サイバーセキュリティ

Alinto SOGo v5.12.7における不正な形式のICSカレンダー招待を介したクロスサイトスクリプティングの脆弱性

JPCERT/CCは、Alinto SOGo v5.12.7において、不正な形式のICSカレンダー招待を介したクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると発表しました。本件はCERT/CCからアドバイザリが公表されており、JVNVU#96816564として識別されています。利用者はCERT/CCのアドバイザリを参照し、適切な対応を検討することが推奨されます。

この発表の要点

企業・自治体への影響

Alinto SOGo v5.12.7を利用している企業や組織は、本脆弱性の影響を受ける可能性があります。特に、情報システム部門やセキュリティ担当部門は、速やかに製品の利用状況を確認し、CERT/CCのアドバイザリに基づいた対策を講じる必要があります。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 情シス 広報

対応期限:速やかに確認

基本データ

企業・団体 JPCERT/CC
業界 IT・ソフトウェア
発表日 2026-08-07
分類 サイバーセキュリティ

発表された内容

公開日:2026/08/07 最終更新日:2026/08/07

JVNVU#96816564
Alinto SOGo v5.12.7における不正な形式のICSカレンダー招待を介したクロスサイトスクリプティングの脆弱性

CERT/CCから本件に関するアドバイザリが公表されました。

CERT/CCのアドバイザリを参照してください。

Vulnerability Note VU#487613 Alinto SOGo v5.12.7 vulnerable to cross-site scripting via malformed ICS calendar invitations

CERT/CCのアドバイザリを参照してください。

CERT/CCのアドバイザリを参照してください。

JPCERT 緊急報告

JPCERT REPORT

CERT Advisory

CPNI Advisory

TRnotes

CVE

JVN iPedia

Copyright (c) 2000-2026 JPCERT/CC and IPA. All rights reserved.

出典: jvn@jvn.jp
URL: https://jvn.jp/vu/JVNVU96816564/

時系列

この事例から確認すべきポイント

本件は、Webアプリケーションにおける一般的な脆弱性の一つであるクロスサイトスクリプティング(XSS)に関するものです。XSS脆弱性は、攻撃者が悪意のあるスクリプトをウェブページに挿入し、そのページを閲覧したユーザーのブラウザ上で実行させることで、セッションハイジャック、情報の窃取、フィッシングなどの被害を引き起こす可能性があります。企業は、自社でAlinto SOGo v5.12.7を使用している場合、速やかにCERT/CCのアドバイザリを参照し、パッチ適用や設定変更などの対策を講じる必要があります。また、ICSカレンダー招待という特定の入力形式が攻撃経路となっている点に注意し、類似の機能を持つ他のシステムについてもセキュリティレビューを行うことが望ましいでしょう。定期的な脆弱性情報の収集と、それに基づく迅速な対応が、サイバー攻撃のリスクを低減するために不可欠です。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-08-07

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