証回避につながる脆弱性
- Weekly Report: 複数のHPE製品に脆弱性
- Weekly Report: 複数のElastic製品に脆弱性
- Weekly Report: 複数のWatchGuard製品に脆弱性
- Weekly Report: NCOが「サイバーセキュリティ関係法令Q&AハンドブックVer.3.0」を公開
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