補助金・支援制度

令和8年度運輸部門におけるエネルギーの使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金(内航船革新的運航効率化・非化石エネルギー転換推進事業)(三次公募)

経済産業省資源エネルギー庁と国土交通省海事局は、令和8年度「運輸部門におけるエネルギーの使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金(内航船革新的運航効率化・非化石エネルギー転換推進事業)」の三次公募を開始した。内航海運分野の省エネルギー削減目標達成に向け、省エネ船型等のハード対策と運航計画の最適化等のソフト対策、非化石エネルギー転換を組み合わせた実証事業を支援する。公募期間は令和8年8月19日から9月9日まで。

この発表の要点

企業・自治体への影響

海運業や内航運送関連企業において、船舶の省エネ化や非化石エネルギー転換を計画している事業者に対し、設備投資等の財務負担を軽減する影響がある。経営企画部門や船舶運航管理部門での対応が想定される。

対応すべきこと

対象部門: 経営者 総務 経理

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 経済産業省資源エネルギー庁・国土交通省海事局
業界 海運・運輸
分類 補助金・支援制度

発表された内容

経済産業省資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
省エネルギー課
 
国土交通省海事局
海洋・環境政策課
 
令和8年度「運輸部門におけるエネルギーの使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金(内航船革新的運航効率化・非化石エネルギー転換推進事業)」に係る補助事業者を公募します。

1.事業内容
 我が国は2050年までにカーボンニュートラルの達成を目指して、あらゆる分野における省エネルギー化及び非化石エネルギーへの転換に向けた取組を進めています。また、エネルギー基本計画における2030年度の内航海運分野における省エネルギー削減目標(62万kl)に向けて、更なる取組の促進が必要です。
 こうした背景を踏まえ、本事業においては、下記の実証事業を実施する事業者に対し、事業実施に必要な設備費、設計・工費、検証等費用の一部について補助(補助率1/2以内)を行います。
 
〇ハード対策(省エネ船型、高効率プロペラ、高効率エンジン等)とソフト対策(運航計画・配船計画の最適化等)の組合せによる船舶の省エネルギー化を目指すもの。
〇上記の省エネルギー化に加えて非化石エネルギーを使用する機器(水素燃料電池、バッテリー等)の導入による非化石エネルギーへの転換を目指すもの。
 
2.公募期間
 令和8年8月19日(水)~令和8年9月9日(水)17:00必着
 
3.担当部署
<公募に係る全般的な問い合わせ先>
【経済産業省】
 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
 担当:川邉、矢嶋
 電話: 03-3501-9726
 
<事業内容に係る問い合わせ先>
【国土交通省】
 国土交通省 海事局 海洋・環境政策課
 担当:高橋、山村、小田桐
 電話:03-5253-8614
 
4.配布資料
○公募要領 PDF
○公募申請書及び実施計画書 記載例 WORD
○交付要綱 PDF
○承諾書 WORD
○プレゼンテーション概要資料 PPT
○プレゼンテーションひな形(参考) PPT
○PR資料
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2026/pr/pdf/pr_energy.pdf#page=69

【募集情報】
対象地域: 全国
対象従業員数: 従業員数の制約なし
補助上限額: 500,000,000円
募集期間: 2026-08-19 〜 2026-09-09

出典: Jグランツ(デジタル庁・https://www.jgrants-portal.go.jp/)

時系列

主な数値

2030年度内航海運分野省エネルギー削減目標 62万kl
補助率 1/2以内
補助上限額 500000000円

この事例から確認すべきポイント

本事業は、2050年までのカーボンニュートラル達成および2030年度の内航海運分野における省エネルギー削減目標(62万kl)の実現に向けた実証事業を支援するものである。内航海運事業者を対象としており、ハード対策とソフト対策の組合せ、および非化石エネルギー機器の導入費用の一部(補助率1/2以内、上限5億円)が補助される。公募期間が短いため、該当する事業者は速やかに公募要領等の配布資料を確認し、申請に向けた準備を進める必要がある。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-08-19

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