Weekly Report: PleskのPlesk XML APIにローカル権限昇格の脆弱性
この発表の要点
- Plesk XML APIにローカル権限昇格の脆弱性(CVE-2026-48614)が報告された。
- この脆弱性は、修正済みのバージョンに更新することで解決可能である。
- 詳細は開発元が提供する情報を参照する必要がある。
企業・自治体への影響
Plesk製品を利用している企業や組織は、システムへの不正アクセスや権限昇格のリスクに直面する可能性があります。特に、IT部門や情報システム部門は、自社環境におけるPlesk製品の利用状況を確認し、速やかな対応が求められます。
対応すべきこと
- 自社でPlesk製品(特にPlesk XML API)の利用状況を確認する。
- Pleskの公式情報源を参照し、脆弱性の詳細と修正済みバージョンに関する情報を取得する。
- 修正済みバージョンへの速やかなアップデートを計画・実施する。
- 関係部門(情シス、セキュリティ担当)へ本情報を共有し、対応を指示する。
対象部門: 情シス
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERT/CC |
|---|---|
| 発表日 | 2026-07-15 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
JPCERT-WR-2026-0715
JPCERT/CC
2026-07-15
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■07/05(日)〜07/11(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Microsoft Edgeに脆弱性
【2】Wiresharkに複数の脆弱性
【3】MOVEit Transferに複数の脆弱性
【4】Roundcube Webmailに複数の脆弱性
【5】OPNsenseに複数の脆弱性
【6】Foxit PDF ReaderとFoxit PDF Editorに複数の脆弱性
【7】複数のJuniper Networks製品に脆弱性
【8】Google Chromeに複数の脆弱性
【9】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
【10】GitLabに複数の脆弱性
【11】PleskのPlesk XML APIにローカル権限昇格の脆弱性
【12】Joomla!に複数の脆弱性
【13】BeyondTrust Remote SupportとPrivileged Remote Accessに複数の脆弱性
【14】PostgreSQL JDBC Driverに複数の脆弱性
【15】ModSecurityに複数の脆弱性
【16】Apache Camelに複数の脆弱性
【17】Linuxカーネルのx86向けKVMに解放済みメモリの使用の脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Microsoft Edgeに脆弱性
情報源

概要
Microsoft Edgeには、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【2】Wiresharkに複数の脆弱性
情報源

概要
Wiresharkには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【3】MOVEit Transferに複数の脆弱性
情報源
概要
Progress Softwareが提供するMOVEit Transferには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【4】Roundcube Webmailに複数の脆弱性
情報源
概要
Roundcube Webmailには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【5】OPNsenseに複数の脆弱性
情報源
概要
OPNsenseには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【6】Foxit PDF ReaderとFoxit PDF Editorに複数の脆弱性
情報源
概要
Foxit PDF ReaderとFoxit PDF Editorには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【7】複数のJuniper Networks製品に脆弱性
情報源
概要
複数のJuniper Networks製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【8】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【9】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
情報源

概要
複数のPalo Alto Networks製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【10】GitLabに複数の脆弱性
情報源
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【11】PleskのPlesk XML APIにローカル権限昇格の脆弱性
情報源
概要
PleskのPlesk XML APIには、ローカル権限昇格の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】Joomla!に複数の脆弱性
情報源

概要
Joomla!には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【13】BeyondTrust Remote SupportとPrivileged Remote Accessに複数の脆弱性
情報源
概要
BeyondTrust Remote SupportとPrivileged Remote Accessには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【14】PostgreSQL JDBC Driverに複数の脆弱性
情報源
出典: www.jpcert.or.jp
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260715.html#11
時系列
- 2026-07-05 Weekly Reportで紹介されているセキュリティ関連情報の対象期間開始
- 2026-07-11 Weekly Reportで紹介されているセキュリティ関連情報の対象期間終了
- 2026-07-15 JPCERT/CCがWeekly Report 2026-07-15を公開
この事例から確認すべきポイント
JPCERT/CCが定期的に公開するWeekly Reportは、企業や組織が最新のサイバーセキュリティ脅威に対応するための重要な情報源です。今回の報告では、Plesk XML APIにおけるローカル権限昇格の脆弱性が指摘されており、これは攻撃者がシステム内でより高い権限を獲得し、不正な操作を行うリスクを伴います。このような脆弱性への対応は、情報システム部門にとって最優先事項の一つです。修正済みバージョンへの速やかなアップデートは必須であり、開発元が提供する詳細な情報やパッチ適用手順を正確に確認することが求められます。また、本レポートにはPlesk以外にも多数の製品の脆弱性が含まれており、自社が利用する全ての製品について網羅的に脆弱性情報を収集し、計画的に対応を進めることの重要性が改めて示されています。定期的な情報収集と迅速なパッチ適用は、サイバーセキュリティ対策の基本であり、継続的な取り組みが不可欠です。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-07-15
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