ExLlamaV3のexllamav3_extモジュールにおける不適切な入力検証の脆弱性
この発表の要点
- ExLlamaV3のexllamav3_extモジュールに不適切な入力検証の脆弱性が存在
- カーネルディスパッチインデックスの不十分な境界チェックによるDenial of Service(DoS)脆弱性
- CERT/CCからアドバイザリが公表されている
企業・自治体への影響
情報システム部門や開発部門において、ExLlamaV3を利用しているシステムがある場合、サービス運用妨害(DoS)のリスクが生じる可能性があります。
対応すべきこと
- 公式出典で脆弱性の詳細や対象バージョンを確認する
- 自社システムにおけるExLlamaV3の使用有無を調査する
- 情シス・開発部門へ情報を共有し、必要に応じて対策を講じる
対象部門: 情シス
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERT/CC / IPA |
|---|---|
| 業界 | IT・ソフトウェア |
| 発表日 | 2026-09-14 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
公開日:2026/09/14 最終更新日:2026/09/14
JVNVU#94022278
ExLlamaV3のexllamav3_extモジュールにおける不適切な入力検証の脆弱性
CERT/CCから本件に関するアドバイザリが公表されました。
CERT/CCのアドバイザリを参照してください。
Vulnerability Note VU#369611 ExLlamaV3 contains Denial of Service vulnerability via insufficient bounds checking on kernel dispatch index
CERT/CCのアドバイザリを参照してください。
CERT/CCのアドバイザリを参照してください。
JPCERT 緊急報告
JPCERT REPORT
CERT Advisory
CPNI Advisory
TRnotes
CVE
JVN iPedia
Copyright (c) 2000-2026 JPCERT/CC and IPA. All rights reserved.
出典: jvn@jvn.jp
URL: https://jvn.jp/vu/JVNVU94022278/
時系列
- 2026-09-14 公開日および最終更新日として、ExLlamaV3の脆弱性に関する情報が掲載されました。
この事例から確認すべきポイント
本事例は、ExLlamaV3のexllamav3_extモジュールにおける不適切な入力検証(サービス運用妨害:DoS)に関する脆弱性情報の公表です。サイバーセキュリティ上の脆弱性対応として、システム管理者や開発部門は、関連するソフトウェアやライブラリの利用状況を速やかに把握し、公式アドバイザリに基づくアップデートや回避策の適用を検討する必要があります。現時点で取得できた本文からは詳細な数値やバージョン等の詳細を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-09-14
関連事例
- AOMEI Backupperのamwrtdrv.sysカーネルドライバにおける権限昇格の脆弱性
- SPI Flashに組み込まれたUEFI Shellモジュールにおけるセキュアブート回避の脆弱性
- Ascensio System SIA製ONLYOFFICE ownCloud統合プラグインにおけるサーバサイドリクエストフォージェリの脆弱性
- Skullcandy製ワイヤレスイヤホン「Dime 3」における不適切な認証の脆弱性
- 注意喚起: Cisco Secure Email GatewayにおけるSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-76461)に関する注意喚起 (公開)
自社のプレスリリースをPRazeに掲載しませんか?
無料でプレスリリースを掲載する