個人開発者の藤田えりか氏は、2026年10月6日、iPhone・iPad向け暗算アプリ「Anzan+」の大幅リニューアル版をApp Storeで公開しました。
シンプルな計算アプリだった従来版から、正解音、コンボ、BGM、マスコットの動きとともに暗算を楽しめるアプリへと刷新。AI開発支援ツール「Codex」を活用し、画面構成や機能、演出を見直しました。
今回のリニューアルのきっかけは、SNSで話題になった「ドパガキ」と、それに着想を得た個人開発の動きです。「ドパガキ」は、テンポの速い展開や刺激を好む様子を表すSNS上の俗称です。本アプリでは、操作に対してすぐに音や動きが返ってくる楽しさに着目しました。
問題を解いて結果を見るだけだった体験を見直し、短い時間でも「もう一度挑戦したい」と感じられる暗算ゲームを目指しています。
1.10問で挑戦できる暗算チャレンジ Easy・Normal・Hardの3段階から難易度を選び、10問の計算問題に挑戦します。連続正解でコンボが増え、効果音やBGMの変化とともにプレイを楽しめます。
2.全問正解後に挑戦できる15秒のFever 10問すべてに正解すると、任意で追加チャレンジ「Fever」に挑戦できます。15秒以内に解いた問題数を「Fever score」として結果画面に表示。ホーム画面でも、難易度ごとの最高記録「Fever best」を確認できます。
3.自分のペースで取り組めるPractice タイマーのないPracticeと、間違えた問題の復習に対応しています。最速タイムへの挑戦と、時間を気にしない練習を使い分けられます。
4.紫とライムのデザイン、マスコット「ビートくん」 ヘッドホンを付けた雷モチーフのマスコット「ビートくん」を追加しました。名前には、音楽の「beat」と、自分の記録を更新する「beat your best」の意味を込めています。画面は英語で構成し、紫とライムを基調とした配色に統一しました。
開発ではCodexを活用し、画面構成や機能の実装を進めました。マスコットや紹介画像の制作には画像生成AIも取り入れ、アプリの雰囲気に合わせて調整しています。
「以前から、愛嬌のあるマスコットが登場するアプリを作ってみたいと思っていました。今回はSNSの話題をきっかけに、しばらく更新していなかった計算アプリを、AIと一緒に作り直しました。
キャラクターや画面に加え、音や動きにもこだわり、正解するたびに楽しくなる体験を目指しました。ビートくんと一緒に、まずは10問。自分の記録に挑戦しながら、気軽に遊んでもらえたらうれしいです。」
アプリ名:Anzan+ 対応端末:iPhone・iPad 画面の言語:英語 開発・運営:Erika Fujita
App Store: https://apps.apple.com/jp/app/anzan/id6480097764
公式サイト: https://anzanplus.web.app/