Weekly Report: JCE(Joomla Content Editor)に不適切なアクセス制御の脆弱性
この発表の要点
- Joomla Content Editor (JCE) に不適切なアクセス制御の脆弱性が報告された。
- 現時点で取得できた本文からは、脆弱性の詳細や具体的な解決策は確認できない。
- 詳細は公式出典を直接参照し、確認する必要がある。
企業・自治体への影響
Joomla!をCMSとして利用している企業や組織のIT部門、情報システム部門は、JCEの脆弱性による潜在的な不正アクセスや情報漏えいのリスクに直面する可能性があります。詳細が不明なため、公式出典での情報収集と対応の検討が急務となります。
対応すべきこと
- 自社でJoomla!およびJCEを利用しているか確認する。
- 公式出典(https://www.joomlacontenteditor.net/news/jce-pro-2-9-99-5-released)を直接参照し、脆弱性の詳細、影響を受けるバージョン、および具体的な解決策を確認する。
- 情報システム部門やウェブサイト運用担当者へ本情報を共有し、確認された対応策を速やかに実施する。
対応優先度: 高 Joomla Content Editor (JCE) の脆弱性は、ウェブサイトのセキュリティに直接影響し、不正アクセスや情報漏えいにつながる可能性があるため、詳細不明であっても速やかな情報収集と対応の検討が必要です。
対象部門: 経営者 情シス 広報
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERT/CC |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア |
| 発表日 | 2026-06-17 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
JPCERT-WR-2026-0617
JPCERT/CC
2026-06-17
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■06/07(日)〜06/13(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Kerasにパストラバーサルの脆弱性
【2】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
【3】Oracle PeopleSoft PeopleToolsにリモートコード実行につながる脆弱性
【4】複数のSplunk製品に脆弱性
【5】Jenkinsに複数の脆弱性
【6】GitLabに複数の脆弱性
【7】OpenSSLに複数の脆弱性
【8】Veeam Backup & Replicationにリモートコード実行につながる脆弱性
【9】複数のFortinet製品に脆弱性
【10】複数のSAP製品に脆弱性
【11】Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
【12】Google Chromeに複数の脆弱性
【13】VMware Cloud Foundation Operationsに複数の脆弱性
【14】JCE(Joomla Content Editor)に不適切なアクセス制御の脆弱性
【15】JPCERT/CCが「ツール分析結果シート」をアップデート
【16】複数のアドビ製品に脆弱性
【17】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
【18】複数のCheck Point Software Technologies製品のVPNおよびモバイルアクセスに認証バイパスの脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Kerasにパストラバーサルの脆弱性
情報源

概要
深層学習用ライブラリKerasには、任意のファイルの書き込みなどにつながるパストラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【2】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
情報源

概要
Microsoft Edgeには、複数の脆弱性があります。マイクロソフトによると、今回修正された一部の脆弱性が悪用されたとの報告を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【3】Oracle PeopleSoft PeopleToolsにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源
概要
Oracle PeopleSoft PeopleToolsには、認証なしでリモートコード実行につながる脆弱性があります。Google Cloud(Mandiant)によると、今回修正された脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【4】複数のSplunk製品に脆弱性
情報源
概要
複数のSplunk製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【5】Jenkinsに複数の脆弱性
情報源
概要
Jenkinsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【6】GitLabに複数の脆弱性
情報源
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【7】OpenSSLに複数の脆弱性
情報源
概要
OpenSSLには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【8】Veeam Backup & Replicationにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源

概要
Veeamが提供するVeeam Backup & Replicationには、要認証のリモートコード実行につながる脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【9】複数のFortinet製品に脆弱性
情報源
概要
複数のFortinet製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【10】複数のSAP製品に脆弱性
情報源
概要
複数のSAP製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【11】Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
情報源
概要
Apache HTTP Server 2.4には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。Googleによると、今回修正された一部の脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【13】VMware Cloud Foundation Operationsに複数の脆弱性
情報源
概要
VMware Cloud Foundation Operationsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【14】JCE(Joomla Content Editor)に不適切なアクセス制御の脆弱性
情報源
概要
Joomla!向けのエディター拡張機能JCE(Joomla Content Edi
出典: JPCERT/CC セキュリティ注意喚起
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260617.html#14
時系列
- 2026-06-07 JPCERT/CCがWeekly Reportの対象期間(06/07(日)〜06/13(土))を開始
- 2026-06-13 JPCERT/CCがWeekly Reportの対象期間を終了
- 2026-06-17 JPCERT/CCがWeekly Reportを公開
この事例から確認すべきポイント
JPCERT/CCが公開するWeekly Reportは、企業や組織が直面する可能性のある最新のサイバーセキュリティ脅威を網羅的に把握するための重要な情報源です。本報告では、Joomla Content Editor (JCE) の不適切なアクセス制御の脆弱性が指摘されていますが、現時点で取得できた本文からは、その詳細な内容や具体的な解決策を確認できませんでした。企業の実務担当者は、自社が利用しているソフトウェアや製品が報告対象に含まれていないか定期的に確認し、公式出典(JPCERT/CCのWeekly ReportおよびJCE開発元の情報源)を直接参照し、影響範囲と対応策を正確に理解することが不可欠です。特に、広く利用されているCMS関連のコンポーネントは攻撃の標的になりやすいため、常に最新のセキュリティ情報を収集し、適切な対策を講じる必要があります。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-06-17
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